LaCie 2big Network を買う
一昔前はほ殆ど興味がなかった、最近よく一般家庭でも使われるようになった(らしい)NAS。
なんで興味がなかったかといえば、前にも書いたように、常時電源ONなWindws機が1台鎮座していたため。それが最近、ファン音のうるささと電気代節約のために廃止したことで、Mac と Windows 複数台にまたがるデータ共有が行えなくなったのでした。
データは消えたわけではなく、Windowsを起動すればネットワーク越しに見える訳だけども、いかんせん毎回それはめんどい。でもよくある「見た目外付けハードディスクNAS」だと、内部のHDDが飛んだ瞬間途方に暮れることになる。ならばRAID対応がいいけれど、5とか10とか、そんな大層なものはいらない上に、高価。
前置きは長くなりましたが、いろいろ探した結果、LaCie 2big Network に決まりっ!!

写真だと伝わりにくいんですが、今までのd2シリーズの大きさと比べると、当然ながらデカイ。それなりの存在感。

好き嫌いは分かれると思うけれど、昔からLaCieの製品デザインは好きというのと、以外にもホットスワップができる少数派の製品。
中のHDDは日立のDiskstarでした。

バックアップ用として外付けのHDDをUSB接続可能。Gigabit 1000Base-T、んー、他にも惚れ込んだところはあるけど、肝心の使い心地はどうだろう。またレポートします。
なんで興味がなかったかといえば、前にも書いたように、常時電源ONなWindws機が1台鎮座していたため。それが最近、ファン音のうるささと電気代節約のために廃止したことで、Mac と Windows 複数台にまたがるデータ共有が行えなくなったのでした。
データは消えたわけではなく、Windowsを起動すればネットワーク越しに見える訳だけども、いかんせん毎回それはめんどい。でもよくある「見た目外付けハードディスクNAS」だと、内部のHDDが飛んだ瞬間途方に暮れることになる。ならばRAID対応がいいけれど、5とか10とか、そんな大層なものはいらない上に、高価。
前置きは長くなりましたが、いろいろ探した結果、LaCie 2big Network に決まりっ!!

写真だと伝わりにくいんですが、今までのd2シリーズの大きさと比べると、当然ながらデカイ。それなりの存在感。

好き嫌いは分かれると思うけれど、昔からLaCieの製品デザインは好きというのと、以外にもホットスワップができる少数派の製品。
中のHDDは日立のDiskstarでした。

バックアップ用として外付けのHDDをUSB接続可能。Gigabit 1000Base-T、んー、他にも惚れ込んだところはあるけど、肝心の使い心地はどうだろう。またレポートします。
My "MacBook" を見直す
気にする人は気にするだろうし、気にしない人は気にしない、、、
先週火曜日未明(もう一週間前)に発表された新ユニボMacBook 13インチのSerial ATAの仕様は、前モデルのSATA2.0(3.0Gbps)から1世代前に当たるSATA1.0(1.5Gbps)にダウングレードされている、という話題が某所で取り上げられていました。
"欲しいときが買い時"の最たる例と言えるコンピュータの買い物でちょっぴり悔しい思いをしたポリカMacBookユーザーの一人としては、ちょっと気になるニュース。自分のMacBookが新製品より優れていれば、やらしい話ちょっとは救われた気分と言うことで、早速調べてみました。

よかった(‐^▽^‐)
【更新】
結局Software Update で3Gbpsに修正されました。
MBP、やっぱいいなー
MACKIE. 1202 を買う!
手元に新しい機材が増えました!
Mackie MICRO SERIES 1202
年代は忘れましたが、レコーディングや音楽そのものにまだ足を踏み入れる前に流通していた年代物です。
Mackie製品は今日ライドテクノロジーズ日本支社が日本における代理店ですが、当時はKORGが行っていました。底面には「KID」のラベルがあり、社名は「Mackie Designs」。
CR → VLZ → VLZ Pro などとシリーズ名を変え、現行のVLZ3に至ります。
好みの世界なので賛否両論あるものの、「Mackie Designs」時代のマイクプリ部は評価が高いですね。そうはいっても年代物なので中古で入手できるものの多くはガリの温床になっていることも珍しくないです。実際に中古品を取り扱う販売店で働いていたことがあるのですが、Mackie製品はガリが多かった印象があります。
今回入手した1202ですが、傷など使用感はあるものの、幸い致命傷になるようなガリは今のところ見当たらず。
ラッキー \(^_^)/
さて、なぜにこんな年代物を狙って買ったかといえば、2点の理由が。
・マイクプリとして
・キューボックス代わりとして
・(ブライアン・イーノ御用達)
というわけです。
まず、単体のマイクプリを持っていません(汗) Digi001や最近購入した003(近日レポート書こうと思ってます)内蔵のプリではイマイチ信用ならない、といっても時代が違うので使い方によってはよいのかもしれませんが、ミキサーでありながらプリとして使用されるエンジニアさんも時折いるらしいとのこと。(個人的には実際使っているところを見たことないけど)
近々Vo録りをプライベートでやるかなー?というこのタイミング。
それと、最近はiPhoneアプリの開発でも注目を浴びているブライアン・イーノが、プライベートスタジオで入出力まとめ用に使っていると、2009年1月号のサンレコに載っておりました。何でも、イーノにとって信頼のおける機材の一つだとか。
早く実戦で使ってみたいっす
Mackie MICRO SERIES 1202
年代は忘れましたが、レコーディングや音楽そのものにまだ足を踏み入れる前に流通していた年代物です。
Mackie製品は今日ライドテクノロジーズ日本支社が日本における代理店ですが、当時はKORGが行っていました。底面には「KID」のラベルがあり、社名は「Mackie Designs」。

CR → VLZ → VLZ Pro などとシリーズ名を変え、現行のVLZ3に至ります。
好みの世界なので賛否両論あるものの、「Mackie Designs」時代のマイクプリ部は評価が高いですね。そうはいっても年代物なので中古で入手できるものの多くはガリの温床になっていることも珍しくないです。実際に中古品を取り扱う販売店で働いていたことがあるのですが、Mackie製品はガリが多かった印象があります。
今回入手した1202ですが、傷など使用感はあるものの、幸い致命傷になるようなガリは今のところ見当たらず。
ラッキー \(^_^)/
さて、なぜにこんな年代物を狙って買ったかといえば、2点の理由が。
・マイクプリとして
・キューボックス代わりとして
・(ブライアン・イーノ御用達)
というわけです。
まず、単体のマイクプリを持っていません(汗) Digi001や最近購入した003(近日レポート書こうと思ってます)内蔵のプリではイマイチ信用ならない、といっても時代が違うので使い方によってはよいのかもしれませんが、ミキサーでありながらプリとして使用されるエンジニアさんも時折いるらしいとのこと。(個人的には実際使っているところを見たことないけど)
近々Vo録りをプライベートでやるかなー?というこのタイミング。
それと、最近はiPhoneアプリの開発でも注目を浴びているブライアン・イーノが、プライベートスタジオで入出力まとめ用に使っていると、2009年1月号のサンレコに載っておりました。何でも、イーノにとって信頼のおける機材の一つだとか。
早く実戦で使ってみたいっす