前回、話を聴くときに

「相手になりきってみる」ということを書きました。

 

もう一つ大切なのが

相手にとって、「心理的安全性が担保されている」かどうかです。

 

要は「この人には話しても大丈夫」と思われているかです。

 

 

頭ごなしに否定される

話したことを他でもペラペラ話される

 

なんて、もっての他ですが

 

 

こんなことを言ったら馬鹿にされるんじゃないか

 

と相手が思っていたら

聞き手にそのつもりはなくても、思っていることをそのまま話すことは難しくなります。

 

 

つまらないこと(主観として)を言っても受け入れてくれる
まずは否定せずに聞いてくれる

自分のいないところで勝手に噂しない

 

といった相手にとっての心理的な安全性が保つことが

「聴く」ためのベースになります。

 

 

 

 

 

それは根本的には

相手の尊厳を守ることです。

 

ご自分が「聴く」立場になるときに

心理的安全性を守ることを是非とも意識してください。

 

 

ついつい自分が上の立場にいると
無意識にここが出来なくなってしまいます。


親、上司、先輩、コーチ、教師等々
の人たちは

 

そのままの状態では

構造的に相手が心理的安全性を感じられない、ということを理解して

意識して相手との信用・信頼の関係を作ることが必要です。

 

 

 【聴くシリーズ】を始めます
 【聴く】#01 意識を向けるだけが「聴く」ではない

 【聴く】#02 人は聞きたいように聞いている

 【聴く】#03知覚の範囲

 【聴く】#04認知バイアスに気をつける

 【聴く】#05相手になりきってみる

 

 

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桑田和子★ライフナビゲーター
 

 

 

 

 

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