習慣化コンサルタントの古川です。
住友生命とソフトバンクが発表した新サービス。
運動すれば、保険料が安くなるというもの。
最高のサービスだと思います。
今までは「糖尿病の人は、過去の病歴は?」とリスク回避の方に
焦点が当たっていましたが、運動する人は安くなるは根本的に発想が違う。
運動は期待感はあるものの、危機感を持つのが難しいものです。
ポジティブな危機感として、保険料を安くし続けるように頑張る!というのはまさにいい習慣化モチベーション。
具体的にはソフトバンクのウェアラブル端末で記録をとるようです。
こういうサービスは習慣化にとてもいい影響なので応援したいところです。
連携の発想ば素晴らしいですね。
IT技術と保険なんて、アイデアを出してみればなるほど!
ですが、コロンブスの卵です!