「運命に抗えばピカになる」
私が恐れている事象の一番の懸念点である。

戦前、おそらく日本は運命に抗った。国連を脱退し、日本という国を保持するために、戦争という形式を形成し運命に抗ったのであろうと、改めて第1次世界大戦や第2次世界大戦を観ると、そう考えられるのである。けれども、結局「ピカ」によって日本は制圧された。これ以上の民衆の犠牲を伴ってまで得るものはないと判断されたのか、私たち日本人は降伏するに至った。

 

私たちは運命に抗うのを辞めた。
そして、「運命に抗わない世界線」へと日本は進みだした。

 

収束する未来の世界線へと、あたかも自ら首を出し、ギロチンを待つのを進むかのように、戦後も、今も続いている。

 

また、ピカの恐ろしさは今も日本を貫いており、「こうしたらピカする」という恐怖によって政府は恐らく統治されているものと考えられている。それは、私が例えるならば自民党のような歴代続く”国秘”であり、巫女の宣託である。

 

なぜ自民党が何度も当選するのか。といった疑問に陥る人がいるかもしれない。それは、本当のことを知っているのが、他ならず自民党とそこに通底する歴史貯蔵にあるのだ。自民党だけの秘密裏に伝えられる国秘がある。それは外交には決して他の党を立ち入らせたら、また戦争”調停者”が存在しないことになる――という秘密ではないかと私は考えている。
つまり、自民党の抱えた秘密とは、”調停”である、ということになる。 

 

……

 

私が、なぜ今回、「墓まで持っていきたい推論」をなぜ公開するに決めたかというと、日本人に対する思考誘導を懸念したからである。つまり、テロを作り出すに至る事象であると考えたからである。国家の安全を期した判断と必要悪、また、コロナウイルスとvaccineという命題、またロシアとウクライナの関係によって、市民の混乱が生じ、ストレスフルな中、反ワクチン者、また反グローバリスト者が反政府、暴力行為、また暴力に至る陰謀も含めて、国家を揺るがす、平和を揺るがす事象であると考えに至ったためである。
「政府は茶番で嘘つきだ!」と彼らはいうかもしれない。その思考に陥ったとき、反vaccineや反グローバリストという落とし穴が待っている。彼らが犯罪を必ず犯すとは絶対的にいうことは出来ないが、それでも、声を出し、戦後からの日本冷遇に対しての蹂躙に対しての沈黙を貫く政府にとって、この態度は裏切りであるようにも思う。
だから、もしこれら事象が”茶番”であるにしても、今の政府を信じること、そして市民には、真実を見抜き、平和に、犯罪とは無縁に生きることをお勧めしたい
それが私の思いでもあり、祈りでもある。

竜馬も、今もそう願っている筈である。

 

反グローバリストに至らしめる工作と誘導、いわばあぶり出しが既に始まっている。この緊急危機において、市民の方はできるだけ避難していただくよう、お願い申し上げる。

 

 


今回のコロナワクチンも全世界の”国秘”であったと考えられる。つまり、mRNA製剤であるワクチンに逆らうと、「ピカ」になるというお達しである。

それが収束する未来として貫かれており、私たちはそれに従うか、抗うかの選択を迫られている。

今回の小林製薬さんの事象は、以下の2つの事象が密接に関連し合って生じた運命的事象であったと考えている。
 

今回のmRNAワクチンは宇宙人の技術である、と私は判断した。けれどもヒトはこれからmRNAワクチンよりも高い抗体価を得られるワクチン、限りなく安全なワクチンを開発しなければ、食物や食料品もろとも自滅する一途をたどると考えている。また、その場合、植物や食物の裏切りをどうにかしなくてはならない。宇宙人はこれを致命的に見逃していた。100%グレイにワクチンが生き渡ったらいいと考えていた――今の私たちの置かれた状況そのものである。そこに誤りが発生した。実はナノマシンによって、植物や食物は汚染され、そのため、グレイは裏切りの食物によって絶滅した、と考えられる。つまりここから云えるのは、私たちはこの食物の裏切りを早期に発見し、ワクチン以外の手段で抵抗しなくてはならない、ということである。
そこに登場するのは、遺伝子組み換えだろうか、それとも殺虫剤だろうか。それは分からないが、何にせよ、食糧危機はそこまで迫っている。

 

 

また、これから反ワクチンの方たちのほうが”勝つ”事態が数年後起こってくるであろうことが予測できる。
なぜなら、このSARSウイルスは選択圧でより弱者へ向かい、最終的に強者へ依存することで適応するからである。
ワクチンを打った方は初期の段階ではSARSウイルスは逃げ惑い、ワクチン未接種の方に寄生し、人類はワクチン接種を推奨する。しかし段階はそれでは収まらない。
今度は、中期的に見た時、ワクチン接種者が確率的にADEを起こし、ブレイクスルー感染、またワクチンの期限が切れたことによる無効性が予測される。そして3回目、4回目と必然的に打たなくてはならない。そして、ワクチン接種者にウイルスが蔓延し、そしてワクチン未接種者はこの時点で、自衛のための防御をあらかじめ準備している。
そして後期には、反ワクチンの思想とワクチン未接種が勝利する。ウイルスは接種者で繁殖し、未接種者は天然の抗体を成立させ、SARS2の症状に打ち勝つのである。ワクチン接種者はADEにより体を損傷し、天然の細菌の脅威に対して弱体化する。反ワクチンとワクチン未接種群は、天然の強力な抗体と、ウイルスとの共存を成立するのである。

 

 

 


”食糧危機””抗体価が下がったときに生じるウイルスや菌に対しての抵抗力の低下”が両方の事象が今、存在している。
まず、食糧危機はいずれ人工肉などの安全性を担保された可能性の高い、あるいは癌発生がある培養された肉を食するしかない運命を辿るルートが存在する。また、決定的事象として、抗体価が下がるのは、1、2回とmRNA製剤を打った方またはそれ以上打った方に生じる事象であり、今回の菌などの培養物を食することに対する抵抗力の低下を示唆している。逆に云えば、1,2回と打った方は、抗体価が下がる瞬間を見誤ることなく続けて打つことが求められる。
つまり、私たち接種者は”菌”をもう食べてはいけないのである。
近年の食品衛生法は改定をされ、添加物を表示しなくてもよいことになると云われている。つまり、抗酸化剤、抗炎症剤、抗菌剤、おそらくは強力な――それらを添加するに至るであろうし、それに市民が気付かなくてもいいシステムを構築するであろうことが考えられる。それによってのリスク評価は低度であることが示唆され、ベネフィットの向きがより強くなるであろう。また、私個人は、ビルゲイツさんの人工肉は発がん性が高いのではないかと懸念している。つまり、菌を避けながら、接種者である私たちは食べ物に怯えることのない世界線を再構築する以外に選択肢はない。また、接種者は”スパイク蛋白血中濃度”と共存していく以外にはなく、医療と連携して、体の在り方を模索する、もしくは新たに構築する科学技術を提案することが求められる。

 

しかしながら、未接種者にはやはりご迷惑をおかけしていると謝罪せざるを得ない。「接種者の食糧事情にも付き合わされるのもうんざりだ」、と。

けれども、運命に逆らえば「ピカ」になる――これは、上層部の、決められた人類の定めに逆らうものに対しての報復である。

 

良識ある人々、善意なる人々、その中に「ピカ」になり得る世界線へと移動する事象が存在する。

これをどう解決していったらいいのか――アインシュタインは識っている。

 

この問題を考えるたびなんだかしんどい感じになる。どこまで進んでも詰んでいる気がして未来の先行きが恐ろしくなる。
これらを”知って”未来へ進むのと、これを”無視”もしくは”直面せず”ただ未来に流されるのとどちらがよかったのだろうか。
答えはまだ無限の未来の中にある。