「心の強み」についての連載が始まっています。

 

 

 

解説を交えながら、こちらでもご紹介していきますね。

(赤枠内の抜き出し、改行、赤字は桑田の判断です)

 

1 ”【心の強み01】心の強みって何か?”

2 ”【心の強み02】自分にはどんな心の個性がある?”

3 ”【心の強み03】人格は必ず上下”

4 ”【心の強み04】気分と気持ち”

 

 

 

 

■孔子には「立派な人はダメな人をダメと言う。ダメな人は立派な人をダメだと言う」

 

という趣旨のことが書かれている。

 

ややこしいので何が立派か、ダメか、そして立派な人はダメな人をダメというのか?

という様々な疑問は置いて、内容を考えてみよう。

 

なぜそんなことが起こるのか?

 

 

立派な人はダメな人の「何がダメなのか」ということがわかる。

そこはすでに通った道であり、山の頂上にたどり着いた人には2合目も3合目もよくわかる。

 

一方ダメな人は、3合目こそが世界だと思っている。

この素晴らしい3合目に意味と理由をつける。

だから、その理屈に反している2合目や頂上は良いものではないと決めてしまう。

 

 

ここには興味深いいくつかの、本質的なルールがある。

 

・上に上がると下には戻れないという不可逆性

・上から下は見えるが下から上は見えない

・すなわち、上の方が知覚が多く、下の方が知覚が少ない

 

 

 

 

立派な人がダメな人をダメだという

のは、まぁ分かりますが

 

ダメな人が立派な人をダメだというんですね。

 

 

この例えに合っているかはわかりませんが

私は評論家という人種を好ましく思っていなくて

 

偏った知識はあるかもしれないけれど

知覚が狭く、体験も少ないために的外れな意見を言っている評論家を目にするとイラッとします。

 

 

 

 

人格を高める人や実際に高まっていっている人と、

高めないまたは低くする人の人口比率は後者の方が圧倒的に多い。

 

 

「数は力」だから、いつの時代も、どの国でも、人格が低いマジョリティの方が正しいことであるかのように思える。

 

少なくとも数が少ない人格者は、それを理解してもらったり、共有できる人に巡り逢う確率は低い。

 

従って、人格者になればなるほど深い人間関係の幅は狭くなる。

 

孤高を強いられることになる、といえる。

 

 

 

コラム本文にも書いてありますが

マッチングセオリーというものがあって

 

似たもの、同類が仲良くできるので

 

 

人格の高い少数派は、なかなか

 

「そうだよね〜」

「わかる、わかる!」

 

とは言ってもらえないというワケです。

 

 

 

 

■一方で「知覚が強制的に広がる」ということが起こる。

 

人格を伸ばすためには例えば努力をする。

適切な忍耐も行う。

内面のことなら許しに取り組むし、厳しさにも取り組む。

 

そうすると、それをしない人よりも、する自分の方がこれまでにない様々な経験をすることになる。

実際的にも精神的にも。

 

(中略)

 

 

成果にコミットしている人はこれができない。

 

成果というのは目的でありゴールであり、達成されなければならないものだ。

それは必ず「知覚の中」で行われる。

 

成果は遅ければ遅い方がいいということはないし、成果は上がらない方がいいということもない。

 

だから今現在ある知覚を使って、なるべく早く、確実に目的を達しようとする

 

 

この行為行動が、時間のかかる努力や忍耐、許しや厳しさの幅を広げ、試行錯誤して成果に結びつかない行動をさせ、思考をさせ、負の感情を経験させることを避けさせる。

 

つまり人格は向上しない。

人格と引き換えに成果が向上する。

 

成果を上げることがに長けている人、成功者や幸せを手にしている人が

「どうにもつまらない人間に見えてしょうがない」というのはこういう理由がある。

 

 

 

成果を上げることがに長けている人、成功者や幸せを手にしている人が

「どうにもつまらない人間に見えてしょうがない」

 

 

こういフレーズが、松原さんのコラムの素晴らしいところですね吹き出しハート

 

 

人格は向上しないが、人格と引き換えに成果は向上する!

 

 

さぁ、どうします?!

 

 

「人格と引き換えに!」ですよ。

 

 

 

 

 

人の評価は目に見える「印象」、少し関わった「性質」で判断することが多い。

 

もちろん人間性が高いなら、そういうものを重視しない。

自分の評価も人の評価も。

 

もう少し回数を交わした「性格」も自分のことを表しはしない。浅い。

 

だが圧倒的に多くの人が、自分があげた成果を元にしてこの3種類の評価を自分に与える。

 

評価ではなく判断であることもある。

 

「あなたはこのような人間だ」と判断する。

成果で判断されてしまう。

 

だが自分はそのような人間ではない。

 

 

成果を基準にして自分という人間を判別されることは

人格者にとって最初耐え難いことになる。

 

そうではないことを、そうだと多くの人が認めている。

しかし次第に慣れ、諦めに変わる。

 

「下から上は理解することができないのだ」と本当の理由を持ち出す。

しかしそれが諦めであることに変わりはない。

 

 

(中略)

 

 

運良く、人格が高い親しい人がいればいい。

あるいは今の人間性は高いとは言えないが、自分のことを正しく理解しようという人に恵まれているのならいい。

 

もしそうではないのなら、自分から自分のことを理解してもらう努力をしていく他なくなる。

 

諦めれば二次になり、相手を啓発し伸ばそうとすれば逆次になる。

 

 

 

 

マッチングセオリーで言うところの

 

美人はモテない!

 

という話を思い出しましたにゃ

 

 

同程度か、自分よりちょっと下を求める男性が多いので

元々、美人はマッチする数が少ないです。

 

仕事ができたり、内面も磨いたりすると

さらにマッチする数が少なくなります。

 

そこで諦めてしまうと、いろいろダメなことになるんですね〜ガーン!!

 

 

ということで

 

自分から自分のことを理解してもらう努力をして

自分に合った人を探す努力が必要です。

 

 

 

面倒臭い……

 

という言葉が浮かんだ美人なアナタ!

 

それは、諦めのパターンですよ。

 

 

 

人格が上がると、同じような現象が起こるのですね。

 

これは、現象なので

そういうものだと知っておくと良いでしょう。

 

 

 

 

桑田和子★ライフナビゲーター

 

 

子どもの頃からの占い好きが高じて西洋占星術を学び、気がつけば周囲の人から頼まれて出生ホロスコープを読むようになる。

 

ほぼ独学で西洋占星術、心理学、カウンセリングやコンサルティングについて学んだ後、ハワイカウアイ島在住の有名チャネラーよりオーラセラピー・カードリーディング・タントリック数秘術等を学ぶ。

また、カンフー、太極拳を習得、全国大会、世界大会にも出場していく中で体感覚が磨かれ、体感で人の感情・状態などに同期するエンパシー能力があることに気づく。

 

離婚を機に、2011年より星読みコンサルタント/ライフナビゲーターとして独立。

 

その後、構造心理学、エネルギーワークを学び、

現在は出生図リーディング、体感によるチャネリング、ヒアリングから、クライアントの傾向を読み解き、子育て、恋愛、夫婦関係、起業など人生全般にわたるのコンサルティングや、遠隔エネルギーワーク、構造心理学やヒーリングの講座を行っている。

 

 

 

 

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<ワークショップ・講座>  

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