「水たまり」のある道を。 | ITコンサルが語る よりわかりやすい 情報処理技術者講座

ITコンサルが語る よりわかりやすい 情報処理技術者講座

新居浜の現役ITコンサルタントが、
「情報処理技術者試験の合格」を目指す人にとって
役立つ情報、事例、コンテンツ、思考法 ・・・などなどを
のんびり綴ってゆきます。

日(5/29)、高松地方気象台から

 d( ̄▽ ̄) 四国地方が
 
梅雨入り したとみられる

と発表がありました。



今年(2023年)は平年より7日早く、
去年(2022年)より13日早い、

 梅雨入り

だそうです。





さて、梅雨入りと発表された途端、
強い雨が降るようになり、道を歩くと

 水たまり

をいくつも見かけます。下手に
足元を意識せずに歩いてしまい、

 深い水たまり

などがあれば

 ぼちゃっ アセアセ

と靴の中まで水が入ってしまい、
悲しい気持ちになってしまいます。



ですから、大抵の方は、水たまりを

 避ける

ようなルートを選びながら、歩いて
ゆくようになります。





情報処理技術者試験の論文を書く時も
同じようなことが言えます。




問題文内容をしっかり読まずに

 自分の持ちネタだけ

設問で問われている点に答えるだけでは

 ぼちゃっ アセアセ

となるのは目に見えています。



問題文を読みながら

 ( ̄▽ ̄+) むむむ。
 ここは押さえるところだな ・・・




 水たまりが無い

ところを上手に進んでゆかなければ
なりません。



かと言って、水たまりを

 避けてばかり

では、時間ばかりかかってしまい、
靴の中も少しずつ湿ってきてしまいます。



上手に最短距離を見つけ出して
靴の中が濡れないように

 目的地

にたどり着くようにしましょう。



( ̄▽ ̄;) あ~、脚が冷たい ・・・

にほんブログ村 資格ブログ IT系資格へ
にほんブログ村

 

【論文添削サービス】

試験(PM/ES/AU)に向けた

論文添削・午後1対策開始!

※ 画面クリックで関連記事へ

 

【電子書籍】

試験から午後2試験が
論述式に変更になった、ES版の
ホワイトペーパ(無償)公開中!

はじめて論文を書く前にやる
 7つのこと(ES編)』NEW

 

※ 画像クリックで Amazon へ

 

その他の試験区分のホワイトペーパや

電子書籍は、こちら

 

【ホームページ】 

※ 画像をクリックでHPへ