試験も終わり、昨日の月曜日は、
ゆっくり
と、久しぶりに過ごされた方も、
多かったのではないでしょうか。
しばらくは、ゆっくりしたいでしょうが、
まだ頭の中に
日曜日の記憶
が残っているうちに、あなたが試験の時に
書いた論文を、できるだけ忠実に再現した
再現論文
を、書いておいて下さいね。
こんなとき
( ̄▽ ̄+) まぁ、
週末に時間を取ってやろう〜
と考えると、どうしても時間に比例して、
・再現論文の精度
・再現論文を書く意欲
は下がってしまいますので、できたら
今日中
には、再現論文を作成してみて下さい。
この再現論文は、当日の内容を上手に
書き直したもの
ではありません。文字通り、
再現性
が、重要です。
これは、再現論文の
活用方法
を考えると、理由は明白です。
つまり、あなたが
試験当日
という、
普段とは違った環境
で書き上げた論文を、あなたが今後
分析
するために使ってゆくのです。
例えば、あなたが
( ̄▽ ̄+) よしっ!
設問で問われたことは
ちゃんと答えよう!
と決意し、試験にのぞんだとしましょう。
試験を受けた後に、あなたの再現論文を
分析
してみると、様々なことが、あなた自身で
見えてくるはずです。
落ち着いて設問と再現論文を比較すると、
( ̄▽ ̄+) よしよし。
ちゃ〜んとできているじゃん!
かもしれませんし、
( ̄▽ ̄;) げげげっ!
なぜにこれが抜けてるのぉ〜
かもしれません。
試験の前に、あなたが決意したことが
できていたのであれば、それはきちんと
身についている
ことがわかりますよね。単に
頭で理解している
とは、全く別物です。
こうなると、
d( ̄▽ ̄) じゃぁ、
次はこっちを意識しよう!
と、次々とあなたが取り組むべき
課題
は、明確になってゆく訳です。
そして、その課題は、
どんどん
少なくなってゆくという好循環に
入ってゆくのです。
できなかったことは、
いざ、本番
というときにできなかった訳ですから、
それにあわせて
新しい作戦
を考えて対策をしてゆけばよいのです。
SM(ITサービスマネージャ)では必須の
・PDCAサイクル
・継続的改善
と同じ考え方ですね。 d( ̄▽ ̄)
昨日、告知をを行った、春試験向けの
PM/AU フルサポートサービス
でも、あなたの再現論文を使った
コンテンツを準備する予定なので、
今から準備をしておいて下さいね。
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