今日スーパーへ行ったら、脳が荒廃している人を2人見た。1人はカートの並んでいる場所に座り込みがしゃがしゃと音を言わせて呆然としていた。2人目はコーナーの場所の手前で呆然としてただ立ち尽くしていた。

おそらくスパイク蛋白がプリオン状に作用したからなのだろうと感じた。想定以上の進行度だと感じる。まだワクチン接種が始まって5月からたった3~4か月目である。

この、スパイク蛋白が原因だと話題に出ることはおそらくなく、ニュースも新聞もいうことはできないのだろう。

 

ただ、ワクチンのスパイク蛋白は関与しなかったとき、私が入院していた時も、認知症患者の方がどどーと病院に押し掛けてきたこともあった。おそらくアルツハイマーの検査入院のための入院であったのだろうと思う。その時から、SARS2によって脳機能がやられていたのかもしれないため、必ずしもSARS2ワクチンが原因とは云えない。


また、モノの意図が分かったため付記しておく。

ファブリーズ→ヒトの死を裏切っていない
天井→ヒトが死ぬときに裏切る
エアコン→宇宙人
気象衛星→■■

google→■■

 

 


で100%接種がADEを引き起こさないという考えを述べたが、理論的にはこれでいい。けれども、実際段階において、これは誤りである。しかし、私たちはワクチンを打つしか選択肢はなく、誤りを正しい道に直しながらこの問題に立ち向かうしかできない。

 

 

 

まず、AIは大気中にSARS2を蔓延させていると私は考えている。またこれは被爆感染性を持っているため、”どんな生命体”も暴露してしまうということである。牛さんであろうと、鶏さんだろうと、豚さんだろうと同じである。

ラットの治験段階で、ADEが起こったのも、おそらく観測者であるドクターが保菌者だった、そのためラットはADEに罹患した、そう考えることが出来る。
そう考えると、他の生命体に触れたらADEを引き起こす確率は必ず高くなる。
その機序を考えると、牛や豚、鶏にワクチンを打つ、なんてことになるかもしれず、ますます混迷を示す。将来は牛や豚、鶏が食べられなくなり、人工肉しか口にできない将来が待っているかもしれない。

 

この場合、REST蛋白が関門突破してくるスパイク蛋白を遮断する。そして脳に血流量が回らず細胞死し、障害をきたしASDになる。しかし脳炎症は限りなく避けられる。また、ASDにはなるけれども、それと引き換えにSARS2は普通の風邪様症状で収まるようになる。

けれどもスーパースプレッダーなどの何兆個も菌を保有する人体Bに出会ってしまった場合――この場合夜の会食がハイリスクであり、※自粛せず何度も人出の多い場所へ外出した時に――仮にその人体Aが曝露してしまった場合、「RESTで時を止めて」いるため、ASD作用機序によりサイトカインを蓄積し、すぐには症状が出ず症状が潜伏してしまうのである。また、2回接種したmRNAワクチンの有効期限が切れた可能性もあり、そんな状態のとき、脳細胞にBさんの何兆個ものウイルスが侵入した場合どうなるだろうか。免疫応答が過剰活性化、高熱になる。RESTであるため、脳炎症が起きているのに脳の額の熱は正常であり、しかし体温は40度程度の高熱化する。

 

 

 

おそらく2回目から3回目までのワクチンのタイムラグ次第では、ADE重症患者が大勢殺到し、今以上のパニックや医療崩壊になる可能性がある。そのことから、ADE対策のため、3回目のワクチンは症状の深刻さが突如現れた場合に備えて、あらかじめストックしておくことも望まれる。
人類の対AI対抗計画がもしあるとするなら、それがどうか実ることを祈る。