「汗の数だけ結果が出る」 はウソ! | 人生を変える「習慣化」ブログ

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習慣化コンサルタントの古川です。

 

Cさんは、新入社員の時から、

どれだけ長く働いたか、

どれだけ忙しいかを誇りにしていました。


退社が深夜0時をまわることは日常茶飯事で、

いつも夜遅くまで提案書を書いていました。


当初、上司も努力する姿勢を

褒めてくれていたのですが、

ある時昼食に向かう途中、


「昨日も二時まで会社にいてほぼ完徹ですよ」

 

と誇らしげに話したら、

 

「お前、会社に長くいることが

仕事だと思っていないか?

残業が癖になっていないか?」

 

と言われたのです。


そう、たくさん働くこと、

頑張っていることが美徳になっていたのです。
 

 

昔からそうでした。

 

どれだけ勉強をがんばったかは

時間で計っていましたし、

テスト対策を効率よくやって

点数を取る人を邪道だと思っていました。
 

しかし、周りの結果を出している人を見ていると、

任せるべき仕事は上手に人に任せ、

昼間に集中して大切な仕事を終わらせて、

19時以降はプライベートを楽しんでいたのです。

 

→強みを活かした性格タイプ別時間術で、

 

 

レバレッジコンサルティングの本田直之さんは、

独立前はベンチャー企業の実質経営者として

上場までさせた多忙な時期でも、

夜は19時ぐらいには仕事を切り上げ、

その後は外で人と会って食事したりして

短時間労働に努めたそうです。
 

本田さん曰く、

「会社にいたからといって

どうなるわけでもないので、

やっぱり外に出ていかないと」

とのことです。
 

本田さんらしい発想です。
 

上手に力を抜く人は、

がんばらないで結果が出れば、

それこそ素晴らしいと考えているのです。

 

そう言うと、楽している、

怠けていると感じがちですが、

頑張らないで結果が出るということは、

少ない労力で大きな結果を出すアイデアや

工夫ができるということなので

素晴らしいことなのです。
 

頑張りすぎる人は非効率になりがちです。

 

なぜならば、頑張っていること

そのものに美徳を感じており、

効率のよい新しいやり方が見えなく

なりがちだからです。
 

頑張ることへの美徳を減らし、

あなたの強みを活かすことで、

無駄に頑張らずに結果が出てもいい、

結果を出す工夫をしよう

と決意することから効率アップが始まるのです。

 

ぜひ、あなたもこの「マインド」を
手に入れてください。


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