父のお通夜でした。

朝から雨☂️
ずっと降っていなかったのに、珍しい…
お父さん、今まで泣かなかった分、泣いているのかなと、みんなで話していましたが…
通夜が始まる直前に、雨が止み、なんと大きな虹🌈が出ていました。


お父さんのサプライズ的なイタズラ??
勝手にそんな風に感じてしまいました。
だって、偶然にしても、出来すぎてる…

コロナの関係で、式場には親族しか留まれないということなので、家族葬という形式をとりました。

殆どの親族が県外居住で、みなさん高齢なこともあり、参列はせず…

ほんとの身内のみの小さな式…

でも、父の古くからの友人数名は、駆けつけてくださり、父の顔を見て思い出をお話ししてくださいました。

人生のどん底にいた時に父に助けられたとか…
私たちが知らない父の姿を知り、また父の偉大さを感じさせられた時間でした…

帰りには、月も出て、綺麗な空。
今も、昼間の雨を微塵も思わせない綺麗な星空。

忘れられない思い出深い1日になりました。


自宅では、ふと思い出しては、涙を流してしまう泣き虫な私…
息子たちにも、また泣いてるって飽きられるほど。

長男になんて、メソメソ、グジグジしてるのは明日までだからね、いつまでもメソメソしてんなよって…
釘刺されてしまいました…

弟にも、いつまでもメソメソしたってキリがないし、メソメソしたところで何も変わらないだろって喝を入れられて…

そんなこと言われても、悲しいんだもん。
寂しいんだもん。不安なんだもん。

気持ちの切り替えって難しい…


とりあえず、明日、告別式…火葬…
乗り越えなきゃ…


ひとまず…
お父さん、おやすみなさい💤
サプライズありがと🌈

父が亡くなった次の日に、納棺の儀を執り行いました。
まるで、眠っているだけのような顔…

生前、こたつでうたた寝していた父。
若い頃は、少し小太りでお酒もかなり飲んでいて、眠っている時は地鳴りがするようなほどの大きいイビキをかいていましたが、病気をして、痩せてお酒もやめたら、イビキをかかなくなりました。
なので、うたた寝も静かで、大丈夫?息してる?って、なんとなく心配で幾度となく呼吸の確認をしていました。
その時の表情のまま…

ムクッて、そのまま起き上がってきそうな…

でも、身体を拭いたときに肌に触れると…
あり得ないほどの冷たさ…

温めてあげて、温まったら目覚めるんじゃない?

そんな風に思ってしまい、涙が溢れてきました…

魂が抜けた抜け殻…

こんな風になってしまうんだ…



実家に帰り、祭壇を飾る場所を空けるため、本棚を動かさなければならず…
父の沢山の本…
ボロボロになっているものもあり、これ、いるの?取っておいた方がいいの?もういらない?
一つ一つ、父に確認したいのに、聞くこともできない…
そう思うたびに、寂しくなって涙を流しながら片付けました…

まだ、病院にいるようで…

そのうち良くなって帰ってくるようで…

そしたら、あのことも、このことも聞きたい…
たくさんたくさん話したい…

そう思うのに、もう、叶わない…


魂が抜けて、しばらくは近くにいるって話も聞くけど…
ほんとにいるなら、壁叩いて音鳴らしてよ、カーテン揺らすのでもいいよ。
そんなこと、母と話してた…

父は、ほんとに母のことが大好きだったと思う。
だって、ずっと、母のことは、名前で呼んでいた。
姿がちょっと見えないと、どこ行った?って、私がいる時もいつも確認してたし…

母に、お父さん、病気してからは、大好きなお母さんとず〜っと24時間一緒にいられて、お母さんは大変だったと思うけど、お父さんは幸せだったと思うよ、
って伝えました。

母と2人で話してると、思い出話が尽きない…

あんなこともあったね。こんなこともあったね。

笑って話せる懐かしいエピソードもたくさん出てきて…

どんどん、どんどん、思い出が溢れ出す…


ずっと忘れない。
お父さんの娘に生まれてこれて良かったよ。
ほんとに心からそう思いました…


これからお通夜、告別式…
頑張って母を支えたいと思います…
父が亡くなりました…

11月に誤嚥性肺炎で救急搬送され、それから会うことも出来ず…

今日の午前中に、血圧が下がっているから危ないかもしれないと病院から連絡があり…

だからと言って面会も出来ず…

夜、母から、病院から連絡があったから今から行ってくると、涙声の電話…

それから、震えが止まらなかった…

弟に連絡し、病院には入れないけど、とりあえず弟が病院前に行ってくれると…

しばらくして、母から、間に合わなかったと…………………でも、まだ、暖かかったと…………



長い間、闘病していたから、何度も覚悟したことはあったけど…それでも、信じたくない…



来月、長男が卒業式を迎えるから、その時、制服の写真を撮って、就職も決まったよって、ついでに次男の制服姿も写真に撮って、アルバム作って持っていこうって思ってた…


間に合わなかった…



ごめんね、も、ありがとう、も、おつかれさま、も、頑張ったね、も、大好きだったよ、も、何も言えなかった………



最後に話したのは、11月に、実家から帰る時に、

おやすみなさい、またね

って、玄関で見送ってくれた父に言って、父が

あぁ、

っていつものように頷いたのが最後…



もっといろいろ、話せば良かった。
もっといろいろ聞けば良かった。


ゴルフや、ジョギング、海外旅行、お酒、いろいろ好きでアクティブだった父。
若い頃は、とてもネガティブで消極的だった私には受け入れられなかった。
今だったら、付き合ってあげられたのに…
早期退職して、すぐに病に倒れ、本当なら第二の人生、好きな趣味を謳歌出来るはずだったのに…

何も出来なくなってしまい…

楽しかったのかな…
どう思ってたのかな…

小さい頃から苦労していた話は、母から聞いていたから、私たちを育て上げて、後は自分のために楽しいことたくさんしてもらいたかったのに…

でも、大好きな母とずっと一緒にいられたのは、きっと良かったのかな。
母は、大変だったかもしれないけど、でも、子どものように面倒をみてもらって、愛情を注いでもらって、きっと嬉しかったよね。
そう思いたい…



まだ、全然受け入れられない…


悲しくて切なくて寂しくて、涙が溢れたかと思うと…

ふと、何事もなかったように時間は過ぎていく感覚に心が無になったり…



訳があって自宅には連れて帰れなくて、安置所で対面した。
眠ってるみたいだった。
いつものようにまつ毛長いの。
ふと目を開けて、起きてきてもおかしくない感じ。
でも、すごくすごく小さくなってた…

苦しんではいなかったって…

それだけは救い…


でも、せめて、手を握って看取ってあげたかった…

ありがとうって、たくさん迷惑や心配かけてごめんねって、こんな娘なのにいつも優しく受け止めてくれてありがとうって、小さい頃、若い頃、お父さん嫌いって思ってごめんなさいって、あの時…この時…と、たくさんたくさん限りなく伝えたいことあるのに…


物心ついてから、夜爪を切ると、親の死に目に会えないって迷信信じて、ずっと夜に爪を切ること避けてたのに…

死に目に会えなかったよ…


とても悲しい…


何も出来なくなっても生きててくれてるだけで、安心感を与えてくれるほど、大きな存在だったんだなと、実感する。


毎晩、布団に入って、必ず、お父さんおやすみなさい、早く会いに行きたいよって、私、つぶやいてたんだよ。
聞こえてたかな?届いてたかな?

母の方が辛いはずなのに…
母は、私の心配ばかりしてくれていて…
とても小さい頃から、3歳からい?それより前から、お母さんもおばあちゃんになっちゃうの?そしたら死んじゃうの?って、死に対しての恐怖感があって泣いてたからなんだろうなと思うけど…
私の方がしっかりしなくちゃね…

明日から、いろいろと母を支えて踏ん張らないといけない…


文章が支離滅裂だけど、吐き出さないと苦し過ぎる…


早く眠らなきゃいけないのに眠れない…

お父さん、私が子どもの頃に笑わせてくれたように、夢で笑わせてくれないかな…