公権力を行使する公務員なので日本国籍が必要!これのどこが差別なんですか??? | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

ここは日本国です。日本国内の話です!
公権力を行使する公務員になるとか、更に公務員の管理職に
なるのに日本人であるのは、当たり前でしょう!
韓国人が公務員に、公務員の管理職になりたいのなら、
母国の韓国でなればいい話です。
日本人が韓国で韓国の公務員にも管理職にはなれません。
日本はお情けで地方公務員にさせてあげてるだけでも
優しいのにまたまた「差別」という魔法の言葉で、
おかわりくんですかwwwwww
明らかに日本人と外国人との区別でしょ!

だから最高裁でも審議するまでもなく即効で棄却なんですよ!
な、垂水中学校の
韓祐司よ!

この調子なんだったら、医者、弁護士、教師、マスメディア関係に
外国人はつけないようにするしかないですねwww


 

ソース 週間金曜日

「外国人はロボット」

逆転敗訴の鄭さん主張

「戦後民主主義のなんたるかを大法廷はわかっていない。
世界中に言いたい。
『日本に来るな』と。
外国人が日本で働くことはロボットになること。
人間として扱われない」

 日本国籍がないことを理由東京都が管理職試験の受験を
拒否
したことが憲法が保障した法の下の平等に違反するか
どうかが争点となった裁判の上告審(1月26日)で原告側が
逆転敗訴した。
原告の鄭香均さん(在日韓国人、54歳)は、記者会見の席上、
厳しい表情でこう述べた。

 最高裁大法廷は、たった10分にも満たない時間で閉廷した
15人の裁判官のうち弁護士出身の滝井繁男氏と裁判官出身の
泉徳治氏が反対意見を出して違憲とした。

 滝井裁判官は、「上告人が日本国籍を有しないことをのみを
理由として被上告人に管理職選考の受験の機会を
与えなかったのは、
国籍による労働者の違法な差別といわざるをえない。」

 泉裁判官は、「特別永住者である被上告人に対する
本件管理職選考の受験拒否は、憲法が規定する法の下の平等
及び職業選択の自由の原則に違反するものであることを考えると、
国家賠償法1条1項の過失の存在も、これを肯定することができる。
以上と同旨の原審の判断は正当であり、本件上告は
棄却すべきである。」
との反対意見を添えた。

 なぜ、2人の裁判官のような合理的な判断がなされないのか。
棄却判決に加担した裁判官たちの「法の番人」としての
人権、国際感覚を疑わざるを得ない。

 鄭さんは「裁判には負けましたが、次に続く人たちのためにも
明日都庁へ行って、私はもう税金を払いたくないと言います」
と報告会を締めくくった。

(ライター 宮内秀忠)

2014年1月24日12時08分  読売新聞)
韓国籍弁護士の選任拒否…弁護士会「差別だ」
京都弁護士会は23日、京都地裁に来年度の民事調停委員として
推薦した韓国籍の40歳代の男性弁護士が、外国籍を理由に
選任を拒否された
と発表した。


この弁護士の選任拒否は3回目。同会は「不合理な差別」として
地裁と最高裁に改善を求める声明を出した。

 同会によると、民事調停委員は地裁の上申を受けた
最高裁が任命する。
同会は昨年10月、男性弁護士ら38人を推薦したが、
1人だけ拒否された。
地裁は「調停委員は公権力を行使する公務員なので日本国籍が
必要
」と説明したという。

 同会は「紛争解決の支援が職務で、公権力の行使にあたらない」
としている。
 
勝手な解釈をするな!!!!