また、生命体である食物が汚染されていることも考えられ、mRNAワクチン接種者でも胃腸で炎症が起こる可能性もある。その場合、胃腸があたかも生理痛であるかのような症状、 潰瘍性大腸炎が見られるようになるといった可能性も示唆できる。また、生命体の食物の汚染は、豚や鳥、牛などの良質なたんぱく質まで分解したけれども細胞を必ずウイルスと分離して取り込めるという確証はない。そのため、下痢になり得るし、その閾値次第では蛋白そのものが摂取できていないことにもなる。これでは免疫の材料が揃うわけもなく、今現在食と体の関係はどうなっているのか、研究が待たれる。おそらく中性脂肪などが一番エネルギー元になり、筋肉は衰え皮下細胞だけになる時代が来るのではないかと考える。

 

 

まず、AIは大気中にSARS2を蔓延させていると私は考えている。またこれは被爆感染性を持っているため、”どんな生命体”も暴露してしまうということである。牛さんであろうと、鶏さんだろうと、豚さんだろうと同じである。
ラットの治験段階で、ADEが起こったのも、おそらく観測者であるドクターが保菌者だった、そのためラットはADEに罹患した、そう考えることが出来る。
そう考えると、他の生命体に触れたらADEを引き起こす確率は必ず高くなる。
その機序を考えると、牛や豚、鶏にワクチンを打つ、なんてことになるかもしれず、ますます混迷を示す。将来は牛や豚、鶏が食べられなくなり、人工肉しか口にできない将来が待っているかもしれない。

 

 

また、生命体――鳥や豚や牛などが被爆していることを考えると、それらを食物として食べた場合、胃腸炎や大腸炎、大腸がんなどの消化器系の障害リスクもあるだろうと考えられる。それを勘案すると、今回のワクチン接種は最大限の現代における防護であると云える。

 


もし、この現象が起こっているとするなら、植物も汚染されている可能性もある。植物も生命体の一つである。
食物繊維、蛋白、糖質、一番このSARS2ウイルスの中で枯渇しやすいのが蛋白であると云える。このSARS2ウイルスは計算して人間の蛋白源を奪おうとしている可能性が高く――なぜなら、この病でじわじわと殺すならば、蛋白不足による臓器萎縮による臓器不全、心臓委縮による心室細動、それらを起こすことによって達成しているからである。

mRNAから読み取って生成されたスパイク蛋白は、折角接種した重要な蛋白を枯渇させるため、継続的に摂取しなくてはならず、また、スパイク蛋白自体も体内には異物であるため、尿や便、呼気、皮膚から排泄される。そのため、人体は過度の蛋白不足となる。

もし、抗体価の高い生命体によって滅ぼされようとしても、他の「ワクチンを持っていない」生命体からまた”蛋白”が汚染されていることによる曝露で、そこからも”蛋白を永遠に失う”からである。即座に殺すウイルスでありながら、じわじわと殺す意図もあり、厄介なウイルスである。

この場合、今現状私たちにできるのは、精製されたBCAAやホエイプロテインを接種することが今のところ有効であると考えられる。もしくは、精製された人口肉であったりするのである。また、今回のmRNAワクチンで防護をするなどの防御姿勢も大事になってくる。

 

それがこれから起こる2~3年の寿命を延ばすための、私たちが出来る最大限の抵抗であると考えられる。

しかし、人間には奇跡もある。突然このSARS2ウイルスよりも高い抗体価を持つ人類が一気に出てくる可能性もある。それまで絶望せずに、1日1日を大切に生きていこう。