






安倍総理も、亡き祖父・元A級戦犯にして元総理・岸信介氏に倣い・・
岸信介氏、憲法改正のため?CIA傘下、米国従属を選択・・米公文書で明らかに
【安倍総理の祖父の岸信介氏は、「憲法改正」のため?米国従属を選択、CIA傘下に!
70年の時を経て、孫の安倍総理も、憲法改正のため?安保法制、TPP参加と、米国従属を選択。
日米安保条約改定時に極東担当の国務次官補を務めたグラハム・パーソンズ氏は、
「戦犯(容疑者)だった岸氏は50年代半ば、大使館のわれわれによって傘下に納まった。
その後、(自民)党総裁になり、信頼に足る忠実な協力者となった」と・・】
戦後史の闇=自民政治家へのCIA資金提供「外務省が機密解除に反対」 米元諮問委員が証言
【巣鴨プリズン・児玉誉士夫・昭和の妖怪・岸信介・CIA・ポダム・原発の父・正力松太郎・・学校では教えない戦後史の闇。
悪党・自民は、児玉資金とCIA資金で造られた!?】
価格.com - 報道の日 『2018 世界が激変した30年~平成のアメリカと日本』
【TBS
平成12年、「アーミテージ・ナイ・レポート」が初めて発表され、集団的自衛権の行使容認を求めた。レポートにはアメリカ政府の考えも反映されているとのことで、翌年に総理となった小泉氏はその提言には慎重であった。
しかし、平成16年、自民党の安倍晋三幹事長は「日米安保を継続可能に」として日本も責任を負うべきだと主張し、ジャパンハンドラーは安倍氏を将来の総理に期待した。そして、平成18年、第一次安倍内閣が発足し、憲法解釈などを検討する有識者委員会を立ち上げた。しかし、病気で1年で辞任を表明した。
首相官邸
2012年8月、新たな「アーミテージ・ナイ・レポート」が発表され、トモダチ作戦を例に上げて集団的自衛権の行使容認を迫った。
レポートが発表された4ヶ月後、第二次安倍内閣が発足し、就任後すぐにアメリカを訪れた。オバマ大統領との首脳会談を終えるとCSISへと向かい、アーミテージ氏を前にレポートの提言を受け入れるかのような挨拶をした。
2014年7月1日、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した。その2週間後、CSISの面々が首相官邸を訪れた。国会ではレポートに列挙された具体的な内容についての議論がされた。
例として、機雷封鎖時に日本の掃海艇が派遣されることなどがあり、ホルムズ海峡の例を石破茂氏は集団的自衛権の例にあてはまらないと考えたという。2015年9月19日、安保関連法は成立した。】
TBS公式ページ報道の日2018 世界が激変した30年~平成のアメリカと日本