新型コロナワクチン接種後の死亡について、
厚労省のホームページには『「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。人はワクチンの接種とは関係なく突然命を落とすことがあるため、ワクチン接種後の死亡事例が出た時は、ワクチン接種との因果関係を調査することが大切です。』と、記載されていますが、
コロナワクチン接種後死亡者1,444名(1月14日時点)の殆どは評価不能とされ、コロナワクチンへの疑いグレーのままです。

にも拘らず国(厚生労働省)は、子どもや妊婦さんにまで、緊急時の特例承認で安全性も効果も定かではない、従来のワクチンとはまったく異質の(ワクチンではない?)異物を接種させようとしています。

何故なのでしょう?

新型コロナワクチンという未知の異物を、愛する我が子の体内に入れていいもののか?
お父さん、お母さん、ご自分で納得行くまでお調べになって、慎重にご検討ください。


5~11歳のワクチン接種、対「オミクロン株」発症予防効果は確認されず

オミクロン株vsブカン株用ワクチン 3回目を打つと88%入院を防ぐ??そうですが・・

頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れもー3回接種のメリット、デメリットを比較検討すれば・


重篤な副作用問題で中止されていた、似非?子宮頸がんワクチンの「積極的勧奨」も、新型コロナ禍に乗じ、再開という運びに・・
YouTube、誤情報?の削除対象を全ワクチンに拡大ー似非?子宮頸がんワクチン「積極的勧奨」再開


 神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙・タウンニュース
意見広告若者・子どもや妊婦さんにまでワクチン接種を推進する行政にもの申す!

 デイリー新潮 2022年02月24日
「子どもにワクチンは必要?」日経新聞など28紙に異例の意見広告を出した男性の正体 掲載料「2億5千万円」の意外な捻出法