習慣化コンサルタントの古川です。
昨日、4歳の息子と7ヶ月の娘と一緒に
過ごしていました。
雨が降っていたので、家で遊ぶことにしましたが、
午前中にズートピア(ディズニー映画)を見えていたので
午後はさすがに観るばかりじゃない遊びをと
思ったのですが、何せ発想がない、、、、
どうしようか、、、、
そこで、
「そうだ、Google先生に聞いてみよう」
と検索したら、
コロナに負けるな!子供が夢中になる家遊び!
今日何する?18アイデア
https://smarby.jp/articles/42270
子供と室内遊びするなら何をする?
おすすめの遊び20選
https://event.spacemarket.com/magazine/know-how/indoor-play/
とかが出てくる。
全然発想パターンにないもので、
新しい遊びがたくさん。
ということで、
早速、
「お互い楽しいクイズ遊び」
親が、りんごを答えとするときに、
赤いもの、甘いもの、果物、
とヒントを出していく。
子供が当てるという単純な遊び。
でも4歳の息子には大ヒットで、
喜ぶは喜ぶは!
その後、ジェスチャークイズをしましたが、
これもヒット。
楽しく、午後を過ごせました。
さて、私たちの発想は、
とても限定的で、同じパターンを繰り返します。
家に帰って何をするか?
土日どこにいくか、
GWはどう過ごすか?
に始まり、
、、、、に困っている
、、、、が痛い
、、、、が辛い、
、、、、が心配
などの悩み系もすべて、
新しい発想を得るのに、
「そうだ、Google先生に聞いてみよう」
は単純ですが、使える合言葉です。
調べれば、情報に触れれば
打開策が見える。
もちろん、悩み系、不安情報も多いから
余計に心配になるかもしれませんが、
医学的見解やファクトベースの調べをすれば
むやみやたらと感情的に不安になるのを防ぐことができます。
ちょっとした習慣ですが、
意図して、Google先生を使う。
逆に、どうでもいい検索、ネットサーフィン
に使わない
これがネットと上手に付き合う方法かなと
思います。