和歌山のシステム開発のことなら株式会社システムキューブ -9ページ目

熊野速玉大社

こんにちは、マーシィです。






和歌山のシステム開発のことなら株式会社システムキューブ-熊野速玉大社




和歌山のシステム開発のことなら株式会社システムキューブ-熊野速玉大社





熊野速玉大社は、熊野三山のうちの一つ、


和歌山県新宮市の市街地にあります




ここは石段を登る必要もなく、開けた土地に、


大きくかまえられた神社です。


その鮮やかな朱色と白のコントラストに、目をうばわれ、


またご神木なぎの木の緑に目を癒されます。




熊野三山の中でも、もっともお参りのしやすい、


親しみやすい神社かもしれません。


ここなら電車だけでもお参りしやすいです。




近所には鈴焼きがおいしい香梅堂もあり、


新宮へ行くときには欠かさずお参りしたいですね。

熊野本宮大社

こんにちは、マーシィです。




和歌山のシステム開発のことなら株式会社システムキューブ-熊野本宮大社




和歌山のシステム開発のことなら株式会社システムキューブ-熊野本宮大社



熊野本宮大社は、全国にある熊野神社の総本宮です。


三本足のヤタガラスの旗がかかっていますが、


これはサッカー日本代表などでもおなじみです。




緑深い杜と、石段を超え、威厳のある本殿へ。




まさに神々しいと思えるような体験になります。


熊野古道を経てここへたどり着いた、


昔の人たちの気持ちはどれ程のものだったでしょうか。




おそらく紀伊半島でももっとも大きいパワースポットの


一つだと思います。




熊野に訪れることがあれば、熊野本宮大社へは


一度足を運んでみていただきたいです。

熊野詣はいかがでしょうか

こんにちは、マーシィです。

おぼんなのに神社の話というのも
時期はずれなのも知れませんが、
この夏を利用しての、
熊野詣はいかがでしょうか。

熊野には、熊野本宮大社、
熊野速玉大社、熊野那智大社の
三つの歴史ある神社があります。

http://www2.ocn.ne.jp/~sanzan/NTTcontents/index.htm

これらの三つをめぐり、お参りをすると、
結構な距離を行くことになります。
むかしは熊野古道を徒歩で詣でていたわけで、
大変なことだったろうなと思います。

神社におまいりをして、
歴史や信仰について思いをはせるのも、
いい思い出になるかもしれませんね。

それぞれの神社にお参りに行った印象を
それぞれ記事にして書いてみたいと思います。

Apache POI セルに数式を設定する。

技術メモ。

POIからエクセルのセルに数式や関数を設定する方法。


HSSFCell#setCellFormula(String)を使用する。


 HSSFWorkbook book = new HSSFWorkbook();
 HSSFSheet sheet = book.createSheet("sheet1");
 HSSFRow row = sheet.createRow(5);
 HSSFCell cell = row.createCell(4);
 // 数式を設定
 cell.setCellFormula("SUM(A4:F4)");


WWW20周年

こんにちは、マーシィです。

WWW(ワールドワイドウェブ)というと、
皆さんがいまブラウザで見ておられるところの、
いわゆるインターネットやホームページなどと呼ばれる
もののことですが、これがはじめて作られてから
20周年になったということです。

初めてのWebページは欧州原子核研究機構(CERN)で
作られたものです。
本来のインターネットというともっと歴史が長いものですが、
このインターネット上でハイパーテキストを実現するのが
WWWという仕組みです。

それ以前のインターネットはメールやネットニュースなどの
テキストでやりとりするのが主流でした。

ハイパーテキストというと文書間でのリンクが可能な文書
という意味で、アドレス欄でよく見かけるhttpは
ハイパーテキスト転送プロトコルの略になっています。

文書から文書へリンクする、とか画像を参照できるような
テキストを交換する場としてWWWが生まれたのが20年前
ということで、20年前からは想像もできないぐらい
WWWも進歩し、いろいろなサービスが生まれ、人の生活を
直接便利にしてきました。

これをきっかけに、ネットのこれからのことなどを
考えてみるのも面白いかもしれませんね。

Chrome Book

こんにちは、マーシィです。

GoogleChromeというブラウザが
Googleからリリースされていますが、
これをOSのインターフェイスそのものにした
ChromeBookという製品が登場しています。

OSとしてはLinuxを基にしたものですが、
ログインの際にGoogleアカウントが求められ、
Chromeが立ち上がります。

そしてChromeからすべてのアプリを起動します。
メールはもちろんGMailを使うということになります。
オフィスアプリなどの代わりにはGoogleDocument
という感じで、Googleのものをはじめとした、
webアプリケーションを利用することを主としています。

NetBookの思想を一歩推し進めたようなものですが、
電源OFFからの起動は数秒ですむということで、
コンパクトにメールチェックやweb閲覧をする
モバイル機としていいかもしれません。

日本での発売はいまのところ未定です。

海南市で断水

こんばんは、フジです。

昨日、8月2日に和歌山県海南市で大規模な断水がありました。
城山トンネルの水道管が破裂したのが原因だそうです。
約6500世帯が断水したのですが、私もその1世帯。
まったく水が出ないので、給水に行きました。



破裂した水道管は50年以上前に設置されたもので、老朽化による破裂とのこと。
給水場にいた役所の方は、こちらが訊いてもいないのに、
「異常が発生しない限り水道管の検査はなかなか出来ない」や「許可がおりない」などと
破裂の理由を説明してくれました。
恐らく、他の住民から責められたのでしょうねー



私が行った給水場所では、水の貯蔵タンクからポンプで汲み上げ、
持ち寄った容器に給水してくれるのですが、
そのポンプが故障して水が常に垂れ流されていました。
もったいねぇーー!
災害時ではないからよかったものの・・・



和歌山って南海地震が控えている割には、
役所も住人も危機感や準備が足りない気がします。
3月11日の地震の時も、融通の利かなさや判断の遅さがあまりにも目立ちました。



まぁ、今回は水の大切さや、緊急時の対処などを再確認できるいい機会にはなりました。
ちなみに3日の朝6時起床した時にはもう水道は復旧していました。

暑い夏にはアイスティーを

こんにちは、マーシィです。

コーヒーと紅茶どちらがお好きですか?
暑い夏には、アイスコーヒーやアイスティーなどで
涼しくすごすのがいいですね。
僕はもっぱら紅茶派なので、いつも家で淹れている
アイスティーの作り方を書いてみたいと思います。

アイスティーは作り方を失敗すると、白くにごります。
味には変化はありませんが、見た目が透き通ってるほうが
いいですよね。
これを防ぐには急速に冷やすことです。

暖めておいた紅茶のポットに、茶葉をいれ、
熱湯を注ぎます。
熱湯を注いで5分、このあたりはお好みですが
氷で薄まりますので、普段より一、二分
多めに抽出します。

抽出中に、グラスに氷をいっぱいに盛っておく
これがポイントです。
攪拌するようにマドラーのようなものも
用意しておきます。(僕はいつも箸を使ってます)

抽出が終わったら、氷の上から紅茶を注いでいき、
注ぎ終わったら、急いで攪拌します。
これ以上氷が解けなくなったら完了です。

あとはシロップなりレモンなり、ミルクなり
お好みでどうぞ。
午後のひと時をおいしいアイスティーとともに
すごすのはいかがでしょうか。

Ultrabook

こんにちは、マーシィです。

IntelがUltrabookというPCの新カテゴリを
提唱し、各メーカーがそれに応じた新製品を
用意しています。

Ultrabookとは、価格は$1000程度で、
スリムかつコンパクトで、タブレット型のように
持ち運びができるというコンセプトの
ノート型パソコンのことです。

CPUは第2世代Core iシリーズ以降を搭載しており、
処理速度は十分に速く、様々な用途に
用いることができます。

ASUSの用意しているUltrabookは見た感じから
MacBookAirのようなイメージですね。

確かにこの軽量コンパクトなノート型PCは、
EeePCを発端とするネットブックが流行し、
ネットブックでは遅すぎるということで、
Celeron以降のの超低電圧CPUを搭載した、
CULVノートブックがうれた時期もありましたが、
結局は小型ノートPCの需要も落ち着いた感があります。

それでも小型のPCをビジネスなどに活用したい
という需要をUltrabookで発掘したいというIntelの
思惑を感じることができます。

Apple製品に抵抗がなければMacBook Airも
一つの選択肢になると思いますし、これから
Ultrabookがいろいろ出てくると競合が生まれて
面白いですね。

WindowsPhone7.5

こんにちは、マーシィです。

昨日、富士通とAUが共同で記者会見を行い、
WindowsPhone7.5を搭載したスマートフォン
IS12Tの発売が決定したようです。

WindowsPhoneはMicrosoftがスマートフォン
分野に乗り出してくる上で、今までPDA
などに使われていたWindowsCEの基盤を
一度捨て、新たに作り直したものです。

最新のメトロインターフェイスが搭載され、
スマートフォンに新しい使い勝手を
もたらしてくれることになりそうです。

またMSOfficeファイルへの対応度は、
マイクロソフト同士ですから、一番充実
しそうです。
その辺がビジネスユースにはいいところ
となりそうです。

WindowsPhone7.5としては最初に発表された
このモデル。
AUのお店に動くものがあれば、触ってみたい
ですね。