函館、五稜郭の中にある箱館奉行所。
幕末の箱館開港により設置された江戸幕府の役所です。
当初は箱館山の麓に設置されましたが、防衛上の問題で内陸に移転することになりました。
奉行所を守る外堀は西洋の城塞都市を参考にし星形五角形の形状とし
五稜郭と呼ばれるようになりました。
1857年から五稜郭の築造が始まり、完成したのは7年後の1864年。
その年に奉行所は移転し、五稜郭の中での業務が始まりました。
大政奉還後は、毎時政府に引き継がれましたが
戊辰戦争最後の戦いとなる箱館戦争の舞台となり
1871年には解体されてしまいました。
たった7年だったわけですね。
大正時代以降は、五稜郭内は公園として一般に開放されるようになりました。
1985年から発掘調査を始め、奉行所復元の検討を重ねて
2006年から工事を開始し、2010年に史実に忠実な箱館奉行所が再現されました。
実に140年ぶりのことです。
古写真、文献資料、発掘調査など長年の研究から
当時の姿をできる限り復元することを目標とし、日本の伝統的な建築技術を駆使して完成させたそうです。
映像シアターでは、その復元工事の様子がハイビジョンでご覧になれます。
宮大工、瓦・左官・建具などの専門職の方々の技が素晴らしかったです。
こういった技術を、しっかりと受け継いでいくことも大切です。
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