おはようございます。
習慣化コンサルタントの古川です。
今日は、スタッフからの
メッセージをお届けします。
ぜひ、最後までお楽しみください。
おはようございます!
スタッフ、書く瞑想 認定コーチ いのです!
現在、あるプロジェクトが進行中です。
それが…
『書く瞑想ノート(仮)』の制作!
「書くことで、自分とつながる習慣を、
もっとやさしく日常に取り入れてもらえたら…」
そんな思いから、
今、試作と修正を繰り返しながら
少しずつ形にしています。
まだカタチにはなっていないけれど。
テンプレートを試作したり、
ガイドを書いては直してみたり。
ああでもない、こうでもないと
頭をひねる日々です。
でも、不思議なことに、
この“まだ出来上がっていない”時間こそが、
一番大切なのかもしれないなと思い始めています。
『書く瞑想』の著者・古川武士さんは、
「書くことは最高の相棒です」 と
書籍のなかで語られています。
あなたが書くことで瞑想し、
自分らしさ、幸福を見つけ、
真の自己実現の道を歩んでいくことの
お役に立てれば嬉しい――
そんな深くあたたかい願いが、
このメソッドには込められています。
どんなノートだったら、
もっと“書きたくなる”だろう?
「これなら自分にもできそう」
「書くことで、ちょっと気持ちが整うかも」
そんなふうに思ってもらえたら嬉しいなと、
今日も、テンプレートを整えたり、
ガイドを書き直したりしています。
書くことが、人生の相棒になる──
その一歩を届けたくて。
私自身、「書く瞑想」に出会って、
心の奥にあった本音に気づけるようになりました。
そして、書くことで
自分を整える習慣ができました。
だから今度は、その習慣を“かたち”にしたい。
このノートを通して、
より多くのみなさんが「書く瞑想」を
実践できるようになり、自分とつながり、
自分らしい生き方や願いを見つけていけたら――
そんな願いを込めてつくっています。
「これなら書けそう」、
「これなら続けられそう」
そう感じてもらえるような、
書きたくなる雰囲気や構成にも、
こだわっているところです。
『書く瞑想ノート』は、
古川武士さんの書籍『書く瞑想』の考え方に
しっかり準拠しながらも、
「もっと書いてみたくなる」ような
小さな工夫や導線を大切にしながら、
制作を進めています。
私自身、書籍のメッセージを
できる限り丁寧に受け取りつつも、
「どこに余白があると書きやすいか?」
「どんな順番だと気持ちが自然に動くか?」
そんな細やかな視点を意識して、
“実際に書く人”の立場からノートを組み立てています。
完全なオリジナルではないからこそ、
“本の想いを届ける”ことと、
“書く人に寄り添うこと”の両方を大切にしています。
今後の展開について
今回のnote記事をきっかけに、
「書く瞑想ノート」の進捗や制作の裏側などを、
ここで少しずつお伝えしていこうと思っています。
インスタやnoteなども活用しながら、
制作の裏話、テンプレート紹介、チラ見せ、
リリースのお知らせまで──
一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!
『習慣化の学校』と“書くこと”
『習慣化の学校』の「自分を整える」
プログラムを受講された多くの方が、
日々の「書く」習慣を通じて、
自分の気持ちと向き合い、
2ヶ月後には「変化や成長を実感できた」
と語ってくださいます。
その皆さんに共通しているのは、
この「放電・充電・未来日記」を、
コツコツ書き続けていたこと。
やっぱり、“書くこと”は、
自分を整えるための確かな支えになるのだと、
私も実感しています。
あなたも、思考のクセを
見つけて整えてみませんか?
枠組みや方法を知っていても、
一人で続けるのって、実はすごく難しいですよね。
だからこそ、「習慣化の学校」では、
仲間やコーチと一緒に、
安心して取り組める仕組みをご用意しています。
このノートが、「書いてみたい」
という気持ちの入り口になりますように。
そして、あなたとあなたの本音が、
やさしくつながる時間になりますように。