【簡単！！フライパン１つ】オススメ！しっとり鶏むね肉とパプリカの甘辛だれと、いろいろ

きてくださってありがとうございます！

いやー

いよいよですね。

ヤマザキ春のパンまつり。（⇒ヤマザキ春のパンまつりの食器のクオリティーが高すぎる件）

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このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。

◆大さじ１杯の生クリーム、卵黄５個分

などの気がひける使い方

◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・

などオシャレな調味料や農具は使いません。

どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。まつりに参加したことなくて。

（パプリカじゃなくてもいいですよー！）

１００ｇ５８円の鶏むね肉を使った、めっちゃ美味しいおかずです。

酢豚っぽい見た目ですが、味はノット酢豚です。酢豚deノンノン。（文法なんにもわかってない）

お酢も少しいれてますが量は少なめで、砂糖としょうゆがメイン。にんにくやしょうがも使わず、かなりシンプルな味付けにしてます。シンプルイズ・・・ってやつ。（ベストまで言えや）

むね肉の下味がちょっとだけポイント。

マヨネーズを使うことで油分が入ってしっとりし、また片栗粉がよく絡んで、焼いた時にカリッとしあがります。

いつもフォークでズシャズシャ穴あけて調味料もみこんでしっとりさせてるんですけど、それさえ面倒になってもう穴ナシでただ外からグワーもみこみましたが

びっくりなほどしっとりしていて。「ｷﾞｬーー!!!」ってなったわ。（しっとりに対してそんな驚き方ないやろ）

もはや胸肉って片栗粉さえまぶせば大概パサつかないんではとさえ思い始めてるんですが、一番は火を通し過ぎないことですね。

火の通し具合さえうまくできたらまずパサつかないけど、その加減って難しいんで、たとえ火を通し過ぎた場合でもパサつかない対策として色々もみこむっていう。そんなもみこみ事情です。

今回はパプリカと合わせましたが、玉ねぎでもじゃがいもでもなんでもいいんで

よかったら明日か明後日かそのへんのおかずに作ってみてください。

材料（２人分）

●鶏むね肉・・・１枚。３００ｇぐらい。

Ａ酒、マヨネーズ・・・・各大さじ１ぐらい　※マヨネーズがダメならサラダ油でもしっとりはします。

Ａしょうゆ・・・・小さじ１ぐらい

●片栗粉・・・・適量

●パプリカ（赤・黄）・・・・各１/２個

Ｂしょうゆ、砂糖・・・・各大さじ２

Ｂ酢・・・・大さじ１

＜作り方＞

鶏肉はひと口大のそぎぎりにしてポリ袋にいれ、Ａをもみこみ、バットなどで片栗粉をまぶす。

↑この中に片栗粉をいれるとねっちゃりしてうまくまぶせないので、別容器でお願いします。

パプリカは縦に１ｃｍ幅くらいに、でもちょっと三角っぽく切る。なにそれ。

フライパンにサラダ油（分量外）を少し多めに、大さじ２ほど熱して鶏肉を入れて両面焼き、色が変わったらあいているところにパプリカを入れ、炒め合わせる。合わせたＢを入れて照りが出るまで絡める。

できあがり。

★冷めても美味しいのでお弁当にもオススメです。

★もも肉で作ってももちろん美味しいです。もちろんそっちのほうが。

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いつもブログを読んで下さったり、コメントをくださってありがとうございます。

最近、質問の返事がめっちゃ遅くなっていて申し訳ないです。

昨日１月２３日の「こけました。」の記事から「ショコラ―バターサンド」までの返事をやっと返しました。「今晩作るんですが・・・」などの質問にいつも全然間にあわなくてごめんなさい！

カリカリミンチボール、ブリの照り焼き、アボカドトーストなど、たくさん作って下さって本当にありがとうございます！

あとこの記事（⇒～心と脳と魂～ときどきジブリ）のコメントで、実際に幽体離脱を体験された方のコメントがちらほらあって面白かったんで

ちょっとその話とか、他にも色々あったコメントの話なんかを次書かせてください。書かせてくださいっていうか、書くから読んでください。（（株）syunkonは鶏胸肉～幽体離脱まで取り扱っております）

そして、昨日のドデスカ！観てくださった方、ありがとうございました。

オンエアの前日、夜中までずっと編集室に残っていたディレクターの河野さんから

「いつも、もっと入れたい！あぁーーー！どうしたらこのコメントが活かせるんだ！？って葛藤の繰り返しです」「ディレクター人生の１つの区切りとして最高のＶＴＲが残せました」とＬＩＮＥがきていて（ブログを読んで下さって熱くなったそうです）

東海３県の方からの感想のコメントにすごく喜んでいらっしゃいました。

番組で紹介したレシピは番組ＨＰに載ってますので、良かったらみてください。

⇒ドデスカ！番組ＨＰ　※女子ハピプレミアムと、女子ハピ！のバックナンバーにあります

最後に