原発事故実行犯?東電が、建ててはいけない危険な場所に建てた柏崎刈羽原発、
どんなに巨費を注ぎ込んでも、中越沖地震に再び襲われたなら・・

どんなに巨費を注ぎ込んでも・・柏崎刈羽原発 安全対策費に1兆1700億円 従来試算の1.7倍

「揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発」新聞協会賞受賞 ≫ 封印された活断層
新潟県中越沖地震から12年、封印された活断層が柏崎刈羽原発を襲い・・

柏崎原発6・7号機、今さら液状化対策?? 免震棟も耐震不足 のまま。
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そもそも、液状化が起こるような軟弱地盤上に、なぜ原発建設の許可が下りたのだろうか?


 Yahoo!ニュース・NST新潟総合テレビ 11/8(日) 20:15配信
柏崎市長選挙が告示 現職と新人の一騎打ちに 原発の再稼働に対する姿勢で対立
【2人の候補者はともに市政の第一の課題を新型コロナウイルス対策と訴えましたが、原発の再稼働に対する姿勢は対立し、大きな争点となっています。

柏崎刈羽原発をめぐっては、7号機が10月30日で再稼働の前提となる原子力規制委員会のすべての審査に合格しました。

安全対策工事も進められ、今後は柏崎市などの地元が再稼働に同意するかが焦点となります。

【桜井雅浩候補】

「私自身は原子力発電所の再稼働の価値を認める。4年前から申し上げています。同時に再生可能エネルギーを柏崎の産業にしていく」

【近藤正道候補】

「(原発の)再稼働には同意できません。原発の可否は市民が決める。直接的民主主義のこの手法の中で市民が決める」】一部抜粋