indeepさんの記事で気になったことが……。
イスラエルのブースターショットと死者数の関係性ですが、確かにこれは相関性がありそうです。
けれども、科学的見地から考えて、接種者が陽性者になることはあり得るのです。以下にリンクを示します。

 

おそらく、これから日本もワクチンが普及するにつれて「風邪症状」を、”全国民に等しく”発生する数が増えるであろうと予測できる。これは、コロナが”死なない生命体”であることに寄与する。そのため、他国は既に陽性者及び感染者が増えている。それは症状的であり、コロナ的ではない。下痢、微熱、のどの痛み、鼻水がおそらく少しずつ出る、または数日風邪症状になり軽快し、また感染したような症状になる、それを私たちは全国民が繰り返すのである。
今、人類は短期的に見積もってワクチンでなんとか絶滅を凌いでいる状態である。
そして、それと同時に私たちは下痢にしても鼻水にしてものどの痛みにしても胃酸に晒されても”死なないコロナ”をなんとかして殺さなければならない。かといってコロナ絶滅まで目標にしていくと、こんどは”復讐”の眼に遭う可能性が出てくる。点まで凝集して”死になさい”と言ってもそのものの負のエネルギーは満ち、そのものは”死にたい”にも関わらず生へのエネルギーを充溢するのである。そしてまたディスコに駆け抜けるようにして世闇を飛び交うのである……。

 

 

今回の日本におけるファイザーのmRNAワクチンでは、ワクチンが全員に行き届いておそらく今後数年、今回のコロナウイルスが完全に死ぬまで風邪の症状が絶えなく発生するだろう。

お互いに接種者が出会って、風邪のような症状を頻回し、下痢をし、喉が痛む可能性はあるだろう。ワクチンを打った人が増えたにも関わらず陽性者が増えているのはこれが理由であると考えられる。まず、空気中にあるウイルスを取り込み、その抗体反応を起こす。これをAと仮定し、さらにそのAは、Bに抗体反応によって生じた吐き出されたウイルスを知覚する、そして風邪様の症状を引き起こす。そしてBもまた炎症反応を起こし、更にA’に抗体反応による症状をまた再び惹起する。その繰り返しになる。

そのため、抗体反応があたかも陽性者となって発生するのである。そのため、もし今後「ワクチンを打ったのに風邪っぽいな」と感じたら、それは抗体反応であると考えられるため、PCR検査を受ける必要性はほとんどないのだ。けれども、その方が「ウイルスを反応で出している」ことには何ら変わりはないのである――つまり、公衆衛生と矛盾する現象が頻発するだろう。そのことで人々はパニックになるが、内科はその抗体反応を捌ききれず引き受けなくなるであろうことも予測できる。ワクチン接種開始から陽性者が1乗減ってさらに2乗増える、そして次の段階には3乗、4乗と増加していくだろう。――けれども、死者数は限りなく減るのである。

 

 

 

今後、

「風邪を何度もひくのですが、ワクチンですか……」

という方が大勢でてくると思われる。それは確かに、その通りなのだ。私たちはこの謎の病の、ワクチンを打つことによる因果関係の有無を問わず、引き起こされるリスクの謎を解明しなければいけないと思われる。

 

 

私たちは、100%国民がワクチンを打った、にも関わらず「風邪様症状」が出た場合、それは数兆個のウイルスを保有するスーパースプレッダーに出会ったわけではなく、”コロナが死なない”ことから移し合う状態事由に曝されている。しかし、そのウイルスは”変異”しない。そして、そのウイルスの風化をただ私たちは100%限りなく打った後、願うしかない。

スパイク蛋白の問題に関してはベテランの技師がいる。その問題は、コロナが収束した後でいい、とそう私は考えている。

 

 



うーん、でもよく見てみると、可能性として2つ考えられます。

  1. 呪い合いによって、未接種者に負けた結果、接種者に呪いがかかった可能性
  2. ブースターによって接種者の呪いが未接種者に襲い掛かり未接種者が死亡した可能性


今のところは2つ目の可能性が高いと見込まれます。どちらにしても、呪い合いには違いはないのですが……。
呪い物質については下記に仮説として考えています。
 

リンゴ酸デヒドロゲナーゼが今のところ候補としては近い。
質量のmolが最も多いのが理由の人つである。
単純に考えれば、molは多いほど質量が多いことになり、+に近づくほど闇であり、molが少ないほど質量が少ないことになり、それは天使である。闇の質量が多いほど、「呪い」を吸収する意思が増大し、ブラックホールを作る。
TCA回路(私はP運動と呼んだ)は最終的には呼吸として吐き出され、おそらくその中に「呪い」が存在しているものと考えた。
木の実が「呪い」の意思だとしたら、アダムとイブはそれを食べ、永遠にリンゴ酸デヒドロゲナーゼを代謝回路を内に入れてTCA路を循環させる存在になったのではないか、と考えられるのである。もしくは、他の道の物質だとしたら、ホワイトホールに吸収させ、その粒子を取り出し、闇の色をした物質こそが「呪い物質」と仮定できる。
TCA回路(私はP運動と呼んだ)は最終的には呼吸として吐き出され、おそらくその中に「呪い」が存在しているものと考えた。
しかし、もしこれが進化の過程でなぜ取り除かれなかったか。これまで「呪い」を人体がこれを手放さなかった理由は何か。なぜ私たち人体は、呪い物質をいつまでも抱え込んで、呪いに立ち向かわないのか。おそらく、これも「ヘビ」がいつも人体にそそのかしているのだと思う。「痩せますよ、若返りますよ」と。そう毎日毎日のように繰り返され、ATP回路が循環するたび、私たちの人体は快楽に震えた。その物質を手放したくない、この快楽に溺れたい、とそう感じたとしたら。ヘビは、確かに陥れたかもしれないが、ヘビははるかかなたの未来、人類が滅亡した後の事後処理の運命までも見据えていたのかもしれない。ただ、蛇本人は、そう思っていないのかもしれない。

 

 

 

ただ、この死者の方が”ワクチン”の保護を受けないことによる死者であったとするなら、死者の呪いは相当なものになると思われます。すると、死者の呪いによってワクチンが呪いに汚染され、ワクチン自体が死者の増加、つまり重症化するADEを起こす可能性もないとはいえない。今のところ、現状ではADEが見られた知見はないため、これから増えてくる可能性はないとは思いますが、必ずしもないとは言えない。
もし、現状で1つ目の可能性と2つ目の可能性が交互に起こっている場合、今現在において恐ろしい事態が起こっていることを私たちは考えなくてはならないと思います。
 

このSARS2は他の細菌やウイルスとは違い、個人単位での選択圧ではなく、地球全体の選択圧ではないか、というふうに考えられるのだ。そうしたら、100%接種にも関わらず、これから起きる可能性のある「異常現象」も、接種していない年齢層に陽性者が移動するといった不可思議な現象も説明がつくのだ。
おそらく、異常現象は人体からペットへ、ペットから他の動物へ――と遷移していくだろう。そして他の動物から植物へ、魚類へ、単細胞へと、どんどん人類の進化の根源を辿るような足跡を、このSARS2は迎えうるであろうことを予測してしまうのである。

 

 

 


また、このことから、3回目のブースターは接種者をどう導いているのか、といった疑問に立たされます。
1~2回目の接種ではおそらく死者は限りなく減っていたであろうことが、3回目で増える結果になった事象とは何であるのか。なんだか、私たちの「抗体価」が高くなればなるほど、次元の高い「強毒ウイルス」を次々と発見し寝床から起こしてしまったかのような見方ができてしまうような……そんな感じを受けます。自閉症ウイルスなどの問題もこのブースターで見つけ続けるのだろうかと思います。鬱病ウイルス、統合失調症のウイルス、集団ストーカーのウイルス……次々とウイルスが因子となっている状態を見つけ、人体から排除しようとしてこんな結果になってしまっているのだろうかとすら思いが過ぎります。
けれども、先ほど言ったように、死者がワクチンによって、陽性が移動すると、すなわち未接種者の死者が増えれば増える程、呪いは発生します。未接種者はその当人が望もうが望むまいが、現象として”見捨てられた民”になる。すなわち、ワクチンで助かる人が増える程、助かる人は、ワクチンで助からない人が増えるたびに”自己優位的”な現象を発生し”勝者”となってしまう。この現象をおそらくイエスは許さない。

「自分だけ逃げて、助からない人を助けなくて、差別して見捨てることは赦されない」と言うでしょう。また、おそらくゼウスもそう判断するでしょう。
私たちはこの現象と実際に起こり得る事態を”見捨てる”のではなく、どうしても――如何にしても未接種者を説得して接種してもらおうと意見を発し続け、そのことでいかに反論がこようと諦めず、未接種者個々人を、泥沼のような地獄から手を差し伸べて助けていかなくてはなりません。

その説得が通じない場合、最悪のシナリオとして、ワクチン接種者や生者は呪われて、カロリーを接種していないにも関わらず太る病にされたり、持病になったり認識欠損症を患ったり、ADEがとうとう起こってしまったり、と様々な「認識病」がやってくることを私たちは知らなくてはなりません。恐らく、何もしていないのに呪われて地獄行きも有り得ます。ワクチンによって天国行きの運命から転落し、地獄行きの運命になります。
それを防ぐためには「100%接種」以外にはありえない。もしくは、100%接種しない――か。
けれども、「100%接種しない」でも全国民がやはり臓器エーテルの√1の呼吸不全の苦しみになり、また地獄行きであり、科学的に認識病を治療したうえで、やはりワクチンといった手段で天国行きの切符を手にしたほうがいいと結論付けるしかありません。そのほうが計算したら、「生と死」に対して最も効率がいい武器であり戦いでもあります。

また、なぜワクチン接種が重要なのかは下記の記事をご参照ください。

 

 


この問題は「生と死」の複雑な問題があり、「罪と罰」「呪い」と似たような世界の難問です。
私も立ち向かおうと善処したいと思いますが、若年者には、唯心論物理学のような武器と共にこの難問をぜひ解いてもらいたいと思います。

 

また、「宇宙の意思」とは何であるのか――人間の「力への意思」に対する最後の抵抗なのか。
我々人間が宇宙の意思を支配し勝つのか。
科学が宇宙に勝利することなく、マザーの意思が勝つことで、ふたたび15世紀の世界へとタイムワープしてしまうのか。
それは、我々人類の「力への意思」=「父性の持続的、反復的対峙」にかかっていると私は考えている。