昨日まで元気だったのに・・生きたいから、コロナを恐れず暮らしたいから、と打ったコロナワクチンで?急死。

亡くなった医療従事者の中には、(本当は打ちたくなかったが)同調圧力に押され、止む無く打って命を落とされた方も・・
コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性 因果関係はあったのか

リスクよりリターンが大きいから??と、河野ワクチン担当大臣は言うが、
これだけ多くの方の命を奪ったかも知れないコロナワクチンの接種を、
このまま薦めることが許されるのだろうか?

その上、亡くなった方の殆どは、国からの補償を受けられない。
何故なら、国が頑なに(死亡とワクチン接種の)因果関係を認めないから。
ワクチン接種で死亡したら4420万円支払い 厚労相

すべての日本人の接種が完了した時、ワクチンで奪われた命と、コロナウイルスで奪われた命、どちらが多いか?

果たして、安全性が確認されていない特例承認のワクチンを、すべての国民へ接種する政策は、正しいのだろうか?
コロナワクチン接種後に190人以上死亡・・しかし厚労省は「ワクチン接種で死亡者増」はデマと否定


コロナウイルスが、昨日まで元気だった方の命を奪った例は殆ど報告されていない。
比して、コロナワクチンは・・

いずれにしても、“死亡率”がインフルワクチンの約250倍というのは、異常すぎる。
緊急避難的措置で治験途上での特例承認を一時保留にし、
安全性が確認されるまで、ワクチン接種を中断すべきでは?


なぜ?新聞・テレビは伝えないのか?と、女性セブン




 Yahoo!ニュース・NEWSポストセブン 7/5(月) 16:05配信
ワクチン接種後350人超が死亡!「死亡例リスト」にみるリスク要素は?
【国内での新型コロナウイルスワクチン接種が始まってから約4か月、高齢者の半数が1回目の接種を終えた。その一方で、6月23日に開かれた厚労省の専門部会によれば、国内で2月17日から6月18日まで、ワクチン接種後に死亡が報告された事例はファイザー製354人(※)、モデルナ製1人の計355人に達する(モデルナ製は5月24日に接種が始まったため、報告数は少ない)。

(※厚労省発表によるファイザー製ワクチン接種後の死亡者は355人だが、報告書では同一人物が1人重複掲載されている可能性が高く、本誌・女性セブンは354人で統一した)

 その報告書には、死亡例の年齢、性別、接種日、接種回数、基礎疾患、そして接種から死亡までの詳細が記されている。本誌・女性セブンは、この報告書をもとに、ワクチン接種後に死亡した全355人について、リストにまとめた。

 ファイザー製の接種後に亡くなった354人を年代別にみると、最も多かったのは80代の139人で、以下90代(93人)、70代(68人)が続く。高齢者から優先的に接種が始まり、接種数が若い世代より圧倒的に多いので当然ではあるが、高齢者特有の「弱点」が影響した可能性もある。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広さんが指摘する。

「高齢になるほど体力が低下し、臓器の持つ生存力を示す『予備力』が低くなります。そのため高齢者ほど強めの副反応が出た際に体が持ちこたえられず、結果的に死に至りやすくなります」

 若い世代に目を転じると、10代の死者は0人で、20代は4人、30代は3人、40代は8人、50代は6人だった。

 そのうち新潟県内の病院に勤務していた25才男性は、4月23日にワクチンを接種し、その4日後に自殺した。男性に精神疾患の既往症はなく、通常に勤務していたが、接種後にいきなり変調をきたし、自ら命を断った。接種と自殺の因果関係について厚労省の報告書は、「否定も肯定もできず、同様の有害事象の収集に努めるべきと考える」としている。

 3月23日には、26才の女性看護師が福岡県内の自宅にて遺体で見つかった。女性は4日前にワクチンを接種し、夜勤に向かう準備をしている最中に倒れたとみられる。死因は小脳からの脳出血と、くも膜下出血と診断された。既往症や基礎疾患はなかったという。クリニック徳院長の高橋徳さんが指摘する。

「その女性は基礎疾患がないとされましたが、CTで脳内の石灰化が見つかり、“自覚症状はなかったが疾患はあったのでは”と指摘する医師もいます。もともと脳に疾患があり、ワクチンによる炎症が最後のひと押しになった可能性もあります。

 若い世代の接種が本格化するのはこれからです。この先接種が進めば、若い世代でも一定数の死者が出ると考えられます」(高橋さん)

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 比較的軽めの副反応だけでなく、死亡者でも女性が男性を上回る理由について、上さんは「ワクチンの過剰投与の影響ではないか」と語る。

「ファイザー製のワクチンは、日本人と欧米人の体格差を考慮せず、欧米での用量をそのまま投与します。実際に日本人成人の平均体重は男性約70kg、女性約50kgですが、アメリカ人は男性約90kg、女性約75kg。体重当たりに換算すると、日本人はアメリカ人の3~5割増しのワクチンを打つのです。

 欧米の研究では、ワクチンの投与量が増えると副反応が増えることが報告されています。特に臓器の予備力が低くて体力が少なく、欧米の女性と比べて小柄な日本の高齢女性が欧米人と同じ量のワクチンを打てば、過剰投与により副反応が深刻化する恐れがあります」(上さん)

 接種回数では、1回目接種以降に亡くなったのが270人で、2回目接種以降は62人だった(接種回数不明は22人)。

「一般に副反応は2回目の方が炎症反応は強い。アメリカで行われている心筋炎の調査でも、2回目の方がリスクが高い。日本はまだ2回目の接種が充分に進んでいないので、1回目の死亡例が多いのかもしれません」(上さん)

 接種から亡くなるまでの期間は、「1~3日以内」が最多の152人で、「4~7日以内」(91人)、「8日以上」(74人)が続く。「接種当日」の死亡は25人だった(不明は12人)。

「注目すべきは、ワクチンを打って7日以内に被害が集中していることです。ワクチンと関係なく持病などで亡くなったならば、接種してから数日のうちに死者が集中することは考えにくい。現時点で、ワクチンと死亡が関連している可能性はやはり否定できません」(上さん)

 6月13日までに厚労省に報告された接種後の死亡事例277件を見ると、主な死因は心不全(37件)、出血性脳卒中(30件)、心肺停止(30件)だった。

 厚労省はすべての事例について、「ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの」もしくは「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」と評価する。

 しかし、高橋さんは、「コロナワクチンの死亡率の高さには注意が必要」と指摘する。

「厚労省の資料では、2018年には5200万人がインフルエンザワクチンの予防接種を受けて、副反応による死亡例は3件でした。一方のコロナワクチンはこれまで2400万人が接種して355人の死亡例があり、“死亡率”はインフルエンザワクチンのおよそ250倍です。メリットがリスクを上回るからと接種をすすめる医師もいますが、接種に際しては年齢、性別、基礎疾患の有無などのリスクをきちんと把握し、接種によるメリットと比較したうえで判断を下すべきです」(高橋さん)

※女性セブン2021年7月15日号】一部抜粋