本当に朝日新聞は、「はだしのゲン」の問題のシーンを
載せたんですねwwwww
それも、正体をあらわしたハングル記者wwwwww
日本人なら、自分の名前をハングルで書きますか????
恥ずかしすぎるでしょwwww
さすが、土人のアイデンティティーってやつですかwwww
朝日新聞と産経新聞を見比べてください。
どっちが国民新聞かよくわかりますね。
最後の左翼の問題のすり替えをごらんください。
問題点は、日本軍の蛮行の捏造と子供に暴力、レイプ、過激
描写を見せるべきかっていうのが論点なのに、
テーマは反日ではなく反戦だから、残虐行為は書いてもいいんだと。
だからその残虐行為の描写を子供に見せるべきなんですか???
事実でないフィクションを???
「北斗の拳」の方がよっぽど面白いんですけどwwwww
お知らせ
松江市教委による「はだしのゲン」閲覧制限問題に
関連し、何人かの方からお問い合わせがありました
「市教委が問題にしたゲン10巻の暴力的、過激描写」、
本日の朝日新聞夕刊で掲載します。
このために週末、広島、松江と奔走してました。
27日夕刊の記事に掲載した漫画について、反日を
あおろうするのかと指摘され、落ち込みました。
社内でも賛否両論ありました。
掲載を提案した私は、今も悩んでいます。
ソース 産経ニュース
朝日はまた反日を煽ろうというのか(8月28日)
朝日新聞の27日夕刊を開いて、目を疑った。
いや目を背けた。
社会面に漫画「はだしのゲン」から
「首をおもしろ半分に切り落したり」「妊婦の腹を切りさいて
中の赤ん坊をひっぱり出したり」など、旧日本兵が
中国戦線で行ったとする残虐なシーンが4コマ掲載されている。
▼うち1コマは朝刊にもあり、「松江市教委が問題視した場面」
という説明が付いている。
記事では作者の故中沢啓治さんの妻、ミサヨさんが
「私もショックを受け『残酷すぎるのでは』と言いました。
主人の答えは『きれいな戦争というのはないんだ』…」
と語っている。
が、こんなシーンは市教委ならずとも子供たちに見せたくない。
▼そもそも旧日本兵の蛮行に根拠はない。
閲覧制限を表現の自由に関わるとする以前に、小欄は
作品そのものに問題ありと考える。
まして新聞に掲載された残虐シーンは事実として
独り歩きしかねない。
どこかの国はまた反日の材料ができたとほくそ笑んでいるだろう。
左翼の問題のすり替え方
@hajimaru2
前略)「反日」という捉え方をされるのは非常に残念なことだと
思います。
ご存知、戦時の残虐行為は現在もなお世界中で行われており、
作品に通底するテーマはあくまで「反戦」かと。
行為の主体を論じることはむしろ作品の本質から遠ざかることに
なるのではと懸念しております