習慣化コンサルタントの古川です。
私がサラリーマンだったころ、
職場にいて、30%ぐらいの能力で何となく働く毎日。
その割に長時間残長で辟易としながら、
睡眠不足で疲労困憊して
20代なのに健康状態も最悪。
辛すぎる毎日から逃避行するように、
土日は遊びに出かけますが、
月曜日から憂鬱が始まる。
こんな感覚を6年ほど抱え、
私の閉塞感は限界に達していました。
「もう、こんな人生嫌だ」
「自分らしく生きたい」
そこで人生の転機と出会います。
「雇われない生き方」という
リクルートのアントレのキャッチコピーです。
そこから私はアントレのイベントに
顔を出してみました。
すると、魂に共鳴する生き方がそこにあったのです。
正確に言うなら、
独立する生き方が最高にワクワクしたのです。
心の底から突き上げてくるような強烈なメッセージ。
これが私が求める方向性だ!
という確かな感覚がありました。
しかし、この時点では、
でも手に職があるわけじゃないし・・・
というマイナスの声に打ち勝つことはできませんでした。
そこで、小さな行動を繰り返していきました。
その連鎖から、自信がつき、人との出会い、
幸運に恵まれていくサイクルが加速していきました。
私はおかげさまで、独立した生き方をして、
今は習慣化コンサルタントとして
自己実現的な生き方を支援する習慣化を行っています。
これぞ天職!、私の生き方!
という深い確信を持って生きる人生は最高です。
私が支援する人たちも同じように変わっていきました。
週末起業で成功した人、
趣味で始めたジャズがライフワークになった人、
45歳から獣医の道を歩み始めた人、
50歳から自分がこれだけはやって死にたい!
と思って20年間やり続けた仕事から離れて
ゼロから挑戦を始めている人がいます。
この人たちも、最初は冒頭に述べたように、
何がやりたいかわからない、
自分に自信がない、
やりたい事が分かっても不安があって前に進めない。
こんな悩みの中で、動けない状態、
まさにどん底でした。
もし、あなたがこのような限界を迎え、
心の悲鳴が受け取れるならば、
ターニングポイントを迎えるチャンスと言えます。
なぜなら、現状という安全領域から抜け出し、
人生を変えるには、ネガティブな感情が
極まっている必要があるからです。
だから、「もう、このままでは嫌だ!」という想いこそ、
変わっていくために絶対必須の条件なのです。
ネガティブな感情が臨界点を迎えているなら、
あなたにとって変わるチャンスです。
そして、その状態から抜け出す秘訣を
こちらの動画でお伝えしています。
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