鶏のからあげ定食 中華料理南海飯店 堺市美原区/北余部 | 主任にくちなし Z

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恐妻家おやじとその妻(さい)の静かなる闘いの日々とその記録

 はい、裏山?でセミが鳴きだしました。セミの鳴き声を聞くとショッカー

の改造人間、セミミンガを思い出すのはアタシだけでしょうか?

 

さてコチラは最近ブロ友さん達が来てくれて、記事上げしてくれてる

堺市美原区北余部の南海飯店さんです。口笛口笛口笛

 

この日のオツレちゃんは例の、元手下さまです。

 

 

さて続き行く前に前回の食レポをお願いいたします。

老舗喫茶店での食レポです。コーヒーコーヒーコーヒー

 

 

さて南海飯店さんの店内ですが、先客はおりませんが出前の電話が

ジャンジャン掛かってきます。電話電話電話 電話電話電話 電話電話電話

 

唐揚げ好きのオツレちゃんは、鶏のからあげ定食にするそうです。

ココ来るまではあれやこれや考えておりましたが、乗っかる事に。

 

ではママさん、鶏のからあげ定食をふたつ。めしは大盛りでね。

 

 

待つ事しばし

 

 

 

ほい。きたよ。

 

先ずは大盛りめし、スープ、漬けもんが到着! 

 

 

続いて鶏のからあげも到着!鶏のからあげ定食の完成です!  

 

では、いっただっきま~す!  

 

 

色白ですねぇ、鶏天と見紛うばかりです。

コチラは胡椒塩でいただきます。

 

 

”鶏天”と塩なら淡白な味かなと思いましたが、肉汁ブッシュ―で

めしがススンで困ります。

 

 

自家製ですね、白菜ときゅうりの浅漬けです。

 

 

草も喰わんけりゃね。

 

 

全ての過去はこの、中華スープがナッシングにしてくれます。

まるで消しゴムお亜季のように。

 

などと言ってるうちに完食いたしました。

どうもごちそう様でした、美味しかったです。

 

本当はチャーラー喰いたかってん。

 

 

 

おしまい。