自分を責める感情と上手に付き合う方法 | 人生を変える「習慣化」ブログ

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習慣化コンサルタント古川が綴る「人生を変える習慣」
人生が変わった!という深い感動を共に味わう
を使命に、日々の気づきを発信しています。

 

おはようございます。

習慣化コンサルタントの古川です。

 

今日は、

自己嫌悪という感情について

お話ししましょう。 

 

自己嫌悪とは、

自分の価値や能力を否定し、

自分を責め続ける感情です。

 

自己嫌悪に陥ると、

自信ややる気が失われてしまいます。

 

 

→つい自分を責めてしまう…

そんな思考習慣から抜け出すには?



「何で俺はこんなにダメなのだろうか?」 

「自分は価値がない。無能だ」

こうやって自分を深く責めた時、

感情の揺れは震度7や8という

危機的な状況になります。

一方、同じように怒られた時に、 

「この失敗を次は繰り返さないように頑張ろう!」 

「次はどうやって改善しようか」 

と解決思考になった人もいます。

感情の揺れは、

自己評価の変化によって起こります。

自己評価が大きく揺れるほど、

自己嫌悪感も大きくなります。

 

これは自分を否定するからです。

逆に、「怒られた」という出来事を

自己嫌悪となるべく切り離して、

「行動の失敗」と捉えた人は、

感情の揺れは小さくて済みます。

 

これは自分を肯定するからです。

何かに挑戦していれば、

自己評価が揺れる出来事と遭遇するのは

普通です。

ただ、些細な出来事で、過度に落ち込み、

すぐに自分を卑下して行動できなくなると、

自己嫌悪は膨らむばかりです。


また、たとえ自己嫌悪に陥っても、

その落ち込む期間が3週間から1日に短縮されて、

すぐに復活できるようになれば人生が変わります。


自己嫌悪は

挑戦する勇気を奪ってしまいます。


逆に言えば、

自己嫌悪とうまく付き合うことができれば、

挑戦する勇気が湧きやすくなります。

 

自己嫌悪に陥った時、 

無理やりポジティブになろうとしたり、 

感情を抑圧したりすることは逆効果です。

 

その時々の感情を

素直に認めてあげることが大切です。 

 

そうすると、感情の圧力が少し和らぎます。

ぜひ、試してみてください。

 

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