夢を鮮明に描く「カリブ海ワーク!」 | 人生を変える「習慣化」ブログ

人生を変える「習慣化」ブログ

習慣化コンサルタント古川が綴る「人生を変える習慣」
人生が変わった!という深い感動を共に味わう
を使命に、日々の気づきを発信しています。

 
習慣化コンサルタントの古川です。
 
 
私が理想の自分の終着駅として、
描いたシーンは、カリブ海の海辺で
綺麗な砂浜、エメラルドグリーンの海、暖かい日差しと気候
心地よい風の中で
机を前に手書きで何かを描いている姿。
 
 
とても穏やかで、静かで、創造的に何かを考えている状態。
 
 
ヘミングウェイの老人と海のような
絵というとイメージしていただけるでしょうか?
 
 
いずれにしても、ここのすべての価値観が
ビジュアル化されて、映像になって込められています。
 
 
瞑想に入るとき、最近、カリブ海ワークと名付けて
センターにつながるためにこのイメージを立ち上げるのですが、
とてもとてもいい気分です。
 
最高に満ち足りた自分を感じるとき、
今、もう満ちていることに気づく。
 
そして、今日できることに気づき、
もうカリブ海にいることだってできることがわかるのです。
 
そして、このイメージの中にいると、
周りに人や残してきた実績、メソッド、貢献、感謝
すべてをイメージすると、自分が人生に求めることが
クリアになります。
 
 
ちなみに、カリブ海の海辺で、飲み物を運んできてくれる
メイドさんがいます。
 
さらに海辺で孫が走っていて、
遠巻きに微笑みながら見て、自分は目の前の小説に集中している。
 
 
そう、小説を書いているのでした。
 
構想を考えているシーンでしょうか。
 
 
これまでの150冊に及ぶ書籍をストーリーで
学び、深く感じてもらえる「人生を変える1冊」
 
もうすでに予約注文だけで50万部が出版前から
決まっている。そんな定評ができて貢献した結果の中にいる。
 
海外からの翻訳もすでに決まっていて、
中国、アメリカ、ドイツ、メキシコ、インドからも
版権依頼が来ている。
 
 
私が海辺で吹き込む15分の音声は世界中で楽しみに聞いて
くれる人がいる。
 
毎日、人生が変わった!というお礼の手紙が世界中から届く
そんな影響が与えられている。
 
 
自分をメンターだと慕ってくれる仲間が、
100名いて、使命を共有している。
 
 
さらに息子が30歳になって、会社の副社長として
すべてを取り仕切って頼もしい存在になっている。
 
 
もう私は直接何をすることもなく、
満ち足りて渾身の一冊を描いている。
 
 
そんな状態です。(笑)
 
 
さて、ここまで書くのはなんとも恥ずかしいのですが、
30年、私が日々己を磨き、クライアントに貢献し、
仲間をつくり、人生を変える貢献が大きければ実現することでもあります。
 
脳は現実とイメージを区別できません。
 
イメージしたものは、現実になるというのは、
私も体験済みですし、間違いなく正しい。
 
 
壮大すぎる空想でもいいので、
心が躍る!そんな理想イメージを描いてみませんか?
 
 
不思議ですが、自分が大切にしたい価値観がどんどん
明確になり、挑戦していく勇気が湧いてきます。