おはようございます。
習慣化コンサルタントの古川です。
仕事が多すぎて残業がなかなか減らない。
仕事の成果が出なくて評価されない。
仕事に集中できずにミスをしてしまう。
こんなお悩みありませんか?
もしそうなら、
あなたにおすすめしたいのが
「高密度仕事術」です。
私が提唱する「高密度仕事術」とは、
短時間で高集中の仕事術です。
そのためには、
働く時間に制限を設けることが大事です。
そうしなければ、
仕事は低密度・長時間労働のままです。
私は16時に仕事を終えることにしていますが、
それまでに仕事を完了させるには、
かなりの気合いが必要です。
特に最初の1週間は、
「絶対に守る」と決めないと意味がありません。
そうしないと、
仕事が残ってしまったり、
納期に間に合わなかったり、
遅れが出たりします。
それでも我慢して帰ることが重要です。
そうでなければ、
仕事は低密度・長時間労働のままです。
この移行期間が辛いのは、
・あのメールを返信しなきゃ…
・報告書は明日の朝提出だけど、まだ手つかずだ…
・資料を作らず、口頭でとうまく話せるかな…
・飲み会を断ったけど、仲間から嫌われていないかな…
・こんな手抜きの仕事で許されるのかな…
こんな感じでしょうか?
仕事の「未完了感」は気持ち悪いですよね。
仕事の納期が危ういと
「不安感」がつきまといます。
今までやったことがないことに
挑戦すると「恐怖感」が湧きます。
人から嫌われるのは「不安定感」を感じます。
仕事が満足にできていないと
「自己否定感」が生まれます。
でも、この感情を味方につけることが必要です。
この苦しみを解消したいと思ったら、
一番簡単なのは「今日くらい大目に見て…」
と働く時間を延ばすことです。
これでは高密度仕事術は成り立ちません。
ここがポイントです。
この感情を「効率化するためのヒント」
として捉えることです。
だからこのエネルギーを
無駄にしないでください。
むしろ活用してください。
そして、このくらいの感情と
付き合える自分を作ることです。
それでも感情が消えない場合は、
書き出すことです。
何が心配か、何が怖いか、
どうすれば時間内に終わらせられるか。
必死に考えると
どんどん完璧主義になってしまいます。
もちろん、
高密度仕事術のテクニックはあります。
でも、その前にこの感情と向き合えなければ
最初の壁を乗り越えることができません。
過渡期は感情に邪魔されます。
これが一番の敵です。
でも高密度化するには、
この感情たちは原動力です。
最大の味方です。
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