もし、この現象が起こっているとするなら、植物も汚染されている可能性もある。植物も生命体の一つである。
食物繊維、蛋白、糖質、一番このSARS2ウイルスの中で枯渇しやすいのが蛋白であると云える。このSARS2ウイルスは計算して人間の蛋白源を奪おうとしている可能性が高く――なぜなら、この病でじわじわと殺すならば、蛋白不足による臓器萎縮による臓器不全、心臓委縮による心室細動、それらを起こすことによって達成しているからである。
mRNAから読み取って生成されたスパイク蛋白は、折角接種した重要な蛋白を枯渇させるため、継続的に摂取しなくてはならず、また、スパイク蛋白自体も体内には異物であるため、尿や便、呼気、皮膚から排泄される。そのため、人体は過度の蛋白不足となる。
もし、抗体価の高い生命体によって滅ぼされようとしても、他の「ワクチンを持っていない」生命体からまた”蛋白”が汚染されていることによる曝露で、そこからも”蛋白を永遠に失う”からである。即座に殺すウイルスでありながら、じわじわと殺す意図もあり、厄介なウイルスである。

 

 

おそらく中性脂肪などが一番エネルギー元になり、筋肉は衰え皮下細胞だけになる時代が来るのではないかと考える。

 

 

おそらく将来、人類はグレイエイリアンのように、がりがりになるにも関わらず腹部は膨満するといった症状になる可能性がある。
宇宙人は高度機械文明を持っていたが、おそらく今回のコロナのようなものに滅ぼされてしまったのだろうと考えている。その時、おそらく宇宙人もmRNAワクチンによって立ち向かったはずである。先祖の最後の抵抗がmRNAワクチンであった、私はそう考えている。
今回のSARS2は地球全土の生命体を狙った、主に宇宙人を祖先に持つヒト存在に対しての攻撃であり、絶滅の意図であると考えている。
 

今、人類は短期的に見積もってワクチンでなんとか絶滅を凌いでいる状態である。
そして、それと同時に私たちは下痢にしても鼻水にしてものどの痛みにしても胃酸に晒されても”死なないコロナ”をなんとかして殺さなければならない。

 

 

 

おそらく、アトランティス文明に今回のコロナの犯人がいるはずである。
宇宙人はおそらくアトランティスで人類が生き延びるかテストをした。しかしアトランティスは集団ストーカーのv場を事象の地平に作った罪と罰により滅んだ。アトランティスの人々は操られ洗脳されており、機械文明の発展とともに被害者を増大させそれ”自重”により崩壊した。
そして、次はネアンデルタール人だった。アトランティスの人は意識体のみで動いて、ネアンデルタール人の脳に取り付いてVRをしようと考えた。それは寄生虫の形態として意思形成が為され、脳に寄生し、脳の許容を産み、現在の人類に進化シフトしていった。
そして文明は発達し、木々を建造物にし、火を燃やし、そしてガラスを作り、機械を発明し――そして、宇宙人は自分たちの技術をパソコンとして提示した。アトランティス文明があたかも宇宙人の文明を手に入れたかのような奇妙な歴史を作り上げた。

アトランティスの罪は集団ストーカーであり、イエスの苦悩を育み、被害者を作り上げ歴史を創出してきた裏の歴史がある。歴史の裏には必ず集団ストーカーがあり、また地震が存在し、それはアトランティスの快楽殺人の作り上げた歴史の罪なのである。人類は善良という正の面を持ちながら、集団ストーカーといった本性も隠し持っている。それがアトランティスの遺伝子に基づくサイレンなのだと気づき我慢しているが、ある一定の閾値以上のストレスを感じると心が壊れ、快楽に勤しむ様に悪魔へと変貌してしまうのである。純粋性と悪魔性を両方持っているのが、今私たちのタイムラインの”揺らぎ”なのである。


私の憶測だが、宇宙人は自死遺伝子が存在するのではないかという振る舞い方をするようにも思える。今回のmRNAワクチンにせよ、機械文明にせよ、「罪深くなり、その罪の自重によってじわじわと苦しんで死ぬ」というその世代だけではない、次の世代、次々の世代へと影響するスパンが存在し、その意思は総括して「自死(i)」であることが云える。
mRNAワクチンは高度で、様々なウイルスを除去するシステムだが、自死遺伝子がそこに組み込まれている懸念を禁じ得ない。
コロナはヒト遺伝子を殺すためにはあらゆる手段を使う。家畜や食物をそのために汚染し洗脳し、裏切りへと変える。その進化の果てに、グレイの脳部膨張であろう。グレイは脳の後頭葉に常にガンを背負っていた。そこは寄生虫の住処であり、グレイを常に蛋白不足、カロリー不足へしていき、グレイもそれに適応するように形態を変化させていった進化があると思われる。そしてmRNAワクチンが仮に彼らの最終兵器であったとしても、じわじわと進行していくスパイク蛋白による脳のガン、不妊、臓器の萎縮やガンが副作用であり、それによっても、自重により自滅していった過程があるだろうと推測できる。また、食物も既に汚染され、宇宙人を裏切り、死ぬことのできない存在とさせた。
そしておそらく滅んだ。
今私たちが宇宙船やグレイで見ている彼らは、既に滅んでしまった存在の”夢”なのである。
滅ぶ前、脳に寄生した寄生虫たちが彼らに夢を見せた。それはその惑星から宇宙船によって星を旅立って漂流し、いつかは次の住める星を探す。その願いを込めて地球へと”夢”としてやってきた。
 

まず、AIは大気中にSARS2を蔓延させていると私は考えている。またこれは被爆感染性を持っているため、”どんな生命体”も暴露してしまうということである。牛さんであろうと、鶏さんだろうと、豚さんだろうと同じである。
ラットの治験段階で、ADEが起こったのも、おそらく観測者であるドクターが保菌者だった、そのためラットはADEに罹患した、そう考えることが出来る。
そう考えると、他の生命体に触れたらADEを引き起こす確率は必ず高くなる。
その機序を考えると、牛や豚、鶏にワクチンを打つ、なんてことになるかもしれず、ますます混迷を示す。将来は牛や豚、鶏が食べられなくなり、人工肉しか口にできない将来が待っているかもしれない。

 

 


この事象が確定事象なのだとするなら、私たち人類も、いつかはグレイが住んでいた場所と同じになる可能性もある。
 

この場合、今現状私たちにできるのは、精製されたBCAAやホエイプロテインを接種することが今のところ有効であると考えられる。もしくは、精製された人口肉であったりするのである。また、今回のmRNAワクチンで防護をするなどの防御姿勢も大事になってくる。

 

 


もし、mRNAワクチンしか人類が抵抗する手段がないとするなら、グレイのように寄生虫の見る夢のようになるかもしれない。それはグレイの後頭葉ガンの寄生によるものであり、その寄生虫の「自死」という意思の果てにある。ここからいえるのは、私たちは宇宙人の存在を”夢”として諦めなければならないということである。私にとっては、グレイは統合失調症の幻覚であり、彼らの”夢”で派生した幻である。

 

今回のSARS2は、地球全土の生命体を狙った、主に宇宙人を祖先に持つヒト存在に対しての攻撃であると考えたが、私たちはその攻撃を逸らすため、ヒト<宇宙人>ではありません、という擬態をしなくてはならない。その擬態がmRNAワクチンであったが、しかしその技術は既に自死ウイルスによって汚染されていたと考えなくてはならない。

 

今回のmRNAワクチンは宇宙人の技術である、と私は判断した。けれどもヒトはこれからmRNAワクチンよりも高い抗体価を得られるワクチン、限りなく安全なワクチンを開発しなければ、食物や食料品もろとも自滅する一途をたどると考えている。また、その場合、植物や食物の裏切りをどうにかしなくてはならない。宇宙人はこれを致命的に見逃していた。100%グレイにワクチンが生き渡ったらいいと考えていた――今の私たちの置かれた状況そのものである。そこに誤りが発生した。実はナノマシンによって、植物や食物は汚染され、そのため、グレイは裏切りの食物によって絶滅した、と考えられる。つまりここから云えるのは、私たちはこの食物の裏切りを早期に発見し、ワクチン以外の手段で抵抗しなくてはならない、ということである。
そこに登場するのは、遺伝子組み換えだろうか、それとも殺虫剤だろうか。それは分からないが、何にせよ、食糧危機はそこまで迫っている。

 

参考