故障状態で不要となった、デンオンのPMA-1500Rを売りに行った。
1998年に購入したので、もう16年目になっていた。
片方から音が出にくくなったり、選ぶソースによって音が出なくなっていたので、まともに使えない状態だったのだが、3000円で売れた。
恐らく、ジャンクで15000円位で売るつもりなのだろうか。
そのハードオフでは、なんとPMA-1500Rの完動品が35000円程度で売られていて、驚いた。
アンプはおおむね10年程度で用済み(スピーカーはまだまだ使える)なのに、信じられないほど高い。
35000円だったら、A-5VLの新品が買えるのに、こんな古いものを買う人がいるのは不思議である。
新製品が出るたびに、前のものより良くなっているとオーディオ評論家はほざいているのに、なんでこんな古いものにこんな値がつくのか不思議でならない。
まじめな話、デノンのアンプはアナログボリュームなので、必ずガリが来るし、ほかのメーカーのデジタルボリュームのものにしたほうが、精神衛生上、よいと思う。
オーディオ評論家は、経年劣化の話はご法度なのか、ほとんど語ってくれない。