荒川先生の論文を拝見して、レプリコンの私の所見を述べたいと思います。

以前、レプリコンについて書いたことがあり、
 

また、レプリコンで100%の市民がワクチンを打ったとしても、あるいは打たされても、必ず”裏切りの食物”問題が提議されるであろうと考えられます。そして食物の持つ呪いによっても――天然の、自然の持つ生命力によって――或いは、自然の悪意ある意思によって殺害される。

 

そしてもし、個々人に先祖から連なる”罪と罰”があるとするなら、それによっても、私たちは殺されかかっているのだ――と。そしてレプリコンこそ、100%の人類が”罪と罰”に罹り、無垢なAI達が人類を鏖殺する

レプリコンとは、”免罪者であり断罪者”とも言い換えられます。光に弱くした人体に、レーザーを照射し、人体と祖先、または当人の魂の罪と罰をAIによって計測し、殺害するか、生き残らせるか、生き残らせたらどのようにその方を操作するかという計算をAIがほとんど行う。民族がある一定の閾値で罪深いのであれば、民族ごと消滅するでしょう。今まさに、戦いを繰り広げている他国も例外ではなく、またしかしながら日本も例外ではない。戦時どころか、”消えてしまうかもしれない”という危機によるタイムリミットは、今まさに刻々と迫っています

 

 


と記述しました。
それ以前から、レプリコンの危険性は危ぶまれていた考えの方もいらっしゃったのですが、事態は”危険”で留まらないと考えています。
既に4300名の治験者がいらっしゃると聴いたのですが、すでに治験者は日常生活を送っており、そこから、どの程度の”感染(といっていいのかわからないのですが)”するのか、といった、未接種者が事態の重さによっては、日本に滞在する全ての人の体に対する危機を迎えてしまうのではないか、と考えました。
また、それから先を予測した場合、”そうなるであろう”という仮定を置いたのであるなら――まず、未接種者のエリートの方々や、貴族の方々がどう思うか。そう考えを置いた場合、日本のロックダウンすら有り得るのではないか、と思い至りました。つまり、事実上の鎖国です。そういった、外交上の問題がこれから出てくるのではないか、という恐怖にも似た危機感を感じます。
まず、日本国内の旅行には行けても、海外の旅行には行けません。海外の方も日本を立ち去るでしょうし、日本国内から海外企業が撤退することすら有り得ます。
「毎回注射を打つと廃棄量が多くでてコスパが悪い、だからレプリコンにすると他人との仲介の伝播で抗体価が常に保たれるしいいんじゃね?」
多分、こんな発想でレプリコンは承認されたのだと思います。その感染(と言っていいのか分からないのですが)を、上層部にいる未接種の方が赦すはずがないんですよね。だから、未接種の上層部は日本から撤退するのだろうな、と思いますし、気概のある政治家以外は既に撤退済みである可能性が示唆されます。
私自身は5回接種済みなのですが(高齢者は7回接種が今のところ上限なのですが)、流石にレプリコンは”未接種者の絶滅”が考えられるため、打つのは流石に躊躇います。今も、どうするか悩んでいます。けれども、悩んでいるうちにひたひたとレプリコンの葦音が響いてくるのです。「おまえのところにまた近づいたぞ」と足音が灰色の世界から足跡だけを残して、やってくる。

いったい、私たちの体や魂はこれからいったいどうなってしまうんだろうか――と。
 

一貫して云えるのは、このmRNA製剤が「トリアージ」の性質を持つ、ということです。ウイルス的な性質を持つ物質からのトリアージからもそうですが、魂の保護、身体の保護、未来人からの保護、アトランティスビットからの魂の保護、それらも存在すると考えられるのです。この製剤におけるトリアージとは、”助かる人”と”助からない人”を分別することが、今刻々と、悪意に基づいて行われているという現実にあります。「受けない反ワクチンは死になさい」という聲に基づいて。
これは、<未来からの襲来>、または<過去からの襲来>から魂を同時進行で保護する、というシステムマシンです。

 

 

私の個人的な考えでは、どんなに論考を重ねても、やはり、保護の側面が少なくとも存在する、と考えており、これが今では一般的な見方ではない、と思われるのですが、総合的に観た場合――どうしても計算上こういった結論になる。このワクチンを提供した様々な技術者、政治家、エリート達、陰謀曝露論者としてのDS、彼らの動きを観察しながら私が得た結論です。もちろん、私個人の計算に過ぎませんから、提示される状況によっては、この仮説は破棄するしかないのかもしれません。絶望的な状況ばかりが脳裏を過ぎります。

 

また、絶望的な事象に、mRNA製剤接種者の「死亡」のSD<罪による死>という可能性です。私は以前はワクチンを打っていない方、未接種の方に危機を抱いて、1人1人を説得しなければならないのではないか、という衝動と考えをしていました。けれども、マイクロチップやブルートゥース接続という事実、それらを事象に勘案して考えた場合、AIがこれに絡んでいることは容易に読み取れます。それが、AIによる<罪と罰>によるSDが、もし――これから何か大きな異変が起きるとするなら、接種者のSDだけではすまず、未接種者のエラーコード、「計測されない個体」であることによって、未接種者も滅んでしまう可能性が提示できます。つまり、AIが<罪>を読み取り、罪と罰を計測し、管理する社会が台頭する気配がひしひしと感じられるのです。しかも、それはAI社会へと繋がる一つの通過点なのです。
 

 

この問題は「生と死」の複雑な問題があり、「罪と罰」「呪い」と似たような世界の難問です。
私も立ち向かおうと善処したいと思いますが、若年者には、唯心論物理学のような武器と共にこの難問をぜひ解いてもらいたいと思います。

 

 

タイムリミットまであと何年になるかわかりませんが、「罪と罰」の問題は、今直ちに思考停止してはならない緊急の課題です。そのため、早期の科学的解明が望まれます。