習慣化コンサルタントの古川です。
経営コンサルタントの 大前研一さんが
TV番組で次のような趣旨の話をされていたのが
印象的でした。
人生65歳まで
好きではないことをやり続けるには長すぎる。
40歳まで一生懸命やっても、
ふと気づくと残りの時間がまだ25年もある。
この25年間は耐えられない長さだ。
人生は自分で選ばなければ、
時間が余るようになっている。
この意見は、
私が多くの人のコーチングをしていても
本当に同意するところです。
40歳を超えて、自分の働き方を変えたいと
相談に来る方が非常に多いのです。
逆に、好きなことをやれば、90歳まで現役!
というか生涯現役でいたい!
という気持ちになれます。
この違いは、超高齢化社会で、一説によれば
100歳まで寿命が伸びる人生においては、
人生の豊かさ、将来への希望・幸福に
大きな違いをもたらします。
いずれにしても、もちろん、
目の前の仕事を好きなるという選択も含めて
やりたいこと、好きなことを仕事にしていることは
とても重要なことだと思います。
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