以前見た他所のチームの試合でのことです。



守備側は1死満塁の大ピンチです。

ここで攻撃側バッターは平凡なフライを打ち上げました。

打球は2塁ベースの真上から1mほど後方に上がっています。

が、ここでセンターが前進してきてこの打球を捕球しようとしました。


ところがそれをセンターがポトリと落球、

それを見た3塁ランナーはホームへダッシュ、センターがすぐバックホームしましたが送球が逸れて塁審はセーフのジャッジ。

他ランナーもその間にそれぞれ進塁。

2死満塁となるはずが、1点取られ尚1死満塁のピンチとなってしまい、そのチームは結局この回3点を取られてしまいました。







あなたが守備側の監督ならセンターが落球した後にどういう戦法をとるでしょうか?


バックホーム体制の前身守備か

ゲッツー狙いの守備体系か

それともピッチャー交代か・・・


ここはタイムをとってチーフアンパイヤのところへ行ってはどうでしょうか。

なぜでしょう?

この状況から次のバッターに投球せずして、失点1をを0に戻し、且つ1死を2死満塁にする可能性を探ります。


このケースではバッターの打球は明らかな内野へのイージーフライです。

ショートかセカンドが処理する打球ですね。

それをセンターが前進して落球しました。

イージーな内野フライをセンターが内野まで出張して処理しようとしたことになります。


ということはこれ、インフィールドフライになるはずです。

『公認野球規則2・40「インフィールドフライ」』には「投手、捕手および外野手が、内野で前記の飛球に対して守備したときは、内野手と同様に扱う」となっています。

ですからチーフにインフィールドフライであることをアピールし、何故インフィールドフライではないのかを確認してはどうでしょう。


インフィールドの宣言をしなかったのは審判の手落ちですから、心ある審判なら誤審を認め判定を変えてくれるチャンスもあるでしょう。無理かな?(笑)





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昨日の練習試合での課題、矯正、また嫌な感覚を翌週まで持ち越したくなかったので生憎の雨の中ですが練習を強行しました。

各コーチの皆様、ビショビショになりながらのご指導お疲れ様です。

練習は雨でいつ中止になるかわからないこともあり、バッティングなしのゴロ捕球と対左ピッチャー対策で1塁ランナーでの走塁練習に絞りました。





H20・3・30 練習

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雨のため自由参加となりましたが、参加した子供たちはこのコンディションの中よく頑張ってくれました。

技術的なことは基本中の基本をおさらいだけして、ボール回しの後に、間髪入れず次々とノックを打っていく「集中ノック」によるゴロ捕球の反復練習を行い、その集中ノックによる文字通り“集中力”をつけるための練習を行ないました。


連続してすぐにゴロが飛んでくる為ボーっとしてるヒマはありません(笑)。


送球を受けて、ボールをノックする私に渡す捕手役のグループも大忙しです。それと今日は練習に取り組むテンションアップの為、けっこう口荒く厳しく指導しました。



ふと気がつけば隣でやっていたシニアチームは片づけが終わりもう上がろうとしていましたので、子供たちにもうやめるか?と聞くと多くの子が本心なのかどうなのか「まだやる!」。

私も久々の長時間ノックで体はフラフラ、手にはマメ、ぼちぼちと“空振り”もでてきていたところでしたが、それからもう少しの間頑張らせていただきました(笑)。




野球に限らずスポーツはメンタル面、気持ちが大切です。

今日の練習で子供たちの気持ちは

「雨なのに練習をやらされた」のか、或いは「雨でも練習ができた」のか・・・。

それはすべて私の今日の指導方法に責任があります。



今日は午後練習のほとんどの他チームが練習を休んだことと思います。

東淀川大会で対戦するまだ見ぬ対戦相手チームも恐らく休んだことでしょう。



近い将来、

「俺らは少々の雨でも練習してきたんやから」

「俺らはあれだけ厳しい練習を頑張ったんやから」



子供たちがそう思うことができ、技術だけではなく気持ちの面でも自信が持て、そしてその自信を“強力な戦力”として大きな武器にしてもらえたなら、それは最高のコーチ冥利に尽きるというものです。









東淀川大会まであと28日!


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勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし



初心にもどれ!!



練試 VS茨木フレンズ 3.28

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地に足が着いていないというか自分たちのペース、主導権を握れなかった試合でした。

練習でやっている以上のことは勿論試合で出ませんし、普段やっていることのミスが続発したということはその練習がまだまだ本当の意味で身にはついていないということでしょう。

負けるのは気にしてません。中身です。

武田監督不在の中でのこの結果、監督の普段の教えを出せませんでした。もう少し男の意地を見せてほしかったですね。


試合は終始にわたって淡白で雑。

動きそのものに丁寧さや正確さがありませんし、長所である“賢さ”に胡坐をかいてしまったのか全力プレーがなく、身体の動きが頭についてこれずに一つ一つのプレーが後手後手でした。

一番不満なのはファーストの智也以外、前回に続いて守りでのアグレッシブさがまったく感じられないことです。



相手左ピッチャーからの牽制アウト、これは仕方ありません。まだその練習をしていませんから。それと味方ピッチャーがヒットを打たれるのも仕方ありません。ストライクが入っている証拠です。初回、大賀の走塁も最後はアウトになってしまいましたが見事なものでした。先程も触れましたが智也のガッツあるプレーも素晴らしかったです。

あと一番の収穫はなんといっても悠史のピッチングでしょうか。

あれなら充分先発ローテの一角に食い込めるようになるでしょう。



今日、どうしてこんな結果になったのか、自分たちに足りないものは何か、明日からやるべきことは何か・・・

良く考えてほしいと思います。





↓私の経験から強いチーム、いいチームにはプレー外での共通した特徴があります。



・誰に対しても率先して大きな声で元気良く挨拶ができる。

・はい! と大きな声で返事ができる。

・野球道具などが常に整理整頓できている。

・グランド内では歩いていない。

・全員ランニングでの列が乱れていない。

・各種練習で常に次の自分のやるべき準備ができている。

・道具を大切にする。



練習中に試合中、相手チームの茨木フレンズさんはバット、ヘルメットからグラブまで常にきれいに並べられ整理整頓ができていました。



ロジャースJrのみんなはできているのでしょうか?








少年野球チームとは思えない乱雑さ。この日の心が表れてはいませんか?

自分が打った後のバットはほったらかし、バットを放り投げている選手もいました。今度は許しませんよ。

試合の出来より何よりも、これが一番悲しかった・・・。






見るに見かねたのか、下級生の控え組みである蒼介と新之助がしょっちゅう整理整頓してました。俺たちも上手くなって早くレギュラーで試合に出たい! 謙虚で前向きな気持ちが自然にこういう行動を起こさせるのでしょうか? 二人の気遣いがせめてもの救いでした。





東淀川大会まであと29日!







学童野球では結構多いデッドボール、死球。


1塁にランナーとして出塁することが保障されている訳ですから、余程のバッターではない限り「もうけた!」と思うことが多いのがデッドボールだと思います。


ロジャースナインに質問です。


昨日、甲子園に行って鹿児島工VS平安戦を観戦してきましたが、延長10回裏、1点ビハインドの鹿児島工は土壇場で1点を返し同点で尚2アウト走者1、2塁でサヨナラのチャンス。

バッターは6番の田代君です。

平安3番手のピッチャー小林君の1球目は田代君のすぐ足元にワンバンしてキャッチャーは後逸、田代君は各走者に「走れ」のゼスチャーをして走者はそれぞれ2塁3塁に進塁しました。

なにくわぬ顔でバッターボックスにいる田代君にアンパイアはデッドボールを宣言、ワンバンしたボールは田代君の足をかすめていたのです。

勿論本人はそれを自覚していたはずです。

彼はしぶしぶという感じで1塁へ歩き、満塁となりました。




なぜ田代君はデッドボールを隠そうとしたのでしょうか?




それは、


デッドボールで彼が塁に出ると満塁となってしまい、全塁がフォースプレーになってしまうということです。

このケースは1、2塁走者が後逸の隙にすでに2、3塁へ進塁した状況になっていましたから、攻撃側にとっては走者が進塁しない上に、フォースプレーになってしまうのですからデッドボールでのバッターの出塁にはなんのメリットもありません。

たとえ2アウトであっても野球にはいろいろなケースが起こりますから、2アウト満塁よりもフォースプレイではなくタッチプレーの必要な2アウト2、3塁のほうが余程有利ですね。

サヨナラの場面では1点だけでいいわけです。

ランナーが1塁か1塁2塁であれば、それぞれランナーが進塁するためデッドボールやファーボールの価値はありますが、元々3塁にランナーがいる場合に他の塁にランナーがいれば反って不利になりますね。


逆に言うと守る側はサヨナラのピンチで3塁にランナーがいれば、2打者を連続敬遠して満塁にした方がいいわけです。ですからたとえデッドボールではなくても相手バッテリーは敬遠策できていたでしょうが、それはその次の段階のプレーです。

ああいう緊迫した場面で咄嗟にこのような冷静な判断ができることは強力な武器となります。

試合ではこの先どのようなプレーが起こるのかを何パターンも予測して気持ちの準備しておくことが必要ですね。












28日

甲子園にロジャースJrの子供たちを連れて行きました。




と、いうのは嘘で、母と子供たちが行くというので、ついでに私も連れて行ってもらいました。



3月28日 甲子園

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残念ながら大阪代表の履正社は負けてしまいましたが、鹿児島工VS平安戦は延長15回3-3の同点で決着がつかず引き分け再試合になるなど息詰まる熱戦を観戦することができました。