と言うわけで今度はKaptuer Padのみでやってみたでござるの巻 | iPhone楽器大好き! Do you know my name?

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Syun Nakano名義で音楽やってます。こちらでは主にiPhoneやiPad楽器の魅力に取り付かれた状態のこととサッカーのことを書いたりします。

はいこんばんおー!今日は二本立てでござる。

二本目はサクサク行きますね!

先ほどはTouchAbleとの同時接続でやったのですが、今度はKaptuer Padオンリーでやりました。ableton LIVEがわの設定はトラックパッドでやっておいてキャプチャしてます。



どうすかね?やった側の感想としてはコンピューターの画面で設定するのは苦痛以外の何者でもないのでTouchAbleというコントロールに特化したものでやった方が楽だし、いろんなアイデアが出てきます。

で、先ほどの動画になかったのは「カオスパッドライクな操作がある」なんですけど、これスゴいんですよ!本家プラグインでは出来ない事なんですが…

トラックごとにモーフィングできる。しかも段階的に変化させられる。

これサラッと言ってますけどビックリしました。つまり「ベースラインのフィルターを開閉させながらリバーブを深くして行く」などなど。4つ設定できるんですがその間を行き来できてそれらが段階的にモーフィングできるという。

コレなに言ってるかわかんないかもしれないのですが…そもそもこのアプリケーションやプラグインについては日本語情報が限りなく少ないのです。もっとわけわかんないと思いますので書いておきましたので…

動画見てみてください!wwww

出来れば買ってやってみると良いと思うよ。アドホック接続だけがネックなのでそこはググればいくらでも出てきますからねー。であであー!

ペタしてね