前回、話を聴くときに

「相手になりきってみる」ということを書きました。

 

もう一つ大切なのが

相手にとって、「心理的安全性が担保されている」かどうかです。

 

要は「この人には話しても大丈夫」と思われているかです。

 

 

頭ごなしに否定される

話したことを他でもペラペラ話される

 

なんて、もっての他ですが

 

 

こんなことを言ったら馬鹿にされるんじゃないか

 

と相手が思っていたら

聞き手にそのつもりはなくても、思っていることをそのまま話すことは難しくなります。

 

 

つまらないこと(主観として)を言っても受け入れてくれる
まずは否定せずに聞いてくれる

自分のいないところで勝手に噂しない

 

といった相手にとっての心理的な安全性が保つことが

「聴く」ためのベースになります。

 

 

 

 

 

それは根本的には

相手の尊厳を守ることです。

 

ご自分が「聴く」立場になるときに

心理的安全性を守ることを是非とも意識してください。

 

 

ついつい自分が上の立場にいると
無意識にここが出来なくなってしまいます。


親、上司、先輩、コーチ、教師等々
の人たちは

 

そのままの状態では

構造的に相手が心理的安全性を感じられない、ということを理解して

意識して相手との信用・信頼の関係を作ることが必要です。

 

 

 【聴くシリーズ】を始めます
 【聴く】#01 意識を向けるだけが「聴く」ではない

 【聴く】#02 人は聞きたいように聞いている

 【聴く】#03知覚の範囲

 【聴く】#04認知バイアスに気をつける

 【聴く】#05相手になりきってみる

 

 

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人の気持ちを考えよう

 

と、日本ではよく言われます。

 

私も子どもの頃

そうやって育てられました。

日本では周りの空気を読むことはしても

本当の意味で「相手の気持ちを考える」ということが出来ている人は少ないように思います。

外国も同じかもしれませんが

自分の視点で相手の気持ちを想像しているからです。

そうではなく

 

相手の立場に立ち

もし自分が相手だったら、どのように世界を見て

どんなふうに感じ、どう考えるのか?

 

そこから相手の気持ちを考えるのは全く違います。






性格、育ってきた環境や経験
今置かれている状況

他にも構造心理学的に見るならば

肉体の個性なども大きく影響します。

そういったものをトータルに入れて

相手になりきってみる。

その上で、相手の話を聴くと

自分視点で聴くのとは、また違って聞こえるのではないかと思います。


ぜひ、俳優さんの役作り的な感じで

相手になりきるを一度やってみてください。


 

 

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函館、五稜郭の中にある箱館奉行所。

 

幕末の箱館開港により設置された江戸幕府の役所です。

当初は箱館山の麓に設置されましたが、防衛上の問題で内陸に移転することになりました。

 

奉行所を守る外堀は西洋の城塞都市を参考にし星形五角形の形状とし

五稜郭と呼ばれるようになりました。

 

1857年から五稜郭の築造が始まり、完成したのは7年後の1864年。

その年に奉行所は移転し、五稜郭の中での業務が始まりました。

 

 

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大政奉還後は、毎時政府に引き継がれましたが

戊辰戦争最後の戦いとなる箱館戦争の舞台となり

1871年には解体されてしまいました。

 

たった7年だったわけですね。

 

大正時代以降は、五稜郭内は公園として一般に開放されるようになりました。


 

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1985年から発掘調査を始め、奉行所復元の検討を重ねて

2006年から工事を開始し、2010年に史実に忠実な箱館奉行所が再現されました。

 

実に140年ぶりのことです。

 

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古写真、文献資料、発掘調査など長年の研究から

当時の姿をできる限り復元することを目標とし、日本の伝統的な建築技術を駆使して完成させたそうです。

 

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映像シアターでは、その復元工事の様子がハイビジョンでご覧になれます。

 

宮大工、瓦・左官・建具などの専門職の方々の技が素晴らしかったです。

こういった技術を、しっかりと受け継いでいくことも大切です。

 

 

ホームページはこちら

 右矢印 箱館奉行所

 

 

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一般的に、人の話を聞くときに

知覚の範囲内で理解したり、共感しようとする
そのため、知覚を広げていくことが大切だ

 

とお話ししました。

 

それに加えて

 

私たちは様々な「認知バイアス」によって
「聴く」を歪められていることも意識しなければなりません。


認知バイアスというのは

先入観や直感によって、判断が非合理的になる心理現象です。

 

 

固定観念に囚われたり

不安や心配から正常に判断ができなくなるのですが

ほとんど無意識に起こっていることです。

 

では、どのように気をつければ良いのでしょうか?

 

 

 

 

 

認知バイアスの要因は

 

 自分は正しい

 優位に立ちたい

 願望を通したい

 

と思ってしまうことがほとんどです。

 

 

そこから離れるには

 

一つは、普段から

常識、当たり前と思っていることが

本当にそうなのかと疑う習慣を持つことです。

 

違った視点に立ってみて

別の角度から見ても本当にそう言えるのか?と問い
他の可能性はないのだろうかと考えてみるのです。

もう一つは

自分の意見と同じものだけではなく

多くの情報から判断することが大切です。
 

現代はインターネットやSNSの発達により

自分の意見、嗜好に合ったものが自動的に集まってしまうようになっています。

 

すると、それが大勢の意見だと錯覚し
「自分の考えは正しい」と凝り固まってしまいがちです。



なるべくニュートラルに物事を見る訓練をすることで
相手の話もニュートラルに聴けるようになっていきます。

 

 

 

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物事を見るときに

視点を少しずらしてみると

 

普段の自分には見えなかったものに気づくことができます。


映画などのカメラワークに例えると

 

主人公目線の映像だけではなく

相手の視点

その場にいる第三者の視点

ぐっと引いて全体像を映しだす場合
上空から俯瞰している映像

 

あるいは

回想シーンのように流れを見ている視点

過去や未来からタイムマシンで来た人の見方など

 

様々な視点を持つことができます。

 

 

ちょっと想像してみてください。

 

主人公目線のみでドラマが進んでいったら?

 

 

主人公には見えていないこと

勘違いしているであろうこと

思い込んでいること

 

など、足りないピースだらけだと気づくはずです。

 

 

でも、実際は多くの人が

そのように日常を送っているのです。

 

 

 

 

 

 

想像力を働かせて、相手の立場になって考えてみると

物事が違って見えるかもしれません。

 

身近な人との関係性を、対立した勝ち負けで捉えがちな人は

このあたりが難しいのではないでしょうか。

負けたくない

バカにされたくない

 

という心理から「自分視点」以外が持てない場合があります。

 

そういう時は

前提に「人から認められない」という勘違いがある可能性も考えられます。

 

 

立体思考術や構造心理学理論がお勧めです。

 

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