コウロギ食……というのがある、と色々な界隈で拝見します。「黒光り」のする昆虫と聴くだけで本質的に拒絶反応がどうしても起こって「ムリゲーすぎる!」と感じて画像などを拝見してもますます食欲減退です。
子どもたちは大丈夫なのだろうか、果たしてこの生命体を食品として受け入れられるのか?という心配があります。
昔は、日本は「牛」ではなく「ヤギ」での畜産であり、牛乳はなかった、と聞いたことがあり、その時の中年者高齢者は、その食品をどう感じていたのでしょうか。子どもは柔軟性があるため、受け入れることが可能かもしれませんが、私の年齢にもなるとどうしても、新しい食事というものに慣れるのには時間がかかります。
たとえば、ウインナーも私は苦手です。なぜなら、昔における、腸の粘膜の中に肉を敷き詰めるという構造を則っていることが、やはりグロすぎて「ムリ」なのです。とにかく、コウロギだけは私は永劫に無理だろうと痛感しています。粉末状にして入れられて無味無臭ならOKというわけではありませんが、まあ、その状態でやっと、無理やり「食え!」とされたら食するしかないのかもしれません。

 

今回の小林製薬さんの事象は、以下の2つの事象が密接に関連し合って生じた運命的事象であったと考えている。

 

 


小林製薬さんの事象は、日本人の、mRNA製剤における”副反応”という事象に――”楽観的に見ても”食糧危機の覆いかぶさる始まりに過ぎないのだろうな、と痛感します。なぜ、そう考えられるか、ということを以下に述べたいと思います。

 

今回のmRNAワクチンは宇宙人の技術である、と私は判断した。けれどもヒトはこれからmRNAワクチンよりも高い抗体価を得られるワクチン、限りなく安全なワクチンを開発しなければ、食物や食料品もろとも自滅する一途をたどると考えている。また、その場合、植物や食物の裏切りをどうにかしなくてはならない。宇宙人はこれを致命的に見逃していた。100%グレイにワクチンが生き渡ったらいいと考えていた――今の私たちの置かれた状況そのものである。そこに誤りが発生した。実はナノマシンによって、植物や食物は汚染され、そのため、グレイは裏切りの食物によって絶滅した、と考えられる。つまりここから云えるのは、私たちはこの食物の裏切りを早期に発見し、ワクチン以外の手段で抵抗しなくてはならない、ということである。
そこに登場するのは、遺伝子組み換えだろうか、それとも殺虫剤だろうか。それは分からないが、何にせよ、食糧危機はそこまで迫っている。

 

 

また、これから反ワクチンの方たちのほうが”勝つ”事態が数年後起こってくるであろうことが予測できる。

なぜなら、このSARSウイルスは選択圧でより弱者へ向かい、最終的に強者へ依存することで適応するからである。
ワクチンを打った方は初期の段階ではSARSウイルスは逃げ惑い、ワクチン未接種の方に寄生し、人類はワクチン接種を推奨する。しかし段階はそれでは収まらない。
今度は、中期的に見た時、ワクチン接種者が確率的にADEを起こし、ブレイクスルー感染、またワクチンの期限が切れたことによる無効性が予測される。そして3回目、4回目と必然的に打たなくてはならない。そして、ワクチン接種者にウイルスが蔓延し、そしてワクチン未接種者はこの時点で、自衛のための防御をあらかじめ準備している。
そして後期には、反ワクチンの思想とワクチン未接種が勝利する。ウイルスは接種者で繁殖し、未接種者は天然の抗体を成立させ、SARS2の症状に打ち勝つのである。ワクチン接種者はADEにより体を損傷し、天然の細菌の脅威に対して弱体化する。反ワクチンとワクチン未接種群は、天然の強力な抗体と、ウイルスとの共存を成立するのである。

 

 

”食糧危機”と”抗体価が下がったときに生じるウイルスや菌に対しての抵抗力の低下”が両方の事象が今、存在している。
まず、食糧危機はいずれ人工肉などの安全性を担保された可能性の高い、あるいは癌発生がある培養された肉を食するしかない運命を辿るルートが存在する。また、決定的事象として、抗体価が下がるのは、1、2回とmRNA製剤を打った方またはそれ以上打った方に生じる事象であり、今回の菌などの培養物を食することに対する抵抗力の低下を示唆している。逆に云えば、1,2回と打った方は、抗体価が下がる瞬間を見誤ることなく続けて打つことが求められる。
つまり、私たち接種者は”菌”をもう食べてはいけないのである。
近年の食品衛生法は改定をされ、添加物を表示しなくてもよいことになると云われている。つまり、抗酸化剤、抗炎症剤、抗菌剤、おそらくは強力な――それらを添加するに至るであろうし、それに市民が気付かなくてもいいシステムを構築するであろうことが考えられる。それによってのリスク評価は低度であることが示唆され、ベネフィットの向きがより強くなるであろう。また、私個人は、ビルゲイツさんの人工肉は発がん性が高いのではないかと懸念している。つまり、菌を避けながら、接種者である私たちは食べ物に怯えることのない世界線を再構築する以外に選択肢はない。また、接種者は”スパイク蛋白血中濃度”と共存していく以外にはなく、医療と連携して、体の在り方を模索する、もしくは新たに構築する科学技術を提案することが求められる。

 


たくあんも、納豆も、おそらく全滅です。海外ではヨーグルトなどの乳製品、またはチーズが全滅になる可能性もあります。また、謎の食中毒もこれから多くなってくるのかもしれません。

このmRNA製剤に、「菌に対しての弱体化」という副反応が仮に存在するとしたら、小林製薬さんから始まった食中毒は、これから菌に対しての、国による食品抑制事業として恐らく始まるのだろうと予測できます。このルートがもしこれから運命の方向性としての道が続いているのであれば、食中毒だけではすまず、謎の食事アレルギーや、食物によるアナフィラキシーも今後増える可能性があります。そのため、医療従事者においては、”この事象が生じる可能性がある”と懸念して、食中毒に対しての注意喚起をお願いしたいとする所存です。

 

しかしながら、未接種者にはやはりご迷惑をおかけしていると謝罪せざるを得ない。「接種者の食糧事情にも付き合わされるのもうんざりだ」、と。