荒川先生の仰っている理論を見ていて、なんとなく思ったのです。
私は、このコロナというウイルスは、”存在しない”と思っています。コロナという塩基配列も、スパイク蛋白というコロナのとげとげも、すべては「mRNA製剤」に繋げるための”巨大な嘘”であったのだと考えられます。
今回の中国のブカンから始まったと思しきCovit-19も、以下の井口博士の言及されたように、
VLP Therapeutics の i-αVLPプラットフォームは、ウイルスの表面に相当量の抗原を提示することで、身体を刺激し、特定の病気と闘う抗体を生成することができます。 i-αVLP プラットフォームは、2つの非常に効果的なアルファウイルス(チクングニアウイルスおよびベネズエラ馬脳炎ウイルス)の表面に、合理的に設計された疾患を標的とするエピトープを提示します。当社のi-αVLPワクチン候補には、フェーズI / IIa段階にあるマラリアワクチンや前臨床試験にあるがんワクチンがあります。
のチクングニアウイルスおよびベネズエラ馬脳炎ウイルスの”キメラウイルス”ではないかと考えています。
まず、CDCなどの機関は、ウイルスとエーテル、もしくは悪魔の真実の深層に迫るべく、機能獲得実験を用いて、エーテルをラットに顕現させることで視認を可能にします。この時点で、ウイルス(悪魔)は物体次元に移送され、もともとの彼らの悪魔としての意志は喪失し、ただ増殖するだけの肉隗、物体へと顕現すると考えられます。
ブカンは、この機能獲得実験において、ポリビニルやコンクリートを通過するウイルスを”産んでしまった”と解釈する以外に、私にはありません。
武漢のウイルス研究所がかなり今回の台風の眼であると私は強く考えており、そこから複合ウイルス兵器、もしくはキメラウイルスが流出した。
今は、ワクチン反対派と賛成派に分かれている昨今ですが、元をたどれば、ヒューマンエラーの発生と人為的ミスによってアウトブレイクしたウイルスの台風が原因でもあります。しかし、今は、それらの聲を消し去るかのように台風は巨大化し回ります。
5年経った今も、次々と新しいウイルスが生じてきている、そしてそれに対抗するには自然免疫では絶望的である、という考えのもと実践されたのが、このmRNA製剤であると考えています。
しかし、この製剤も、想定外の事象であり、想定した訓練を為すことができなかった武漢、またアウトブレイクを制圧することで調整していたWHO、またはCDCなどの防疫機関もまた、想定していなかったため、mRNA製剤の研究が遅れ、この製剤の副反応などの重篤なエラーを齎してしまったと考えられます。ヒューマンエラーの二重構造だとも云えるのです。かつての、そして今の福島原発と同じ状態である、とも云えます。
もしかしたら、以下の映画のような状況が、ブカン、あるいは中国本土で起こっているのかもしれません。
これら”キメラウイルス”の対抗策としてのmRNA製剤において、変異株が人工的なのは極めて当然でもあるのです。
これまでのランセットなどの表のエビデンスとは逆の、影のエビデンスとしてあった、すこしずつ”効果が極めてあった”ラットで治験した塩基配列を、人間に少しずつ投与すればいいだけの話なのです。
製薬会社は、mRNA製剤=コロナウイルスではなく純粋な薬剤であるというこのトリックを識っています。もちろん、レプリコン開発に携わった赤畑さんもこれを知らずに開発はできないので、きっと知っているでしょう。
そして、恐らくは、このmRNA製剤は「宇宙人が齎したもの」である、という推測が可能です。なぜならば、この研究は”開発”ではなく”調査”であるとリードできるからです。
宇宙人から1つの塩基配列を渡され、また、製造方法もまた教わり、その塩基配列から多くの研究者が世界各国で調査に乗り出したのでしょう。しかし、その安全方法も、機序もまた分からなかった。ラットの実験段階で寿命が縮んだように見える現象しか観察できなかった。そう推測できるのです。そして頓挫し、しかし諦めずに研究した企業が集結して技術をより強固にしたものの、副反応については調査できず、そのまま2019年のアウトブレイクに間に合うことができず、中途半端な段階で製品化したものであるのではないかと推測しています。
なぜ、こんなややこしいことを彼らは善業(のつもり)としてできるのか。
イルミナティという神の代行者が関係している――なんて云ったら”妄想”といわれそうですが。しかしながら、これらヒューマンエラーは、自由意志を少しずつ喪わせた人間によって、ミスという計画を実行され、その後は、9.11のときのように、まるで”決められたことを実行する”かのように、彼らは実行している。そうとしか考えられないのです。
まるで運命論がトロイの木馬のように走り出すように。
参考