三つ子の魂百まで!? 性根の腐った東電の、利益優先・安全軽視の性癖は死ぬまで直らない。
※ 東電、06年にも大津波想定 防潮壁建設費80億円をケチらなければ・・・

福島原発事故の真因!? 35mの台地を削らなければ・・

13.1 mの津波で福島原発事故ーなのに、巨大津波対策に海抜11メートルの壁で済ませるドケチ東電

懲りない東電:レベル3事故・欠陥タンク使用で、再び汚染水漏れ

協力会社から自社管理に移行したのは、無駄な経費?を削るのが狙い? 
管理する職員は増やさず、機器が壊れても代替設備で賄えばよいという悪い習慣が定着した」??

抜け抜けと、言い訳にもならない言い訳。
こんなチンピラ企業に、大規模自爆装置・原発を、任せて平気でいられる神経を疑う。

そのチンピラ企業は実質国営、
腐れ東電の不祥事は、監督官庁と自公連立政権の責任でもある。

保安院の担当者さえ電力会社に不信感! 原発事故 127人分の証言を公開
【原子力ムラの仲間内からさえ漏れ出る 安全軽視の電力会社に対する不信感。

 重大事故対策への電力会社の姿勢について「ほっとくとやらないし、そんなことをされると地元対策が大変で
デメリットばかりで邪魔で仕方がない、そんなことをされたら困るという意識だったのではと思う
」と・・

 事故後の安全対策の向上についても、「残念ながら日本の場合は、おかみが言わないとやらないみたいで、少なくともまずは第一歩で(規制で)やるしかないのかなと思う」と述べ・・

 この保安院・担当者は、福島原発事故後も 電力会社は安全対策に後ろ向きと感じているようだ。】


福島第一原発、ずさん管理相次ぐ 東電の危機意識に被災者は不信感

失態の詳細 どこまで開示 柏崎刈羽原発の核防御不備 東電報告書23日期限


 Yahoo!ニュース・UX新潟テレビ21 9/20(月) 9:23
東電 柏崎刈羽原発 核防護問題「自主管理移行が原因の一つ」

【柏崎刈羽原発で核セキュリティ上の違反が相次いだ問題で東京電力が、セキュリティ設備を自主管理に切り替えたことを原因の一つと分析していることがわかりました。

 この問題は柏崎刈羽原発で侵入者を検知する設備の故障が見つかったにもかかわらず東電が事実上放置していたものです。関係者への取材で東電が原子力規制委員会に提出する改善措置計画の一部内容が判明。

 協力会社に委託していたセキュリティ設備の管理を2016年以降段階的に自主管理に切り替えたことを「問題が起きた原因のひとつ」と分析していることがわかりました。東電は「管理する職員は増やさず、機器が壊れても代替設備で賄えばよいという悪い習慣が定着した」としています。改善措置計画は22日にも提出されます。】