音声送信攻撃について

 
 
 
テクノロジー犯罪被害者の多くが、音声送信被害にあっています。
音声送信による攻撃は、非常には幅がひろく、様々な技術が利用されています。
 
音声送信の種類
 
・指向性の音波を利用した音声送信
・超音波や超低周音波を利用した、音声送信(無意識への洗脳)
・(歯などに埋め込んだ)チップを利用した音声送信
・マイクロ波聴覚効果を利用した音声送信
その他
 
今回は、最も被害内容の酷い、マイクロ波聴覚効果を利用した音声送信を主に取り上げます。海外では、V2K(Voice-to-Skull)と呼ばれている攻撃です。

 

※私は基本的に、音声送信被害は受けていません(無音声のデータ送信はあります)。
時折、救急車の音を送信される程度です。なので、本当の音声送信被害者とは、少し認識のズレがあるかもしれません。
 
 
資料
 

マイクロ波聴覚効果には、米国陸軍ウォルター・リード方式、米国空軍方式、ブランカン米国特許方式などがあります。アメリカから日本に輸入されたのは、間違いないですね。こちらのブログが、非常に詳しく書かれています。

 

テレパシー通信;目次;転載希望 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531800930.html?frm=theme

※テクノロジー犯罪は、嫌がらせではなく、軍事・諜報機関の合同人体実験です。日本では、防衛省とペンタゴンが共同で行っているのでしょう。

 

こちらは、過去に私が書いた記事です。

アラン・フレイ博士 (Allan H. Frey) とマイクロ波聴覚効果 (フレイ効果)  ※魚拓

http://archive.is/j9kUv

 

マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』は、有名です。ガリレオ(ドラマ)でも、マイクロ波視聴効果が取り上げられました。少しずつですが、マイクロ波聴覚効果は人々に知られ始めています。

 

4月29日 ガリレオ 第3章 心聴る-きこえる-  ※注意 流血シーンあり

 

 

ガリレオ 第3話 「心聴る (きこえる)」

統合失調症とマイクロ波聴覚効果

https://tiinjapan.wordpress.com/2018/08/27/統合失調症とマイクロ波聴覚効果/

 

マイクロ波可聴効果による音声伝送は可能か ※PDF

 

特定の非殺傷兵器(fn 1)の生体効果  ※PDF

http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/gijutsushiryou/tech27_bioeffectsofsnlwpns.pdf

 

 

音声送信に使用される音声

 

被害者によると、送信される音声には、生放送、録音音声、人工知能による音声、これらの組み合わせが利用されているそうです。また、声色も自在に変えれると多くの方が証言しています。

 

追記:現在では、人間の生音声と区別がつかないほど、精巧な音声を作る音声合成技術が完成しています。そちらが利用されている可能性も踏まえる必要があります。

 

送信される音声内容は、被害者ごとに異なりますが、目的はどれも、精神破壊とマインドコントロールです。女性被害者に対しては卑猥な音声を送り続けるケースもあります。音声送信で、ターゲットに命令やデマ情報を送ることもあります。決して鵜呑みせず、無視してください。

 

マイクロ波の被害について

https://blog.goo.ne.jp/1789tareilan/e/59bff8484f4d6547ceeb1542b8d0d400

【テクノロジー犯罪被害対策マニュアル - インタビュー・ウィズ・テクノロジー・クライム・ヴィクティムス(Ver.1.0)】

 

・以下の文書は、筆者が数十名のテクノロジー犯罪被害者の方々とコンタクトを取り、そのインタビューから各被害者の被害内容の共通点を纏め上げたものである。不思議な事に、ほぼ全ての被害者が共通した被害体験を訴えている。もしテクノロジー犯罪が単なる個人の妄想であるなら、その証言内容は被害者別にバラバラのものとなるはずである。しかし、彼らの被害体験談は事細かな部分に至るまで驚くほど多くの共通点が見られる。これは集団ストーカー犯罪についても言える事だが、テクノロジー犯罪はさらに輪をかけて、実際に自分自身が被害者となってみなければ到底信じられないような犯行手口で行われている。したがって、もし一般人がこの文書を読んだとしても荒唐無稽な空想話ぐらいにしか思えないだろう。だが現在、そして将来的にこの犯罪に巻き込まれた人達の役に立てば…と信じ、本文書を公開する。


・テクノロジー犯罪の被害内容は、主に「思考盗聴」、「音声送信」、「感覚送信」、「電磁波兵器攻撃」などに大別される。
「思考盗聴」は、文字通り人間が脳内で考えている言葉やイメージなどをリアルタイムに外部から盗聴する技術。
「音声送信」は、通信ケーブルなどを一切使わずに遠隔的に人間の脳内に音声を送り込む通信技術。
「感覚送信」は、人間が持つ五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)に対して、痛みや不快感など様々な感覚を外部から人為的タイミングで送信する技術。さらに人間の行動や思想をある程度まで操る、マインドコントロール効果もある。
これらは全て電磁波(マイクロ波)通信を悪用したハイテク技術兵器によって実行されており、その出力を調整する事によって、人体に対して直接的な危害を加える事も可能だという。既に海外ではテクノロジー犯罪の存在についてメディアが報道し、法規制されている国まである。
 

・音声送信とは、被害者の脳内に24時間年中休み無く複数人物からの語り掛けが行われる被害である。その会話内容は大半が被害者への罵詈雑言や挑発、脅迫、虚言で騙そうとするなど極めて苦痛的なもの。被害者の脳内にだけ響く音声なので、当然ながら第三者には一切聞こえないし、証拠録音も極めて困難。


・被害が始まったばかりの時期は、実際に耳で聞こえる音量と変わらないぐらいの大きな声で聞こえるが、何故かある時期を境に段々と声が小さくなってゆき、最終的には脳内で微かに聞こえる程度の音量に落ち着く。その理由は定かではないが、多くの被害者が同様の経緯を辿っているようだ。今後、一度小さくなった声が再び大きくなる可能性も考えられなくはないが、被害者の証言からそういったケースはほとんど聞かれない。

・音声送信は水道の流れる音や家電製品のモーター音など、自然音と重なるようにして聞こえるパターンもある。この場合、水道が流れてる間は音声送信の声が聞こえ、水道を止めると同時に音声送信もまた途切れる。感覚的には水を流すタイミングにピッタリ合わせて音声送信して来たというよりも、通常では聞き取れない周波数の音声送信が常に送られて来ていて、自然音と重なった時だけその声が聞こえるといった感じである。実際に被害を受けてみないと分からないが、水道から「死ね、死ね、死ね」などと聞こえて来る様は実に不気味。

・これは意識をよく集中させて聞いてみると分かる事なのだが、被害者の脳内では通常の会話ペースで喋る音声送信と同時に、脈拍のようなペースで一言ずつゆっくりと喋る音声送信も送られて来ている。どちらも、その発言内容は全く同じ。例えるならラジオを2台用意し、どちらも同じ選局に合わせて音声を同時に聞いている感じ。ただし、片方のラジオだけ音声のスピードが異常に遅い、と言えば分るだろうか?

・どんなに音量が小さくなっても音声送信は脳内に直接響くので、意識的に無視する事は極めて困難。ただし、座ったままの状態で頭を極端に下げた姿勢になると音声送信がいくらか聞こえ難くなるようだ。音声送信は、感覚的には上空から音波のように響いて来ているように感じる。

・被害対策:まだ音声送信のボリュームが大きくて被害が酷かった時期、自分(=筆者)はよくラジオを大音量にした状態で、それをイヤホンで聞いて気を紛らわせていた。その際、普通にラジオ番組を聞くよりも、選局をズラしてノイズを聞いていた方が格段楽。音声送信被害が酷い初期被害者の方は、是非お試しを。

・後頭部および右脳側頭部に音声送信で単純な命令を繰り返し送られると、つい行動が操られそうになる。例えば道端で女性や子供と擦れ違う際に「蹴れ、蹴れ、蹴れ!!」などと命令して来たり、店で買い物中に「万引きしろ、万引きしろ!!」と言って来たり、駅のホームでは「自殺しろ、自殺しろ!!」などと命令して来る。こういった被害者の意にそぐわない命令には逆らう事が出来るが、もっと単純でリスクの少ない行動を命令されると時折操られてしまう事がある。例えば「イライラしろ、イライラしろ!!」とか「忘れろ、忘れろ、何でも忘れろ」など。
 

・音声送信の声色は自由に変えられるらしい。家族や知人の声で音声送信されたという被害者も多い。また、誰も居ない場所やTV画面などから声を発生させる事もできる。よく被害者がやられる嫌がらせパターンとして、視聴中のTV番組から罵詈雑言が響く、外出時に通行人と擦れ違う度に悪口を言われる、近所で柄の悪い連中が騒いでいるので外の様子を調べてみても該当グループは見当たらない…などといったケースがある。

・音声送信では複数の人物が語り掛けて来るが、全員が集団で騒がしく喋るという訳ではなく、必ず一人ずつ順番に発言して来る。その発言中に被害者が(心の中で)反論したりすると、何故か相手は途中で喋るのを中断してしまう。しかし、被害者の発言が終わった途端、すぐさま別の人物が喋り始める。こんな遣り取りが被害者の起きてる間、延々と休み無く続く。

・音声送信に関与している加害組織工作員らは、24時間365日休み無く語り掛けて来る。また、言葉を言い間違える事もほとんど無い。全くどもる事も無く、常に流暢に喋り続ける。いくら脳内の思考を直接交し合う通信システムであったとしても、通常の人間だったら長時間喋り続けていれば疲れて来て、一度ぐらい言い間違えたり、言葉を噛んだりするはずだ。実際、被害者側は心の中でもよく言い間違えたりする。(その様子も脳内音声で放送される)それが全く無い点が実に不自然だ。会話の切り返し、話題を振るタイミングも機械的に早い。シフト制で工作員が入れ替わっている線も考えられるが、あまりにも会話での失敗が無さ過ぎる点から、人工知能システムが自動的に音声送信を続けているのではないか、とも思えてならない。ちなみに音声送信の会話に参加している工作員は常時数人体制だが、彼らの声は基本的に同一人物のままずっと変わらない。ただ時折、同じ声の人物でも性格が変わったように思えたり、普段あまり声を聞かない人物が口を挟んで来る事がある。完全に人工知能システム任せという訳ではなく、生身の人間も任意で割り込めるようなシステム体制で放送しているのかも知れない。

・当然ながら音声送信は被害者本人にしか聞こえていないので、これらの被害を警察などの第三者に訴えたところで異常者扱いされるのがオチ。被害者の多くは誰にも相談できず、被害を独りで抱え込んでいるようだ。現在、日本国内の年間自殺者数は3万人台だが、その中にはテクノロジー被害を受けていた人も相当数含まれているものと思われる。

・音声送信は、例え耳を塞いだ状態だろうと絶え間無く聞こえ続ける。また、雨や雪が降る荒天日や、水深の浅い水中、移動中の乗り物内、屋内や地下施設、離島、海外旅行先、携帯電波が届かないような山奥や洞窟内でも、決して通信は途切れる事が無い。その原理は恐らく軍事用スパイ衛星などを使って、人体にマイクロ波を照射(=マイクロ波無線通信)して、脳内に骨伝導で直接音声を響かせているものと思われる。 

 

ー引用終わり

 

※洞窟や鍾乳洞で、音声送信が弱まった被害者さんもいます。

 

骨伝導なら、骨伝導マイクで録音が出来そうですが、

非骨経路の骨伝導は、骨伝導マイクでは録音できないのでしょうか? 

ちょっと、気になりました。

 

※歯のインプラント(チップ)を利用した音声送信は、インプラントを抜くことで被害が無くなるケースがあります。銀歯を外して、音声送信が止んだ方もいます(資料動画)。

 

 

音声送信の録音方法

 

音声送信を科学的に録音して、日本音響研究所で分析している被害者もいます。このことからも、被害が妄想ではないことが分かります。声紋の解析技術は進んでおり、発言者の、年齢、性別、身長、体重、顔の形まで分かります。また、言語学的に分析すれば、どの地方の方言かもわかります。音声送信に参加している加害者は、自らの個人情報も一緒に発信していると認識してください。

 

 

 1.音声送信の録音方法<2006年6月27日(火)>

http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/denjiha2.htm

 

加害者への公開質問状

mongar.biroudo.jp/

日本音響研究所の分析

http://mongar.biroudo.jp/records/mic/labo/labo.html

 

 

コメント

 

音声送信の被害者は、まず、自分がどの技術で音声送信をされているか確かめてください。電磁波を遮断することで、音声が弱まれば、マイクロ波聴覚効果が利用されている可能性があります。弱まらなければ、インプラントや超音波、指向性スピーカーが利用されている可能性があります。超音波は、防音室で防げます。1つずつ、解明して行きましょう。

 

追記:専門家の方から、指向性スピーカーが利用されている可能性はないとの指摘を受けました。ただし、可能性は0ではありませんので、保留にしておきます。

音声送信のほとんどが、電磁波を利用したものであることは間違いないようです。

 

音声送信被害者は、ぜひ音声を録音し、音声分析の専門機関に音声分析を依頼してください。それは、立派な証拠になります。また、多くの証拠が集まれば、共通する技術も解明できます。

 

補足

”マイクロ波聴覚効果に関する誤解”

 

 

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