継続させるには、他者との緊張感を上手に仕組み化する | 人生を変える「習慣化」ブログ

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習慣化コンサルタント古川が綴る「人生を変える習慣」
人生が変わった!という深い感動を共に味わう
を使命に、日々の気づきを発信しています。

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■日   時:2020年12月20日(日) 8:00~9:00

■会   場:習慣化オンラインサロン @Zoom
■特別講師:習慣化コンサルタント 古川武士
 

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習慣化コンサルタントの古川です。

 

自分との約束、他人との約束、どちらが守れるでしょうか?

 

8割の人は他人との約束したら

やらなきゃと思うと答える人が多いです。

 

私たちは上司との約束、宣言したことをやる、

常に人からどう思われるかはストレスでもありますが、

動くという意味でモチベーションでもあります。

 

「後ろ向きな義務感」は避けたいところですが、

前向きな義務感として他者との緊張感は有効です。

 

このパワーをほどよく使うことです。

 

放電的な追い込み方をすると疲れる人もいるので、

充電的な緊張感にしてみてください。

 

私なら、月曜日はパーソナルトレーナーをつけておりますが、

先約しておくと気力が低い時でも実行できますし、

実行するとやって良かったと思えます。

 

逆にそう思えないものならば

目標や行動を修正した方がいいかもしれません。

 

 

 

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