宮内膜症(チョコレート嚢腫)、卵巣嚢腫、腹腔鏡下手術、を体験した妻をもつ夫のブログ -2ページ目

宮内膜症(チョコレート嚢腫)、卵巣嚢腫、腹腔鏡下手術、を体験した妻をもつ夫のブログ

子宮内膜症(チョコレート嚢腫)、卵巣嚢腫、腹腔鏡下手術、を体験した妻をもつ夫のブログ

チョコレート嚢腫の検査として、MRI+血液検査を 受けて数日。


今日は検査結果が出る日。



予約表には朝9:00からと。


車で、30分。 その間、緊張とせいか妻と私は無言で


心配を口にださないように病院にいそぎました。



ほんとに、私たちの気持ちを表すようにか、 大雨とカミナリ


何か 縁起が悪いです。


とにかくプラスに考える事が出来ない状態。



産婦人科で 受付を すまして 待合へ。



いつもながら、男性は少し 浮きます。 周りか見れば 妊娠した奥さんのつきそうでしょうか・・・。



やはり、子供づけや妊婦さんが多いです。


声が耳に響きます。 妻も じっと 無言で まっています。



9:00 、 9:30 10:00 と混んでいるからか なかなか いつもの 1診 に 呼ばれません。



10:30 「○○さん 1診へ」 と呼ばれました。


つづく









【2011.04.24】


呼ばれて、診察室へ。


緊張で少し気分がわるくなりそうです。 


妻は冷静です。


扉をあけて入り、 二人で 椅子に。


今日は初めから、 若い女医ではなく、部長医師が 座っています。


・・・ 悪いのか ・・・・ 


MRI の 結果らしきものが いくつも貼ってあります。(データ式ではなくフィルムです)


座ると 部長医師 「 体調 どう?」 とゆっくりした口調で。


妻 「 少し 四枝痛 が あるような気がします 」 


部長 「 腫れた卵巣の影響かもしれないね 」


私は黙って聞いていました。


部長 「 MRI 撮ったんだけど ・・・・ 」


妻 「 はい 」


部長 「 MRI 見る限りは チョコレート嚢腫 だと 思います。 


      特に 画像からは 悪性を 疑う 部分は ありません。 」


妻 と 私 「 そうですか・・・」


少し安堵・・。


悪性ではCA125が極端に高くなる可能性があるので


少し先走って 「 CA125 や 腫瘍マカー の結果は どうだったんですか ?」


部長 「 ちょっと まってね 」


カチカチとマウスをクリックして。


部長 「 CA125 が 少し 高いね でも、 子宮内膜症 で このくらいになるのはよくあるよ 」


CA125  通常 0 - 35 測定値 81.8 H


部長 「 がん化 や 性質が変わるとき、 一旦 CA125が下がって その後 突然 高くなったりするから


   この数値は 子宮内膜症による上昇だと思います。



部長 「 最終的に 卵巣は 開けてみないとわからないけど、 良性でしょう 」



なぜか、部長医師の後ろから 来て MRIの画像を見て 一言 「 チョコですね 」 


う~ん 雰囲気 何か感じが悪い。



部長 「 良性 だと思うから、 少し クスリで 様子みようか ?」


妻と私 「 へ? 」


妻と私は 即入院の覚悟で 家でも 準備してきました。


クスリで様子見る? 予想外の部長医師の意見。



私 「 先生 手術じゃ? 」


つづく 






















 

MRI 検査(造影剤有) の つづき


造影剤 無で 15分程度 撮影。


その後、先生より 「造影剤 入れて 撮影しますね」と。


自動で、造影剤が手の管から入れられました。


また、その後、15分くらい 撮影があり。


ようやく終了。


よく頑張りました。 妻が付けていたヘッドフォーンはスピッツが流れていたそうです。


※一緒に入る人は、 耳栓を 借りたほうがおすすめです。


少し、休憩し その日はMRi撮影で終了。



とっても、画像が気になりますが・・・。



【2011.4.22】


総合病院にてMRI検査(造影剤)


14:00 に 妻につきそって病院へ。


妻は閉所恐怖症のため、MRIが決まってからずっと


イヤ、イヤと言っていました。 前日には MRI シュミレーションをしてみたり・・・。


私は何度か経験していますが、ただ少しうるさい装置というぐらいですが


閉所恐怖症の妻にとっては、耐え難い苦痛なのでしょう・・・。ほんと可哀想になります・・・。



 MRI 室の前で まっていると、看護師さんが 準備のため 妻を つれていきます。


 その時、可能であれば、閉所恐怖症 のため 一緒に入れないか 聞いてみました。



放射線科の先生と相談してもらうと


 先生「服さえ着替えていただければ、一緒に入ってもらてもいいですよ~」


ルールがあると思いますが、快く受け入れて頂いて嬉しかったです。



妻と共に服を着替えて。


さらに 造影剤を入れる管をつけて、一緒に部屋へ。



妻は、かなり緊張した面持ちで、MRI装置の仲へ。



私は、MRI室内に準備された椅子に座ってまちましたあせる



まずは、骨盤内を 造影剤無しで 撮影開始。


カンカン・ピーピー・ガーガー と音を立てて撮影していきます。


その間、たまに妻のに声をかけたり、して動いていると


放射線科の先生より、 「旦那さん、あまり 動かないでくださいね」・・・と。


ガーン。 申し訳ありません。


つづく










 


【2011.08.31】


妻がうけた、腹腔鏡下手術の術内容を記載します。


12時30分 手術開始


全身麻酔


縦切開(筋膜) トロカー挿入 12mm 気腹(腹腔内にガス注入)


左右、正中下部 に 5mm トロッカー挿入


腹腔内初見


子宮は正常大。 ダグラスかに癒着なし。 ヘモデジリン沈着あり。


右卵巣、8センチ大のチョコレート嚢腫。 両卵管癒着なし。


黄褐色腹水が少量あり。


迅速細胞診にて、陰性確認。


卵巣、癒着剥離後、嚢胞液を吸入。 パソブレシン注入。


嚢胞部分を摘出。止血。


腹腔内 洗浄後。 終了。


rASRM ステージ3 22点


嚢胞液:300ml  嚢胞壁:18g を摘出。


出血量: 75 cc


時間: 1時間10分