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ツンデレさんのブログ

べ、べつにあんたなんかに読んでほしいとか、思っていないんだからねっ!よみたい?んじゃあ、勝手に読めばいいじゃないの!し、しらないんだからっ!

どうも、ツンデレです。先週になりますが、神戸に行った時のお話を。

6月24日夜。東京駅の八重洲口のあたりで神戸三宮行きのバスに乗車。夜行バスは初体験でした。バスの中では当然眠れることないですが、快適に移動できました。

朝、7:50ごろに三宮に到着。三宮って、関東で言えば横浜みたいな感覚で見ればいいんですかね。梅田が新宿とかをイメージすれば。

愛生ちゃんのライブがある会場を下見した後、神戸観光という体であちこち行きました。

で、まずは、ツイッター情報をもとに西宮北口まで。涼宮ハルヒの聖地巡礼を軽くやってきました。とはいっても、駅前公園だけですが。http://twitpic.com/5hy6an

それ以外の場所は全くよくわからなかったんで、スルーしました。前もって調べとけよという話ですが、ツイッター情報が入ったのが夜行バスに乗っている最中だったんで許して。

で、せっかくなので、阪急今津線沿いに歩いて、今津まで。暑い中右往左往しながらも、心地よく歩けました。知らない街を歩くって、なんかワクワクしますね。そこから阪神電車で神戸港の最寄り駅という高速神戸駅まで。阪急電車もそうですが、特急の早いこと早いこと。

駅についてから目的の場所まで行くのに、地下の道をずーっと行くのですが、ここまで栄えているのか、っていうほどでした。ただ、行った時間が早かったので、あまり店は空いてませんでした。

さて、ラジオ関西があるというビルに行ってきました。でも、残念ながら、土曜日ということで、ラジオ関西のあるフロアまでは行けませんでした。平日なら行けるのか…LFやQRのように、番組表でもほしかったりしたんですが…。http://twitpic.com/5hy7ai

せっかくなんで、海の見える場所まで。http://twitpic.com/5hy7yb海そのものは気持ちよさそうだったんですが、いかにもデートスポットって感じで心がむずがゆくなりました。

ポートタワーとか見えましたが、登ってませんよwwwhttp://twitpic.com/5hy8lr

神戸港からの帰りにJRに乗ろうとしたら、新快速が事故ったとかで各駅停車がものすごく混んでいたねぇ。それが夜行バスに乗るあたりまで響いていたから、どうなんでしょうね。

で、センタープラザへ。いろんな店が集まったビルなんですが、アニメイトやゲーマーズやとらのあなやドスパラや、ある一角はプチアキバかよと思わせるビルでした。愛生ちゃんが好きそうな音楽ショップもあるし…。

時間的にお昼なので、センタープラザにあった長田本庄軒ってところでお昼を食べました。見たところ、チェーン店みたいですが。ぼっかけ玉子モダン、美味しかった…。ぼっかけとは、牛すじとこんにゃくを甘辛く煮込んだものだそうです。http://twitpic.com/5gg1rg

しかし、店内を切り盛りしているおばちゃんたちの身の細いこと。これが神戸のおばちゃんかと感心してしまいました。

センタープラザはたぶん1日じゃ遊びきれないんじゃないかっていうほどいろんな店がありました。一方、外の暑いこと。びっくりしました。飲み物もすぐ無くなるわ、アイス食べていてもすぐ溶けるわ…。

ライブ本編については、前の記事を見てください。ライブ中に観客同士で揉め事があったようですが、それはスルーで。知ったのは終わってツイッターを見ていたらの話なので。

帰りの夜行バスまで時間があったので、パスタのチェーン店で軽く酒を飲みつつ食しておりました。ライブ本編はすごくよかったので。

帰りのバスですが、まさかね、行きと同じ(運転手も)とか驚きですよね。そんなこんなで神戸から東京にとんぼ返り。東京についたのが6:40すぎ。

この日(6月25日)はロウきゅーぶとかWorking!とかロウきゅーぶとかのイベントがあったんだけど、当たらなかったし…。行きたかったなぁー。はぁ…。

心残りなのが…

  1. ラジオ関西の中に入れなかったこと。
  2. ハルヒの聖地巡礼・もう少し下準備しようよ、俺。
  3. 時間にもう少しゆとりがね…。

東京在住なので、東京ばかりでイベントがあって、地方から来る人の大変さがよくわかりました。残念な人はいましたが、基本優しい人ばかりの神戸体験記でした。また機会があれば…ね。

 

どうも、ツンデレです。長文につき、携帯では見ないことをお勧めします。

昨日6月25日は神戸で豊崎愛生ファーストコンサートツアー「love your live」の最終公演が神戸にある神戸国際会館こくさいホールで行われました。こんなこというと怒られてしまいますが、私は正直1度でも見れればいいかなぁーと思っていまして、近い東京中野の公演に行ければよかったんです。しかし、先行のときに取れず、失望していた最中、お誘いを受けたので東京から神戸まで遠征して見に行ったわけです。せっかくの機会だから行ってきました。神戸での行動については後日まとめたいと思います。

セットリストに関しては詳しく書かれている方が多いと思うんで、それを見ていただければと思います。ここでは自分で思ったことなど素直に書きたいと思います。

※愛生ちゃんの口から発表されましたが、この公演の模様は映像化される予定です。

会場に入って思ったのは、ステージが「森」になっていたということ。ここまでやるかという気持ちでした。このような設定からどう愛生ちゃんが見せて(魅せて)いくのか期待を胸に開始を待っておりました。

いよいよ開始。アルバムと同じ曲順であっているかな?アンコール含め約2時間。あっという間に終わってしまいました。眠りそうになったけど、そんなときに愛生ちゃんから「起きなよ」って強いけど優しく起こしてくれましたね(あくまで脳内解釈)。

前のMusicRainbow01のときと同じように子供から大人まで楽しめるようなコンサート作りをされておりました。ライブって言ってしまうと、かなり激しいものを想定してしまいますが、その対極にあるようなつくりでした。そう、今回のコンサートは絵本になぞらえて構成されていました。主人公は愛生ちゃん、そして、観客。気づいたら愛生ちゃんワールドに引き込まれていました。とてもいい「お話」でした。コンサートなんですが、絵本仕立てなんで、こういったほうがいいのかなと思います。絵本=何度も読みたい=何度もコンサート見たい、って流れになるのもすごくわかりました。

そういえば、よくわかっていない上に技術的なことになるんですが、座りながら歌うのも、今回が初めてになるのかな?(ギター演奏除く)意外と座りながら歌うのは難しいんですよ。これは愛生ちゃんが一番身にしみて感じていることだと思います。愛生ちゃんは半年前のMusicRaibow01よりも大人になり更にいい形に仕上げることができるようになりました。

アルバムもこだわりとこだわりがぶつかってできた、渾身の一作ですが、この公演も渾身の一作になったっと思っております。そんな中から気になった曲をいくつか取り上げてみます。

いきなりアンコールの曲ですが、Charaさんの「やさしい気持ち」をカバーしてましたね。自分の中でCharaさんといえばこの曲なんですが、まさか愛生ちゃんがカバーするとは思ってもみなかったです。この曲、真面目な話で歌うのが難しいんだけど、愛生ちゃんが、Charaさんの歌にこめる魂を取り込んで歌っておりました。このときは本気で目を凝らして聞き入っていました。改めて、愛生ちゃんと1歳違いなんだなぁーと実感。

愛生ちゃんの曲って、一曲一曲違う愛生ちゃんを魅せてくれるし、違う情景を浮かび上がらせてくれるのですよ。時には激しく動き、時にはじっとして、時には大きく見え、時には小さく見える。これって、一般のアーティストではなかなかやれないものなんですよね。アルバムを買って聞いたときから思っていたんだけど、「このアルバムってある意味音楽業界に一石を投じるものなのではないか?」大げさかもしれませんが、それが一番感じていることなんです。ライブで確信に変わりましたが。

歌でメッセージを伝えるというのはよく言われていますが、歌で感情・喜怒哀楽をもっと自然に感じさせるということまではやれない・やらない歌手もいるのではないでしょうか。そういった点では、歌うということの原点に立てたというので価値が高いんじゃないかな。だから、このコンサートは愛生ちゃんにとっての「はじまりの1ページ」なのかもしれません。その1ページにいられること、幸せに感じます。

あとは最後の最後に「春風 SHUN PU」を合唱しましたね。すいません、目から汗が出てました…ってこういうことを言うんだというのを体感しました。気づいたらないてました。感極まってサーっと目から汗、いや、涙が出るのですよ。なんだかいい終わり方したなぁーと思ってしまいました。

涙といえば、「君にありがとう」は本当にいい曲すぎて…泣ける。ってか、アルバムやコンサートの曲順的にも「君にありがとう」から「love your life」だから個人的には涙腺崩壊レベル。ステージのスクリーンの絵がさらに涙を誘うわけですよ。この曲のできた背景もせつないストーリーがあるのですが、それを思い出したら泣かずにはいられなかったです。

ここまで待った甲斐がありました。本当にありがとうございました。心の片隅にあったつっかかっていた何かがすっきりと消えた感じがします。ありがとうを伝える、そんなコンサートだったわけですが、そのありがとうって気持ちが観客と愛生ちゃんとの間で増幅されて心温まるひとときをすごせました。

あ、タイトルなんですが、

  • こうべ→「神戸」と「頭」
  • よだれ→「よだれむし」とよだれって体から垂れるものだから「涙」
をかけたんですが、どうでしょうか?

どうも、ツンデレです。日曜日に行ったライブイベントのまとめを簡単に。記憶違いがあるので、軽く見てください。あと、ネタバレ要注意です。長文につき、携帯では見ないことをお勧めします。

5月22日は「Rio Super Carnival 2」がZepp Tokyoで行われました。昼の部と夜の部があったのですが、両方行ってきました。ちなみに、竹達さんはZeppがゼップって読めなかった模様です(昼の部より)。夜の部でも残念なことをやっちゃったりと、かなり残念で可哀想な子になってました。

昼の部が終わり、夜の部が始まるまで、すごい雨と風で大変でしたな。

1階はオールスタンディングだったのですが、昼の部(整理番号は5000番台)は真ん中あたりでゆったりと、夜の部(整理番号は2400番台)はステージを見て左側の前の方にいました。夜の部は激しかったね…。実は、整理番号は2001からスタートで、途中で番号が飛んだりしているんですよね。発券しなかったっていう人もいたので、結局番号がどんどん飛んでいたっていうことらしいです。アニスパで無料招待するっていうのも、整理番号8000番台だったらしいですが、そこまで真後ろってこともなかったようで…。番号から考えると、結構前に来れたんですが、実はこんなからくりがあったんですね。

出演キャスト
  • 井上麻里奈(リオ・ロリンズ)
  • 竹達彩奈(ミント・クラーク)
    自分だけむっちりボディーの役じゃないから頑張ってロリに徹しました、ってこと言っていたけど、中の人のボディーはむっちり…。
  • たかはし智秋(リナ・タチバナ)
  • 日笠陽子(リンダ)
    俺の嫁(でもロボット役です)。お笑い担当っていうぐらい、アニメ本編では登場したときはギャグ性が高いことが多い。
  • 内田彩(イル・アダムス&エル・アダムス)
    一人二役で頑張っておりました。アフレコ時は別々にやっていて音響監督を困らせていたらしいですが、ステージではちゃんとやってましたよ。
  • 小林由美子(ジャック)
  • ULTRA-PRISM
    後でもふれますが、歌以外にいろいろとお疲れ様でした。ありがとうございます。
  • 鷲崎健
    司会でしたが、前回以上に仕切るのが大変でしたよね。途中あきれ返っていましたし。お疲れ様です。夜の部ではわっしーコールも半端なかったです。それがのちに痛いことに…。とりあえず、お説教はひよっちとチアキングにしてくださいね(笑)。

昼の部は「キュート」を意識した「Stage Rouge」、夜の部は「セクシー」を意識した「Stage Noir」で…とはいっても、構成に大きく違いがあったわけではないです。だいたいの流れは次のような感じです。

(1) OP曲「世界と一緒にまわろうよ!」のTVサイズでキャスト登場

昼夜とも衣装は同じでした。白黒というので揃っていましたが、あやたつ(竹達彩奈)の胸のあたりとか、チアキング(たかはし智秋)の布面積の少なさとか…たまらなかったですよね。ちなみに俺の嫁ことひよっちは…うん、リンダっぽい衣装で、太ももprprprprしたくなるほど露出してましたね。

(2) ドラマ(前編)

昼の部の方はアニメ本編で登場してきた男の子(ジャック・CV小林由美子)がどこに住んでいるのかっていう話(ちなみに、女性ばっかりの世界なので、そりゃあキャッキャウフフなんじゃないかという話で…)です。

夜の部の方はバニーガールが足りないから代わりにリンダ(CV日笠陽子)やリオ(CV井上麻里奈)がやってよーとかディーラーが足りないとかっていう話でした(無理難題を吹きかけてやらせるという展開つき)。

(3) 1曲歌う

  • 夜の部のみ…リンダ・CV日笠陽子「ハリケーン・ガール」

(4) ED曲を歌うULTRA-PRISMが登場。

スタンディングの混み方の比較が昼の部が「東急東横線」夜の部が「埼京線」っていうぐらい、大きな差があったようですね。まあ、田園都市線やら山手・京浜東北線(上野・御徒町間)やらに比べたら…ねぇー、ってことですか?(笑)

  • ULTRA-PRISM「みらくる☆ちゃんす」

(5) ドラマ(後編)

当然台本通りにやるわけもなく、昼はそれでもまだ普通にやっていたんですが、夜はアドリブが入りまくって相当脱線していました。昼の部ではひよっちがかなり性の暴走機関車のごとく危ない発言を連発していましたね。フジテレビも近かったし、あのズラネタは…。あやたつはアドリブ発言でしょうが、「二回死ね」(昼の部)や「くんかくんか」(夜の部)という台詞で大盛り上がりでした。

あと…ひよっちの投げキッスはネタ抜きでちゃんと見たかったなぁー

ああ、そういえば、DVDにするんだよね…大丈夫か???

(6) 1曲歌う

  • 昼の部…ミント・CV竹達彩奈で「スキスキダイスキ」
  • 夜の部…リナ・CVたかはし智秋で「Perfect Pride」

(7) ゲームのコーナー「インディアン・ポーカー」

とはいっても、ポーカーをするんではなく、キーワードを当てていくっていうコーナーです。しかし、質問を考えたり、それから答えが何になるのかっていうのを考えたりするのがマジ過ぎて、昼夜問わず、基本黙り込むっていう残念な状況になってしまいました。もっとしゃべって(笑)

昼の部ではひよっちが空気を読まずにすぐに正解出しちゃったりするとか「人によるよね」っていう適当発言がありました。夜の部では明らかに答えをいう場面で正解もわかっていたのに、質問を吹きかけてしまったあやたつ…だから、あちゃーという感じに。チアキングがかなりいい線までわかっていたのにねぇー…。コーナーにULTRA-PRISMのお二方も参加していたものだから、罰ゲームのとばっちりも受けてしまいました。

その罰ゲームは、恥ずかしい台詞を読んでもらうということ。昼の部はキュートに、夜の部はセクシーに。ええ、ULTRA-PRISMのお二方用のセリフなどないですが、それを読んでもらいましたよ。

さて、夜の部はちょっとした事故が。

昼の部も夜の部もリオチーム(井上麻里奈・内田彩・日笠陽子・小林由美子)が勝ってしまい、負けたリナチーム(たかはし智秋・竹達彩奈・ULTRA-PRISM(月宮うさぎ・小池雅也))が罰ゲームを受けることに。でも、それでは昼夜来た観客は満足しないので、仕方なく「マリリンモンロー」をリオチームでやったわけです。

そのあと、チアキングはいつも通りに台詞をやり(素と変わらないとかもうww)、あやたつは恥ずかしがりつつもやりきりました。で、月宮さんの番ですが、どう見てもセクシーには合わないだろうという判断が観客の中で芽生え、そこで起きたのが「日笠コール」。

そのコールの中で月宮さん、台詞(チアキングがやったのと同じ台詞)が書かれていた神をひよっちに渡したではないですか。で、勝ったチームなのに、負け戦をすることになったひよっち。チアキングに教わったセクシーな歩き方をかなり面白おかしい感じに実践しつつ台詞を読んだわけです。セクシーさはどこへ…。

次は小池雅也さん、いや、アニキと呼ばせてもらいましたが、まさか、あの可愛いミントの台詞を昼夜とやるとは…。明らかに意味が違って聞こえましたで…。

ここで終わればいいけど、なぜか「わっしー」コールが…。仕方なく、用意はされていたジャックっていう男の子の台詞をやることに。

もうこういう展開ってさ、やっている側からすれば大事故だよな…。時間も押していたって言うのに…。

そういえば、夜の部はULTRA-PRISMの送り出しを忘れてしまったり、ドラマの後編に入るときにタイトル間違えたりと、鷲崎さんはいろいろとお疲れだった模様ですね…。

(8) アニメ「Rio Rainbow Gate」のコーナー

アフレコを再現っていう感じだったんですが、当然アドリブが入りまくりでしたわ。昼の部ではチアキングのprprとか、あやたつの「ショタ萌え」とかありましたねぇー。ひよっちは相変わらず…。

夜の部はパワーアップして、もう本編とは完全にかけ離れたものに…。もうね、どうしようもないですよ。ええ。とりあえず、ここまでひどくなった原因は…ひよっち5票・チアキング1票でひよっちのせいでしたが、自覚症状があるのはまずいだろwwwwwまあ、面白かったからいいけど。

ひよっちは完全にギャグキャラとしてアニメ本編は出ていたんで、お笑いに走ってしまうのは仕方ないんですが、でもねぇー…やりすぎちゃいましたね…。一応DVDになると思うんですが…映像提供の方、本当に申し訳ないです…。

(9) グッズやDVDの紹介。

そういえば、福袋っていうある意味在庫処分があったんで、荷物が多すぎて大変でした(勢いで買っちゃったぁー)。置き場所に困っています。中身は、過去に出したもののグッズなどでした。

(10) ライブコーナー

昼の部

  • リンダ・CV日笠陽子で「ハリケーン・ガール」
  • リナ・CVたかはし智秋で「Perfect Pride」
  • リオ・CV井上麻里奈で「ふたりのルーレット」
  • 全員で「Lucky-Go-Round」

夜の部

  • ミント・CV竹達彩奈で「スキスキダイスキ」
  • リオ・CV井上麻里奈で「ふたりのルーレット」
  • 全員で「Lucky-Go-Round」

ちなみに今回歌われた曲はOP・EDと、去年出たRio Sound Hustle!の中に収録されているもので、予習は前回のイベントのDVDを見て、本編のOP・EDがわかればだいたい大丈夫でした。

(EN1) キャスト全員からのコメント

アンコールは前回同様結構早く登場でしたね。

小林さん、本当にしっちゃかめっちゃかでしたが、お疲れ様でした。いなかったらカオス以外の何物でもないイベントになっていましたわ。

内田さん、あの…ひよっちとかチアキングとかあやたつのように面白い声優にならなくてもいいですからね。取捨選択してくださいね。

ひよっちはいつも通りてへぺろ(・ω<)なりお前の頭をグランドオープン(のプチバージョン)やったりとフリーダムな感じでしたわ。

あやたつは残念な感じでしたけど、本当に楽しそうにやっていましたね。可愛いのは当たり前ですが。

チアキングはいつも通りジューシーですかー?ポーリーですかー?でコール&レスポンスしていましたね。

「井上喜久子17歳です、おいおい」をマリーナがやるとは思わなかったけどな。しっかりとまとめあげ、さすがは主人公って感じでした。

(EN2) 全員で「世界と一緒にまわろうよ!」

上からテープが飛んできましたね。昼は赤・夜は紫のテープでした。

(DE) 夜の部はさらにダブルアンコール。

っていっても、全員登場で手を振るっていうぐらいでしたが。非常口からの投げキッスは…理解に苦しみますって、ひよっち…。

今回は前回(2010年2月14日)と比べ、出演キャストが少ない(それも、しっかりとしたキャストばかりが少なかった)というのがあり、進行もかなり間延びな感じがしてしまいました。特にゲームコーナーがみんなマジにしゃべらずにやっちゃうもんだから、動きがなく、司会の鷲崎さんもかなり困った感じでした…。

夜の部は客が進行乱すって状態にもなってしまったわけですからね…。鷲崎さんも総統たじたじでした。

ただ、1階がオールスタンディングということもあり、より近くでキャストが見られたのはとてもよかったですね。花道も設定されていましたが、客の入りなどからしても、普通のイベントに比べてキャストがより近くに見えましたね。

ひよっちとあやたつの胸のサイズ比較とか(ぇ

ひよっちも一モノがあるじゃないの(小さいけど

ひよっちの太ももの柔らかさとか(プルプル(ぉぃ

あ、ひよっち中心に見つめていてどうもすいません…。でも、みんなよかったですよ(何がだww)。

ちなみに、花道付近のスタンディングはキャストが動くたびに観客が動くので、とてもつらかったですわ。夜の部はステージを見て左側、あそこに和田集団がいたり、ひよっち必死系なども集結しており、とてもカオスなことになっていました。コールとかね…。

楽しかったのは正直な気持ちですが、精神的にも肉体的にも疲れてしまいましたわ…。帰宅して飲んで、すぐ寝て、起きたはいいけど疲れ取れていなくて…と。

そういえば、予告通りDVD出るらしいですが、出たときに見てくださいよ。おそらく一部カットされる可能性が高いですが…。ってか、発売できるのか??