私達の心や言葉の表現は難しいものです。。
多分、誰でも100%理解することは適いません
一人ひとりの価値観が違っていますから。
だから、曖昧な言葉であったとしたら良くも悪くも
とられてしまいます。
励ます積もりの言葉が、突き放しているように
受けとられたりすることも。
所変われば、地方によっては意味が違ってしまう
言葉も多い。当然誤解が生じることもあります。
自分の育った環境だけなのかも知れませんが
それが正しいと思っていた動作表現で、
「手袋をハク」という言い方です。
学生時代その表現をして笑われたことがあります。
「靴下や靴ではないんだから」と。
確かに手袋は「ハク」ものではありません。
恥ずかしく思いそれから使わなくなりました。
小さい頃は、冬外に出るとき「手袋をハイて
出なさいヨー」なんて言われていましたから
全く不思議に思うことはなかったのです。
生活習慣の違いは様々な齟齬を生むでしょう。
しかし、気づいてからは笑い話になればいいですね。
就職塾 加藤 敏明
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