巣鴨プリズン・児玉誉士夫・昭和の妖怪・岸信介・CIA・ポダム・原発の父・正力松太郎・・
学校では教えない戦後史の闇。

悪党・自民は、児玉資金とCIA資金で造られた!?
戦後史の闇=自民政治家へのCIA資金提供「外務省が機密解除に反対」 米元諮問委員が証言

週刊文春 2007年10月4日号 「岸信介はアメリカのエージェントだった!


戦後史の暗部の一つ原発導入とCIA、
日本のメディア王・正力松太郎氏との後ろ暗い関係。

 正力松太郎氏の存在がなければ、原発の導入がこんなにスムーズに進む事もなく、
原発安全神話も生まれず、引いては、福島原発の大事故も未然に想定され、
被害を最小限に抑えることが出来たかも知れない。
日本の原子力発電とCIAの関係


岸信介氏、憲法改正のため?CIA傘下、米国従属を選択・・米公文書で明らかに
【安倍総理の祖父の岸信介氏は、「憲法改正」のため?米国従属を選択、CIA傘下に!

日米安保条約改定時に極東担当の国務次官補を務めたグラハム・パーソンズ氏は、
戦犯(容疑者)だった岸氏は50年代半ば、大使館のわれわれによって傘下に納まった。
その後、(自民)党総裁になり、信頼に足る忠実な協力者となった
」と・・

70年の時を経て、孫の安倍総理も、憲法改正のため?安保法制、TPP参加と、米国従属を選択。

日本を売り渡してまで目指す、みっともなくない?「憲法改正」の中身とは?

 「憲法改正」のため政治家になった!?安倍総理いわく、「みっともない憲法、はっきり言って。それは、日本人が作ったんじゃないですから」だそうだが・・
【憲法改正について「私のライフワークだ。何のために政治家になったのか。何としてもやり遂げたい」】

日本国憲法改正草案(全文)」 自民党HPより】

“緊急事態条項” ワイマール憲法が生んだ独裁の教訓

祖父同様 安倍総理もジャパンハンドラーに操られ・・『世界が激変した30年~平成のアメリカと日本』