電磁波シールドルームを設計してみた！　その３

電磁波シールドルームの中で休みたい！

※数年間、一度も安眠できていないテク犯被害者さんもいます。

私もその一人です。電磁波シールドルームを作り、安眠したい…。

電磁波シールドルームを設計してみた！　その２

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12479352707.html

の続き。

床材を設置

パネルが組み立てられたら、内側を仕上げていきます。

まずは、床の設置からです。

テクノロジー犯罪には音波（振動）攻撃も多いので、あらかじめ防振ゴムシートをひくことをおススメします。その上から板を貼り、さらにフローリングか畳パネルを貼ります。

誰にでも簡単にできるのは、はめ込み式のパネルですね。この辺は、個人の好みの問題です。私は精神衛生上畳の方が落ち着くので、畳パネルを床に設置する予定です。

床のDIY編

https://www.diy-shop.jp/info/naru_diy_yuka.html

壁紙を貼る

電磁波シールドルームの側の壁に壁紙を貼るかどうかは、個人の好みの問題です。もし壁紙を貼る場合は、内側は構造用合板よりも石膏ボードの方がいいかも知れません。

【完全版】石膏ボードとは？サイズや厚み、価格を解説します。

https://kenti9.com/archives/51

私は防御膜を少しでも増やすために構造用某版の上に、シールタイプの壁紙を無理やり張ろうと考えていますが、こちらは邪道なのでお勧めしません。電磁波シールドルーム内は狭いので、広がりのある風景の壁紙か、単純な無地にしようと思っています。みなさんも、自分の好みの壁紙を貼ってください。

シール式の壁紙は、ホームセンターでも購入できます。

壁のDIY

https://www.diy-shop.jp/info/diy.html

壁紙って自分で貼れるんです！

https://www.diy-shop.jp/second/namanori_hareta.html

天井の壁紙の貼り方

https://www.rakuten.ne.jp/gold/kabegamiyahonpo/d/wall_p/howto-tenjyou.html

シールで壁をDIY

https://www.kmfactory.jp/information/seal-diy.php

金属板の貼り付け

電磁波シールドルームの壁に、金属板を貼り付けていきます。アルミ板なら接着剤で構いません。私は他の被害者の経験則から、メッキ加工された鉄板を利用します。

鉄板の場合は重量があるため、ドリルネジを利用する予定です。

鉄板は重たく危険なため室内に運ぶ際は、

タオルでくるむなどして家を傷付けないようにしてください。

金属板を貼る際の注意点は、隙間なく金属板を貼れるようにあらかじめカットしておくことです。どうしてもできてしまった隙間は、ホームセンターで小さめの金属板を購入し埋めて下さい。小さな隙間ははんだ付けするか、導電性テープで塞いでください。

金属板を貼る際は、換気扇、換気口、コンセント取り入れ口に気を付けて下さい。私は照明器具をシールドルーム内に持ち込む気はないので、照明に関して今回取り上げていませんが、照明器具を設置したい方はあらかじめ照明用のコードも通しておいてください。

金属板を貼り付けた後は、念のためアース線に繋げます。

電磁波過敏症の方は、室内のアース線で充分ですが、テクノロジー犯罪被害者はたびたびアース線に細工されます。例えば、アース線に電気を流され、アース線を触っただけで感電した被害者さんもいます。

なので、アースをする際は自分でアース線を設置してください。

自分でアース線を繋げない場合は、むしろ繋げないほうが無難です。

（集スト被害者は、あまりにもアース線に工作される確率が高いため）

金属は人体に害があり、人によっては金属アレルギーになります。また、金属板がむき出しだと美しくありませんし、精神衛生上よくありません。そこで、樹脂製塗料を塗るか、布をかぶせることをおススメします。

布を貼り付ける際は、換気部分に被らないようにしてください。私は白い布を利用するつもりです。

（トランプ大統領が来日時、白い布を多用していたのを見て、白い布には電磁波をある程度はじく役目があるのではないかと思いました。使われていた布が特殊だったかもしれませんけどね。）

私は鉄板の上にさらにカルムーンシートを貼り付けた後、白い布を貼り付けようと考えています。一般の方にはあまり知られていませんが、テクノロジー犯罪は音波、電磁波、放射線攻撃の融合です。電磁波だけの対策では、音波系の攻撃が防げないからです。

これで、外壁部分は完成です。

くどい様ですが、くれぐれも隙間だけは気を付けて下さい。

僅かな隙間により、シールドルームの防御力がガタ落ちします。

照明について

私の場合、電磁波シールドルームは睡眠、仮眠、緊急避難用に使用します。なので、照明はLEDランタンを使うか、換気扇用のコンセントに延長コードを指して、そこに白熱灯を取り付けようと考えています。

照明部分は加害勢力に最も技術工作されやすいポイントであり、それを電磁波シールドルームにの内側に設置したくないからですね。ここら辺は、個人の判断になります。電磁波過敏症の方は技術工作される心配がないので、照明は付けた方がいいと思います。

毒ガスの対処

電磁波の防御を行うと、放射線ガスの攻撃に切り替わる時があります。ガス攻撃が万が一始まった場合は、苦肉の策として、換気部分と窓をホースで直接繋げるしかありません。電磁波シールドルームは細工される可能性があるので、定期的に各種計測器で異常が無いか計測してください。

仕上げと備品の取り付け

電磁波シールドルームの仕上げを、最後に行いましょう。

実際に作ってみると、設計図との差がかなり出てくると思います。修正が必要な点は分析し、修正してください。そして、最後にもう一度隙間をチェックしてください。

仕上げが完了したら、自分好みに装飾して自宅の部屋との調和をはかり、少しでも異物感を排除してみてください。備品は人それぞれですが、折り畳み式のイスなどを持ち込んでもいいですね。

実際にシールドルームを作っている方のお話を聞くと、暑さ対策が大変な様です。なので、棚を作りその上に保冷剤を置いたり、冷たい飲み物を入れた保冷バッグを中に置いておくといいかも知れません。

地震が起きて閉じ込められた時のために、緊急脱出用の工具と笛を置いておこうと思います。スマホの電波が届かない可能性があるので、こういった対策も必要です。

全てが完成したら、寝具を持ち込み好みの家具を配置して快適な空間を作ってください♪

注意点

・電磁波シールドルーム内では食事を控える。

・定期的に掃除を行い、その時に異変が無いかチェックする。

・技術工作をされていないか、定期的に測定器で計測する。

特に狙われるのは、換気扇、ドア、照明、コードです。

・電磁波シールドルームは、最低でも十年は使い続けるつもりで維持・管理する。

・外に出て日光を浴び、自然の中で体を動かすことも必要です。

加害者側の視点に立ち、相手が行いそうなことをあらかじめ考え、対策を練っておきましょう。

次につなげるための情報共有

電磁波シールドルームを作ると、思いもよらない問題点が多発すると予測されます。同じ失敗を繰り返さないためにも良かった点や悪かった点を資料にして発表して頂けると助かります。

製作過程を公表するのもありですね。自宅を撮影したくない方は、背景をブルーシートで覆えば撮影してもプライバシーを保てます。電磁波シールドルームの防御性能は、作る人が増え情報共有が進むほど高まります。ぜひ、製作の際は情報を発信してみて下さい！

最後に

電磁波を防御するためには、六面全てを防御するしかありません。最後にこの部分をおさらいしておきましょう。テクノロジー攻撃を考える際、私は自身の体をスマホに例えたり、電波を音に例えています。過半数の被害者が防御に失敗している原因は、隙間です。

スマホの上にアルミ板を置いても、スマホの下にアルミ板を置いて、スマホの両側面にアルミ板を置いてもスマホに電話をかければ当たり前ですが電波は届きます。ですが、アルミ箔でスマホを包むと電波は届きません。人体も同じです。くどい様ですが、電磁波の防御は６面全体を防御するしかありません。

これは、人間の場合も同じです。多くのテク犯被害者が、電磁波防御素材を床にひいたり、布団の上に載せたりしていますが、ほとんど意味がありません。やはり全体を隙間なく包むことが大切です。

電磁波シールド材の性能を最も発揮させる対策方法とは

https://denjiha.macco.co.jp/blog/how-to-shield

電磁波シールドルームを作るかどうかはさておき、電磁波を防御するには６面全てを防御する必要があり、隙間があると防御力が激減する事を覚えておいてください。くどいですが、最も基本であるこの部分の認識を共有しなければ、テクノロジー犯罪の防御は進みません。このことだけは、必ず覚えておいてください。

おまけ　思いついたアイデア集

記事を書きながら閃いた、電磁波防御のアイデアを紹介します。

水の壁：

構造用合板と2×４材で上部だけが開いた薄いパネルを作ります。内側に防水塗料を塗った後に布団圧縮袋を入れて水を入れ閉じます。これで水の壁が完成です。倒れない様に板を下部に貼り付け安定させます。

内側から隙間を塞ぐ取っ手付きの金属シールド：

鍋の蓋の様に取ってのついた金属製のシールドです。

ドアや換気口部分に磁石を設置して、そこに貼り付けて隙間を塞ぎます。

窒息を避けるために、換気部分は完全にふさがないようにします。

二重ドアカーテンボックス：

ドアの前に板を張り付けてそこに電磁波シールドカーテンを垂らします。

これによりドアの隙間を狙った電磁波攻撃を軽減できます。

部屋の窓を塞ぐ薄い金属板：

電磁波攻撃はとにかく部屋の窓が狙われます。これは経験上分かっています。なので、窓にミラーフィルムを張った後金属板で閉じます。窓を塞ぎ被害軽減が実感出来た被害者は、実に多いです。

鏡の壁：
鏡は電磁波を反射します。鏡版を６面に貼り付けた人工衛星をまねしてミラーフィルムや鏡を電磁波シールドルームに貼ってはどうかと思いつきました。

電磁波ジャマー（保留）：加害勢力が特に嫌がるのが磁気の壁と電磁波ジャマーです。妨害電波を発射する装置を電磁波シールドルームの前に置くと、加害勢力はかなり困ると予測されます。ただし、電波法に触れる可能性があるので保留にしました。実際に妨害電波を出す場合は、法に触れない範囲で行ってください。

電磁波シールドルームを購入すれば、最低でも３００万程度かかります。２０万～５０万程度で電磁波シールドルームを自作するのはありだと私は考えています。それを強く思ったのは、今回の記事の妨害レベルが過去最高でしたから。

本当に自作電磁波シールドルームに効果がないなら、

ここまでの妨害は必要なかったはずです。

電磁波シールドルームの記事は、誰かがいつか書くべきでした。

ですが、誰も現れなかったので素人の私が記事にしました。

私本人は理解していませんが、知識のある第三者から見ればむちゃくちゃな内容かもしれません。集団ストーカー被害者やテクノロジー犯罪被害者には、一流の大学や大学院、研究所で務めている方もいます。本来は三流高校卒業の私ではなく、そういった知識人の方が書くべき内容です。

もし、内容に不満を抱いた方がいた場合、補足となる記事を書いて頂ければ助かります。素人の私には、これが限界です。そして、専門的知識のある一般の方がいたらアドバイスを頂ければ助かります。

電磁波シールドルームを実際に作成し、防御効果を実感している被害者もいます。出来れば見本となるモデルハウスを１つ作り、誰でもそこで体験宿泊できるようにしたいですね。

テクノロジー犯罪は現代の人体実験です。国家権力が組織的に国民を人体実験台にすることは、珍しくありません。放射線を利用した人体実験を知りたい方には、こちらの本がおススメです。

プルトニウムファイル：いま明かされる放射能人体実験の全貌

プルトニウムファイルいま明かされる放射能人体実験の全貌

2,700円

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プルトニウムファイル～いま明かされる放射能人体実験の全貌～

http://www.eis-japan.com/reading/20130813/

　本書は、冷戦時代に数千回の放射能人体実験が行われ、その被験者の大半が貧者か弱者か病人だったことを明らかにする。プルトニウムを注射されたのは18人。このほか、829人の妊婦に放射性の鉄を投与したり、74人の施設の子どもへの放射性物質投与、700人以上の患者に対する全身照射、131人の囚人の睾丸への放射線照射などやりたい放題だった。米原子力委員会は、これらの事実をひた隠しに隠した。

テクノロジー犯罪は、各国政府も関与した大規模な人体実験です。

この犯罪を隠すことはすでに不可能です。

今すぐに、停止してください。

私が考えた電磁波シールドルームにどれほどの防御効果があるかわかりませんが、そろそろ本格的に防御しないと命が危ないので、作ろうと考えています。電磁波シールドルームの中で休みたいです。

※この記事の妨害のため、現在心身が限界です。

余裕が出来たら記事全体を修正します。

※電磁波シールドルームの製作は、自己責任でお願いします。今回の記事は、私が作ろうと考えている電磁波シールドルームの設計図の紹介です。防御効果は実証出来ていません。

テクノロジー犯罪の防御方法　基本編

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431610437.html

電磁波攻撃の防御方法　基本編

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431611961.html

電磁波過敏症と化学物質過敏症　基本と対策