私たち国民は、こんな無責任男に首相を任せていた不明を恥じるべきですね。

安倍首相『得意の外交』?の結末=ロシア外相、主権容認を要求 「北方領土」名称変更も迫る

安倍長期政権、一強(凶)総理がもたらした日本政治の危機

突如辞任の安倍総理「政権を私物化したつもりない」 ー 小沢氏「権力の私物化、真実究明が必要」

朴槿恵前大統領に懲役24年=日本でも、為政者の国政私物化の罪を問うたなら・・



 FRIDAY 3/29(火) 11:02配信
これぞ手のひら返し…安倍元首相の恥ずかしすぎるゼレンスキー対応

【「日本はウクライナ国民と共にある」

こう投稿した安倍晋三元首相のツイートが炎上した。「ウラジーミル」との蜜月はどこにいったのか、媚プーチン外交の責任を、と、手厳しい批判が殺到したのだ。Yahoo検索の「感情割合」では、ポジティブ5%に対して、ネガティブ95%と惨憺たる反響であった。

「安倍晋三という人は、どこまでも自分本位の『俺様』なんです。2014年、ロシアがクリミア半島を併合という蛮行を行なっているさなかに、プーチン大統領と、地元・山口県長門市で3時間も会談をしていました。そんな過去に蓋をして、今回のツイートも『俺様』目線。まったく空気が読めていません」(政治記者)

安倍元首相は当時、北方領土問題を解決し、両国の敵対関係を解消し、そして目指すゴールの「平和条約」で、「歴史に残る総理大臣」を目指していた。

「ウラジーミルと私の代で、両国間の問題を解決するという方向でコンセンサスが一致した」

2014年の日露首脳会談は、安倍元首相の選挙区である山口県長門市で行われた。会場は、長門五名湯の1つ「大谷山荘」。温泉に浸かり、3時間を超える首脳会談のうち1時間半を費やしたのは、平和条約「交渉」だった。

安倍政権最大の功績となるはずだったロシア外交。だが、結局、条約も領土も進展ないまま交渉は決裂、「血税をドブに捨てる」結果となった。27回もの首脳会談は日本外交史の汚点となった。】