父の告別式、火葬、無事執り行うことができました。

父の時間は、あの時から止まっているのに…
私たちの時間は、変わらず動いている…
みんな何も変わらないのに、どうして父だけいないの??
それがとても切なくて…
寂しくて…


最期の姿…

やはり、眠っているだけのような気がして…

頬に触れると、冷たいけれど、柔らかい感触。
目を覚ましてよ…と、願ったけれど叶わず…
たくさんのお花に囲まれた父…
絶対忘れない…と心に焼き付けました。


子どもの頃には気づかなかったけれど、大人になってからは、父の大きな愛情に包まれていることを、ものすごく感じてた。
ほんとに、ほんとに、ものすごく愛されてたと思う。
これこそ、無償の愛なんだなと強く感じました。
母への愛には、負けるけど…笑っ

たくさんの愛情をありがとう。

お父さんの娘に生まれてきて、幸せだったよ。

感謝の気持ちを込めてお見送りしました…



火葬後は、あっけなく…
父の姿とは信じたくなくて…



でも、自宅に帰って、やっと帰って来れたねと、ホッとしました。
これからは、ずっとお母さんのそばにいられるね。

ずっとずっと、私たちのことを見守っていてね。


父との時間は止まってしまったけれど、私たちは頑張って時を刻んでいかなくてはいけないね…
寂しいけど、頑張るよ。


そして、お父さんのように大きな愛を持てる人になりたい。


お父さんは、輪廻転生を信じていたから、きっとまた会える。
そう信じて、頑張って生きていきます…

父のお通夜でした。

朝から雨☂️
ずっと降っていなかったのに、珍しい…
お父さん、今まで泣かなかった分、泣いているのかなと、みんなで話していましたが…
通夜が始まる直前に、雨が止み、なんと大きな虹🌈が出ていました。


お父さんのサプライズ的なイタズラ??
勝手にそんな風に感じてしまいました。
だって、偶然にしても、出来すぎてる…

コロナの関係で、式場には親族しか留まれないということなので、家族葬という形式をとりました。

殆どの親族が県外居住で、みなさん高齢なこともあり、参列はせず…

ほんとの身内のみの小さな式…

でも、父の古くからの友人数名は、駆けつけてくださり、父の顔を見て思い出をお話ししてくださいました。

人生のどん底にいた時に父に助けられたとか…
私たちが知らない父の姿を知り、また父の偉大さを感じさせられた時間でした…

帰りには、月も出て、綺麗な空。
今も、昼間の雨を微塵も思わせない綺麗な星空。

忘れられない思い出深い1日になりました。


自宅では、ふと思い出しては、涙を流してしまう泣き虫な私…
息子たちにも、また泣いてるって飽きられるほど。

長男になんて、メソメソ、グジグジしてるのは明日までだからね、いつまでもメソメソしてんなよって…
釘刺されてしまいました…

弟にも、いつまでもメソメソしたってキリがないし、メソメソしたところで何も変わらないだろって喝を入れられて…

そんなこと言われても、悲しいんだもん。
寂しいんだもん。不安なんだもん。

気持ちの切り替えって難しい…


とりあえず、明日、告別式…火葬…
乗り越えなきゃ…


ひとまず…
お父さん、おやすみなさい💤
サプライズありがと🌈

父が亡くなった次の日に、納棺の儀を執り行いました。
まるで、眠っているだけのような顔…

生前、こたつでうたた寝していた父。
若い頃は、少し小太りでお酒もかなり飲んでいて、眠っている時は地鳴りがするようなほどの大きいイビキをかいていましたが、病気をして、痩せてお酒もやめたら、イビキをかかなくなりました。
なので、うたた寝も静かで、大丈夫?息してる?って、なんとなく心配で幾度となく呼吸の確認をしていました。
その時の表情のまま…

ムクッて、そのまま起き上がってきそうな…

でも、身体を拭いたときに肌に触れると…
あり得ないほどの冷たさ…

温めてあげて、温まったら目覚めるんじゃない?

そんな風に思ってしまい、涙が溢れてきました…

魂が抜けた抜け殻…

こんな風になってしまうんだ…



実家に帰り、祭壇を飾る場所を空けるため、本棚を動かさなければならず…
父の沢山の本…
ボロボロになっているものもあり、これ、いるの?取っておいた方がいいの?もういらない?
一つ一つ、父に確認したいのに、聞くこともできない…
そう思うたびに、寂しくなって涙を流しながら片付けました…

まだ、病院にいるようで…

そのうち良くなって帰ってくるようで…

そしたら、あのことも、このことも聞きたい…
たくさんたくさん話したい…

そう思うのに、もう、叶わない…


魂が抜けて、しばらくは近くにいるって話も聞くけど…
ほんとにいるなら、壁叩いて音鳴らしてよ、カーテン揺らすのでもいいよ。
そんなこと、母と話してた…

父は、ほんとに母のことが大好きだったと思う。
だって、ずっと、母のことは、名前で呼んでいた。
姿がちょっと見えないと、どこ行った?って、私がいる時もいつも確認してたし…

母に、お父さん、病気してからは、大好きなお母さんとず〜っと24時間一緒にいられて、お母さんは大変だったと思うけど、お父さんは幸せだったと思うよ、
って伝えました。

母と2人で話してると、思い出話が尽きない…

あんなこともあったね。こんなこともあったね。

笑って話せる懐かしいエピソードもたくさん出てきて…

どんどん、どんどん、思い出が溢れ出す…


ずっと忘れない。
お父さんの娘に生まれてこれて良かったよ。
ほんとに心からそう思いました…


これからお通夜、告別式…
頑張って母を支えたいと思います…