フィードバックがやる気を促進する | 人生を変える「習慣化」ブログ

人生を変える「習慣化」ブログ

習慣化コンサルタント古川が綴る「人生を変える習慣」
人生が変わった!という深い感動を共に味わう
を使命に、日々の気づきを発信しています。


習慣化コンサルタントの古川です。


私は、このブログと習慣化の智慧(毎日の音声プログラム)
で発信をしています。


このブログのコメント欄はオープンにしていません。

匿名のコメントは、自分の正体を隠している分だけ
無責任な書き込みが入ってきます。
(的確な批判ならいいのですが、自分のただの気晴らしや適当な攻撃)

一定のアクセスがある方は共感いただけるのではないでしょうか?


そのコメントに悩まされて色々書けないぐらいなら、
いっそ、閉じてしまおうと思ってコメントはオープンに書き込めないようにしよう。

そうすると一気に書きやすくなりました。



たまに、本やブログの感想をいただけると書いていてよかった!
と思います。


でもフィードバック(つまり、反応)は日々あった方がやる気になるものです。


私が音声で配信している「習慣化の智慧」(音声プログラム)では、
感想や実践を共有するコミュニティーがあります。
ここは限定コミュニティーで人も分かっているので、
自分事に落とし込んだとても前向きになコメントが挙ってきます。

ここに気づきや感想を貰えると俄然やる気になります。


やっぱり、誰かの気づきや学びになって、変化が見られると
とてつもなく意味を感じますね。



ちなみに、本は読者がいてすぐにフィードバックが
返って来るかのように思われますが、意外と書いてから
反応があるまでは時間があります。

執筆して、1ヶ月半後に本が出て、3ヶ月後ぐらいから
ブログなどに本の感想が上がって来るものを見ます。


でもタイムラグがあるのですよね。
だから本を書くときは、読者がこう思ってくれる、
こういう行動が変わる、変化がある、気づきがあるはずと
最大限意味を感じて書く。


深い意味や意義を柱に、長い旅をするようなものです。
売れなければ、何の反応もないものです。



発信者としては、どちらも価値を感じますね!