ワクチンを打てば、新型コロナに感染しないわけでもなく、重症化しないわけでもなく・・
それでいて高確率で軽い?副反応に襲われ、稀に?重篤な副作用で病床に伏し、極めて稀に?命さえ奪われ、ワクチン接種との因果関係はない?と否定され、補償さえ受けられない現実。

例え、国民の大半が2回接種を完了しても、集団免疫を得ることは絶望的、と指摘するワクチンの専門家も・・
コロナに対する集団免疫は幻想か-接種率95%でも実現不可能との指摘

果たして、安全性を確認する治験が不十分のままで特例承認されたコロナワクチンを、
全国民に接種させる政策は、正しいと言えるのだろうか?

今一度、欧米人仕様のコロナワクチンを、日本人に接種して、安全なのか?効果があるのか?検証し直す必要が有るのでは?


コロナ怖さに、健康な体にコロナワクチンを打ち、そのせいで命を落としたとすれば、
悔しすぎる。

新型コロナのワクチン開発が待たれるが、肺炎予防に肺炎球菌ワクチンは??
【製薬会社のHPには「肺炎球菌感染症の予防接種は、すべての肺炎を防ぐものではありません。」との断り書き。

医薬業界に新たな金の成る木=大人の肺炎予防ワクチン。
※ MSD・65歳からの肺炎予防
  ファイザー・おとなの肺炎球菌感染症.jp

未来ある少女たちを、重篤な副作用で地獄に突き落とした子宮頸がんワクチンに続き、
老い先短く体力の衰えた高齢者をターゲットにした大人の肺炎予防ワクチン

高齢者にとって、肺炎で命を縮めるのと、予防ワクチンで命を縮めるのと、どちらが幸せだろうか?】


新型コロナ ワクチンが逆効果になる心配

モデルナ製接種の2人死亡 見合わせ対象のワクチン使用 死因、解剖して調査

コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性 因果関係はあったのか

コロナワクチン禍 重篤な副反応の要因を医師が分析 「量」か「体質」か 日本人にはミスマッチ?

“死亡率” インフルの250倍、コロナワクチン接種後に350人超が死亡!しかし新聞・テレビは・・

コロナワクチン接種直後に倒れ 当日死亡・・それでも「副反応の疑いはない」??


 NEWSポストセブン 最終更新:9/2(木) 17:05
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
【ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。



 国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。

 また、日本に先んじてイスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。

 そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。

 研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。

 その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんがこの結果の衝撃度を語る。

「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。

 接種によって感染は予防できていることは明らかになった。しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。】一部抜粋