君知るや名酒泡盛 -12ページ目

and I love you

この曲、するめだな。

するめっぽくなかったけど、するめだった。

噛めば噛むほどってやつね。


カップヌードルでいっぱい聞かされてたし、先行シングルにも入ってるから、なんとなくいっぱい聞いた感じになってたけど、アルバムに入ってまた趣きが変わった。

この曲は単品で出すよりこっちの方がいいよ。

なんだか真っ直ぐすぎるきらいを感じていたんだけど、アルバムの中の一つに収まると調度いい心地よさ。


君には従順を 僕には優しさを 互いに演じさせて 疲れてしまうけど それでも意味はあるかい どう思う?

I ♥ Uというテーマや他の曲と相俟って、特にこのくだりが深みを持ってくるように感じました。

and I love youはここが出発点で、ここから飛躍していく気持ち、衝動を歌っているわけだけど、この出発点自身の深みを他の曲が補完してくれる、そんな感じ。

とりとめもなく書きなぐったけど、うん、そんな感じ。

僕らの音

耳をすませば聞こえる すべてが愛を歌ってる

Signで歌われた感情(というか境地?)に似ているけれど、これはもっと「阿呆」な感覚と捉えてもいいのかもしれない。


「恋するだけの阿呆になる」という言葉。

深いね。

いや、浅いのかもしれない。

深い、浅いといったものでははかれないね。

つまり深い気がする。

未来

昔にこんなこと 書いたよ。

まあ、酔っ払ってる時に書いた話だけどさ。


歌についてはまあ、語るに野暮ってしちゃったしそこで終わりにするとして、歌詩カードについて。

I ♥ Uの歌詩カードは凝っていて少し読みにくいほどなんだけど、この「未来」のやつはなんかすごいね。

すげえ力ある。迫ってくる。


アルバム持ってない人にとってはなんのこっちゃって話だけど、それを言っちゃあおしまいよ(金字塔より)

Monster

今までのミスチルになかったタイプの曲で、この世界観を書き上げる力はすごい。

ベース音がかっこいいとかダークな雰囲気が好きだとか、巷ではいろいろ言われてるけど、

俺は何より、この詩を紡ぎ挙げる力がすごいと思う。


一つ一つの単語の持つ雰囲気が怪しく力強い。

理解するのではなく感じることができる詩って難しいと思うけど、よく書き上げたと思う。

Worlds end

何と言ってもこの曲はイントロとアウトロがキモでしょう。

曲の中身は敢えて言うこともないような素晴らしいものです。ポップです。


アルバムの出だしから、この真っ直ぐなイントロ。

強いです。


そしてぶっつり終わるアウトロ。

テンションが高い高い。


1曲目からこれですからね。

たまらん。